トロロッソ・ホンダのアルボンが、直線の長さに呆れながらバクーを解説
今週末に行なわれる21戦中で最も速いF1GPなるアゼルバイジャンGPが行なわれる市街地コースのバクー・ストリート・サーキットを、トロロッソ・ホンダのアレキサンダー・アルボンが解説する。
アレキサンダー・アルボンは、去年、アゼルバイジャンGPのサポートレースとしてこのコースで行なわれたFIA-F2のレース1のウィナー。最終コーナーを立ち上がった後に、“massive, massive”と言葉を重ねて、思わず笑ってしまうストレートの長さをコメントするところに、コースの特徴がよく現れている?!
壁との近さを含めて、どうぞ。
[STINGER]山口正己
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