ホンダF1レーシングの田辺豊治テクニカルディレクターは、合同テストパート2初日を振り返って、問題なく進めていることを確認した。
「今日は2チーム合計で239周を、問題なく走ることができ、たくさんのデータをあくめることができ、スムーズにプログラムを消化しました」
「これによって、チームの運営面で、相互の理解を深める役にたち、さらにドライバーたちにとっては、PUとシャシーの理解を深め、クルマのパッケージング全体を自分のものにすることに役立ちました」
【STINGER】 photo by Honda
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