非常勤会長のニキ・ラウダを失った悲しみの中で、メルセデスのスタッフがラウダとの思い出を伝えている。
巻頭で、メルセデスAMG F1チームのトト・ウルフが、7年間にわたるラウダとの素晴しい思い出は、チェアマンとしてだけでなく、友人としての喜怒哀楽があったとコメントし、続いて、ケータリング・スタッフやメカニックが、ラウダとの思い出を語った。
改めて、ニキ・ラウダの人柄に触れられる名作。
[STINGER]山口正己
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