◆ライブタイムメモ決勝序盤2019F1GP第2戦/バーレーンGP
<18時13分>(日本時間翌4月1日00時13分)
スタート!!
新たな伝説に向けて、ドラマが始まった。
フェッテル+フェラーリがスタートを決めた。1コーナーでは、フェッテル+フェラーリ、ルクレール+フェラーリ、ボッタス+メルセデスの順。
ルクレール+フェラーリがボッタス+メルセデスに抜かれた。冷静な男も、さすがに冷静ではいられなかったか。
<18時15分>
ルクレール+フェラーリがボッタス+メルセデスを抜き返した。ハミルトン+メルセデスがボッタス+メルセデスに襲いかかった。
ストロール+Rポイントがピットインしてノーズを交換。
2周目。
1. フェッテル+フェラーリ
2. ルクレール+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ボッタス+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. サインツ+マクラーレン
7. マグヌッセン+ハース
8. ライコネン+アルファロメオ
9. ダニエル・リカルド+ルノー
10. ペレス+レーシングポイント
11. フルケンベルグ+ルノー
12. ガスリー+レッドブル・ホンダ
13. ノリス+マクラーレン
14. アルボン+トロロッソ・ホンダ
15. クビアト+トロロッソ・ホンダ
16. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
17. クビツァ+ウィリアムズ
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. ストロール+Rポイント
20. グロジャン+ハース
<18時21分>
5周目。ルクレール+フェラーリが前に出た。が、今度はフェッテル+フェラーリがDRSを使える。
☆☆
サインツ+マクラーレンとフェルスタッペン+レッドブル・ホンダがスタート直後の混乱の中で接触した。この後、審議対象になったが、結局お咎めなしの裁定。
<18時25分>
57周レースの7周目。
サインツ+マクラーレンがファステストラップ。
ライコネン+アルファロメオのチームラジオ。“フロントウィングはどう?”、「そっちで判断してよ!!」。
<18時27分>
ソフトタイヤでスタートしている上位陣はそろそろタイヤ
交換したいが、今入ると後続集団の後ろについてしまうことになり、ここは踏ん張りどころ。
<18時29分>
10周目。
ライコネン+アルファロメオ、ガスリー+レッドブル・ホンダ、アルボン+トロロッソ・ホンダがピットイン。
<18時30分>
アルボン+トロロッソ・ホンダがガスリー+レッドブル・ホンダの前に出た。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがピットイン。
12周目
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ボッタス+メルセデス
5. リカルド+ルノー
6. フルケンベルグ+ルノー
7. クビアト+トロロッソ・ホンダ
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
10. ライコネン+アルファロメオ
11. ペレス+レーシングポイント
12. ラッセル+ウィリアムズ
13. ノリス+マクラーレン
14. マグヌッセン+ハース
15. ガスリー+レッドブル・ホンダ
16. クビツァ+ウィリアムズ
17. アルボン+トロロッソ・ホンダ
18. ストロール+Rポイント
19. グロジャン+ハース
20. サインツ+マクラーレン
クビアト+トロロッソ・ホンダがライコネンにパスされてスピン。
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