ドラマ満載のアゼルバイジャンGPを復習して週末に備える!!
超高速で、世界遺産の壁ギリギリの闘いとなるバクーの市街地サーキット。3回目の開催を迎えるアゼルバイジャンGPは、毎回スリリングな展開を見せてくれている。
2017年にはハミルトン+メルセデスがポールポジション、リカルド+レッドブルが優勝、去年はフェッテル+フェラーリがポールポジションで、ボッタス+メルセデスが優勝しているが、レースはすんなりゴールした試しがない。
そのギリギリの闘いの2018年を振り返って、2019年最大のスペクタクルになるはずの週末へのムードを高めておいてはいかがでしょうか。
◆去年のバクーで起きたこと
まさに話題満載。トップ争いのチームメイトの接触まで起きた。
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いろいろな思い出が蘇る?!
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スタートから波瀾の連続だった。
[STINGER]山口正己
photo by REDBULL