1000GPの舞台となる上海国際サーキット。広大なパドックを挟んで用意されるチームスイートは、まるでリゾート地。上海の名所である“豫園”のイメージで、池の上にチームごとに立ち並ぶ。もちろん、池は調整池としての意味も持つ。
▲広いパドックを挟んで立ち並ぶチームスイート。リゾート地そのまま。
▲調整池を兼ねた水面に映える。
▲チームごとに完全に独立した設計。
▲こちらホンモノの豫園。ショーロンポーの名店▼がある。
▼大人気のショーロンポー店の蟹の調理実演中。
[STINGER]山口正己
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