◆ライブタイムメモ/free3-1400/2019F1GP開幕戦/オーストラリアGP/メルボルン/アルバートパーク公道コース
まずは、金曜日のフリー走行2の結果おおさらい。
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
—-以上、1分22秒台
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ガスリー+レッドブル・ホンダ
5. フェッテル+フェラーリ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. フルケンベルグ+ルノー
8. リカルド+ルノー
9. ルクレール+フェラーリ
10. グロジャン+ハース
11. クビアト+トロロッソ・ホンダ
12. マグヌッセン+ハース
—-以下、1分24秒台
13. ストロール+Rポイント
14. サインツ+マクラーレン
15. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
16. ペレス+Rポイント
17. アルボン+トロロッソ・ホンダ
18. ノリス+マクラーレン
—-以下、1分26秒台
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ
ハミルトンのタイムは、去年のフリー走行2より1.3秒速い。
レッドブル・ホンダとフェラーリの“本気”が待たれる。
<14時00分>(日本時間12時00分)
グリーンライトがともり、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが真っ先にコースインした。
ライコネン+アルファロメオ、マグヌッセン+ハース、アルボン+トロロッソ・ホンダ、サインツ+マクラーレン、クビアト+トロロッソ・ホンダが続いている。
<14時02分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが確認走行を終えてピットに戻った。
<14時05分>
ラッセルとクビツァのウィリアムズが早々に連続周回に入り、1分30秒台を記録した。クビツァ+ウィリアムズは1分40秒台から1分29秒台に進めた。
開発が遅れ、走り込みもできず、完成遅れでパーツ不足のため、縁石にも乗らない気づかいをしつつのウィリアムズは、厳しい闘いを強いられている。
<14時09分>
ガスリー+レッドブル・ホンダが1分26秒台でトップへ。
<14時10分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがさらに縮めて1分25秒106。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ガスリー+レッドブル・ホンダ
3. ラッセル+ウィリアムズ
4. クビツァ+ウィリアムズ
5. ライコネン+アルファロメオ
6. マグヌッセン+ハース
7. アルボン+トロロッソ・ホンダ
8. サインツ+マクラーレン
9. クビアト+トロロッソ・ホンダ
10. グロジャン+ハース
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