ライブタイムメモ/2019F1GP第7戦/カナダGP/モントリオール市街地コース/フリー走行1
ヨーロッパを離れてきたアメリカへ。
気温19度の薄曇り、降水確率0%。
長いストレートでパワーユニットの力が試される。
ホンダ勢に期待が高まる。
<10時00分>(日本時間23時00分)
うっすらと雲がかかっているが、青空が広がっている。
舞台のジル・ヴィルヌーブ・サーキットは、長いストレートと低速コーナーの組み合わせという単純なコースだが、単純だからこそのドラマが待っている。
サインツ+マクラーレンが真っ先にコースインした。
☆☆
普段使われていないコースらしく、マシンが走るとうっすらとホコリが舞い上がる。
<10時03分>
確認のためのインスタレーションラップを終えてピットに戻ったラッセル+ウィリアムズが、“シートの左側に違和感”とチームラジオ。
<10時04分>
バルテリ・ボッタス(メルセデス)の表情が硬さが取れて温和なムード。ここでも僚友ルイス・ハミルトンとの闘いが注目される。
<10時06分>
ノリス+マクラーレンが1分23秒台を記録した。
☆☆
去年の予選ポールポジションは、フェッテル+フェラーリの1分10秒764、決勝のファステストラップは、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダの1分13秒台。
<10時10分>
ウィリアムズのロベルト・クビツァのシートにニコラス・ラティフィが納まってコースインした。
<10時12分>
ラティフィ+ウィリアムズが1分19秒台へ。
連続周回をしているのは、ラティフィとノリス+マクラーレンのみ。
<10時14分>
ラティフィ+ウィリアムズがしけいっをオーバーシュート。
<10時19分>
ルイス・ハミルトンがメルセデスのコクピットに乗り込んだ。
<10時20分>
ラティフィ+ウィリアムズが積極的に走り込みを続けている。
現時点で9周を消化。
<10時23分>
サインツ+マクラーレンが1分16秒台へ。
マグヌッセン+ハースが1分18秒台を記録。
まだまだホコリが舞って司会を妨げている状況。
<10時24分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが1分15秒台へ。
ライコネン+アルファロメオが1分16秒台で続いている。
<10時27分>
1. サインツ+マクラーレン
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ライコネン+アルファロメオ
4. マグヌッセン+ハース
5. クビアト+トロロッソ・ホンダ
6. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
7. グロジャン+ハース
8. ラティフィ+ウィリアムズ
9. ノリス+マクラーレン
10. ラッセル+ウィリアムズ
11. ノリス+マクラーレン
<10時28分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが1分15秒026で再びトップへ。
<10時29分>
フェッテル+フェラーリが4番手。
ハミルトン+メルセデスがコースイン。
<10時30分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが1分14秒台へ。ハミルトン+メルセデスが続いている。
<10時30分>
ボッタス+メルセデスが1分14秒160で最速。
<10時31分>
この時点で、ガスリー+レッドブル・ホンダだけが連続走行をしていない。
<10時33分>
ボッタス+メルセデスが1分13秒台。コースはまだまだホコリが掃け切っていない。
<10時37分>
ガスリー+レッドブル・ホンダも連続走行を消化、全車がタイムを記録した。
1. ボッタス+メルセデス
2. ハミルトン+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ペレス+Rポイント
5. ルクレール+フェラーリ
6. リカルド+ルノー
7. フルケンベルグ+ルノー
8. フェッテル+フェラーリ
9. ノリス+マクラーレン
10. ストロール+Rポイント
11. サインツ+マクラーレン
12. クビアト+トロロッソ・ホンダ
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. ライコネン+アルファロメオ
15. マグヌッセン+ハース
16. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
17. グロジャン+ハース
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. ラティフィ+ウィリアムズ
20. ガスリー+レッドブル・ホンダ
<10時38分>
ハミルトン+メルセデスが最速を記録したが、直ぐにボッタス+メルセデスが取り返した。1分13秒001。
セクター3が最速。
<10時45分>
45分経過。セッションの半分を消化した。
1. ボッタス+メルセデス 1分13秒001
2. ハミルトン+メルセデス 1分13秒148
—-以上、1分13秒台
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ 1分14秒
4. ペレス+Rポイント
5. ストロール+Rポイント
6. リカルド+ルノー
—-以上、1分14秒台
7. ルクレール+フェラーリ
8. フルケンベルグ+ルノー
9. フェッテル+フェラーリ
10. ノリス+マクラーレン
11. サインツ+マクラーレン
12. クビアト+トロロッソ・ホンダ
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. ライコネン+アルファロメオ
—-以上、1分15秒台
15. マグヌッセン+ハース
16. ガスリー+レッドブル・ホンダ
17. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
18. グロジャン+ハース
—-以上、1分16秒
19. ラッセル+ウィリアムズ
—-以下、1分18秒台
20. ラティフィ+ウィリアムズ376
☆☆
この時点で、上位のタイヤをみると、珍しく(?)メルセデスがソフト、レッドブルはミディアム。
2台のレーシングポイントとグロジャン+ハースもソフトタイヤでタイムを記録している。
<10時54分>
ボッタス+メルセデスが、ミディアムタイヤでセクター1最速。
1分12秒台に入れた。
<10時58分>
ジオヴィナッツィ+アルファロメオがシケインでスピン、回転して左後輪をウォールに接触して立ち往生。
ヴァーチャルセフティカー。
<11時05分>
低調なタイムだったルクレール+フェラーリが3番手へ。
タイヤはミディアム。
<11時09分>
ルクレール+フェラーリがタイムを更新。フェッテル+フェラーリがヘアピンでスピン。
<11時16分>
1. ハミルトン+メルセデス 1分12秒767
2. ボッタス+メルセデス 1分12秒914
—-以下、1分13秒台
3. ルクレール+フェラーリ
4. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
5. ライコネン+アルファロメオ
6. サインツ+マクラーレン
7. フェッテル+フェラーリ
—-以下、1分14秒台
8. リカルド+ルノー
9. ペレス+Rポイント
10. マグヌッセン+ハース
11. ノリス+マクラーレン
12. フルケンベルグ+ルノー
13. ガスリー+レッドブル・ホンダ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. グロジャン+ハース
16. アルボン+トロロッソ・ホンダ
17. ストロール+Rポイント
—-以下、1分15秒台
18. クビアト+トロロッソ・ホンダ
19. ラッセル+ウィリアムズ
—-以下、1分16秒台
20. ラティフィ+ウィリアムズ
<11時26分>
ボッタス+メルセデスがトラブルを訴えてピットイン。
フュエルプレッシャー?
燃圧に問題あり?
<11時28分>
フェッテル+フェラーリがフェルスタッペン+レッドブル・ホンダに続く5番手へ。
フリー走行1結果
1. ハミルトン+メルセデス 1分12秒767
2. ボッタス+メルセデス 1分12秒914
—-以下、1分13秒台
3. ルクレール+フェラーリ
4. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
5. フェッテル+フェラーリ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. サインツ+マクラーレン
—-以下、1分14秒台
8. リカルド+ルノー
9. ペレス+Rポイント
10. マグヌッセン+ハース
11. ノリス+マクラーレン
12. フルケンベルグ+ルノー
13. ガスリー+レッドブル・ホンダ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. グロジャン+ハース
16. アルボン+トロロッソ・ホンダ
17. ストロール+Rポイント
—-以下、1分15秒台
18. クビアト+トロロッソ・ホンダ
19. ラッセル+ウィリアムズ
—-以下、1分16秒台
20. ラティフィ+ウィリアムズ