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ライブタイムメモ/2019F1GP第6戦/モナコGP/モンテカルロ市街地コース/フリー走行2

<14時55分>(日本時間21時55分)

メルセデスとレッドブル・ホンダが拮抗したタイムを記録したフリー走行1。

ここからの1時間で初日の結果は、どう出るのだろうか。

 <15時00分>
ノリスとサインツのマクラーレンが最初にコースインした。ハース、アルファロメオ、ルノーが続いている。

<15時06分>
ジオヴィナッツィとライコネンのアルファロメオが1-2。

<15時08分>
アルボン+トロロッソ・ホンダがソフトタイヤを履いてトップへ。
フリー走行1の6番手相当。

<15時10分>
フェッテル+フェラーリが唯一の1分12秒台へ。

直ぐにアルボン+トロロッソ・ホンダが逆転。
トップがホンダ、2位から5位がフェラーリPU。

<15時14分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがトンネル出口でフェッテル+フェラーリをパス。

<15時17分>
1. ボッタス+メルセデス
2. アルボン+トロロッソ・ホンダ…もっと見る

<15時19分>
ハミルトン+メルセデスが2番手に上げてメルセデスの1-2。

☆☆
可愛くないことに、メルセデスだけミディアムタイヤ。…もっと見る

<15時22分>
ハミルトン+メルセデスがミディアムタイヤで唯一の1分11秒台。

☆☆
ホイールベースが長いメルセデスは、曲がりくねったモナコでは、去年がそうだったように、苦戦するかもしれない、という予測は、早くも崩れかかっている。
オンボードを観ていても、ハミルトンもボッタスも、極めてスムーズにドライブしているように見える。

<15時28分>
ラッセル+ウィリアムズが1コーナーを曲がれずに退避路へ。

<15時31分>
フェッテル+フェラーリがメルセデスの2台を超えてトッフェラーリへ。
メルセデスだけミディアムタイヤ。

<15時34分>
1. フェッテル+フェラーリ
2. ハミルトン+メルセデス
3. ボッタス+メルセデス
4. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
5. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
6. ルクレール+フェラーリ
7. ガスリー+レッドブル・ホンダ
8. ライコネン+アルファロメオ
9. グロジャン+ハース
10. ノリス+マクラーレン
11. アルボン+トロロッソ・ホンダ
12. マグヌッセン+ハース
13. サインツ+マクラーレン
14. フルケンベルグ+ルノー
15. クビアト+トロロッソ・ホンダ
16. リカルド+ルノー
17. ペレス+Rポイント
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. ストロール+Rポイント
20. クビツァ+ウィリアムズ

<15時35分>
ボッタス+メルセデスがソフトタイヤで出撃。

<15時39分>
アルボン+トロロッソ・ホンダが再び4番手タイム。

<15時39分>
ボッタス+メルセデスがフェッテル+フェラーリを0.284離していいる。
タイヤはともにソフト。

<15時41分>
ハミルトン+メルセデスもソフトタイヤで出撃。ボッタ共々、燃料はどれくらい積んでいるのだろうか。

<15時46分>
1. ボッタス+メルセデス
—-以上、1分11秒台
2. フェッテル+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. アルボン+トロロッソ・ホンダ
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. ガスリー+レッドブル・ホンダ
7. マグヌッセン+ハース
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. ライコネン+アルファロメオ
10. ルクレール+フェラーリ
11. グロジャン+ハース
12. クビアト+トロロッソ・ホンダ
13. ノリス+マクラーレン
14. ペレス+Rポイント
15. フルケンベルグ+ルノー
16. リカルド+ルノー
—-以上、1分12秒台
17. サインツ+マクラーレン
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. クビツァ+ウィリアムズ
20. ストロール+Rポイント

<15時47分>
ハミルトン+メルセデスがセクター1で区間ベストを記録したが、中断。

<15時49分>
ハミルトン+メルセデスが5週走ったタイヤでトップへ。
ボッタス+メルセデスと3/100秒差。

<15時50分>
ガスリー+レッドブル・ホンダが4番手。
ボッタス+メルセデスが、ハミルトンを4/100秒差をつけた。

☆☆
ボッタスは、シケインを攻めすぎてジャンプしてのタイム。

<15時51分>
ハミルトン+メルセデスがサン・デ・ボーテてタイヤをロックさせてストップ。退避路へ。

☆☆
ガスリー+レッドブル・ホンダまでが1分11秒台。

<15時55分>
ハミルトン+メルセデスがセクター1で区間ベスト。
ボッタスと8/100秒差。二人のタイム合戦が面白い。

☆☆
フラットスポットを作ったタイヤ、という驚きのスピード。

☆☆
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダはピットガレージでなにやら作業中。ちょっと気になる。
ガスリー+レッドブル・ホンダが23周走っている中で、10周で止まったまま。

<16時12分>
フェッテル+フェラーリが1コーナーでタイヤをロックさせ、危うくクラッシュを逃れる。

<16時15分
今回、ホンダ・パワー勢ではクビアト+トロロッソ・ホンダがやや手こずり気味か。周回数は重ねているがタイムが出ていない。トロロッソ・ホンダは、アルボンと作戦を分けているならいいけれど?!

<16時19分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがコースインした。
ガスリー+レッドブル・ホンダが30周走っているのに対して11周目。

☆☆
タイムの拮抗具合が凄まじい。
コースが短いこともあるけれど、トップ4が1分11秒台、その後の1分12秒台が17番手まで続いてる!!

<16時24分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダは長い時間をかけてガレージで作業していたが、「よくない」とチーム無線。
その後も、「スライディング、アンダーステア」と苦言。

<16時30分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダはピットに戻る。
ハミルトン+メルセデスがトップに返り咲いた。

☆☆
チェッカードフラッグ後のスタート練習を、ボッタス+メルセデスはポールポジションの場所から行なった。

続いて、ハミルトン+メルセデスもポールポジションの位置から。二人の争いが興味の焦点。

フリー走行2結果
1. ハミルトン+メルセデス 1分11秒118
2. ボッタス+メルセデス 1分11秒199
3. フェッテル+フェラーリ 1分11秒881
4. ガスリー+レッドブル・ホンダ 1分11秒938
—-以上、1分11秒台
5. アルボン+トロロッソ・ホンダ 1分12秒031
6. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ 1分12秒052
7. マグヌッセン+ハース
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. ライコネン+アルファロメオ
10. ルクレール+フェラーリ
11. グロジャン+ハース
12. ノリス+マクラーレン
13. サインツ+マクラーレン
14. クビアト+トロロッソ・ホンダ
15. ペレス+Rポイント
16. フルケンベルグ+ルノー
—-以上、1分12秒台
17. リカルド+ルノー
18. ストロール+Rポイント
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ

[STINGER]山口正己

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