レッドブルからのメッセージ

修復を待つマックス・フェルスタッペン親子。
昨日の走行でのクラッシュの修復に時間がかかり、30分ほど送れて走行を開始したレッドブル・ホンダだが、マックス・フェルスタッペンは29周を走行したところでピットに戻り、以後、ガレージから出ていない。
気を揉むファンに対して、レッドブル・レーシングは、以下のようなメッセージをツイッターで届けた。
“The Team are investigating a gearbox issue which has limited our running. We are working hard to get the RB15 back on track later this afternoon.”
「チームは、ギヤボックスの問題を解決するために、走行を制限している問題を探求し、午後の後半にRB15をコースに戻すべく、ハードワークを行なっています」
【STINGER】
photo by REDBULL




