ライブタイムメモ/2019F1GP第7戦/カナダGP/モントリオール市街地コース/予選
◆Q1◆
<13時55分>(日本時間翌9日02時55分)
青空にうっすらと雲が広がっている。
気温21℃、路面温度は46℃。
面白い予選になりそうだ。
<14時01分>
クビツァ+ウィリアムズが真っ先にコースインした。
ラッセル+ウィリアムズ、ストロール+レーシングポイントがコースイン。
ストロール+レーシングポイントは、フリー走行3でエンジンブローしてエンジンを積み替えている。
<14時05分>
ストロール+レーシングポイントが1分13秒台を記録し、マグヌッセン+ハースが、1分12秒台へ。
現在ノリス+マクラーレンが最速。
<14時07分>
ルクレール+フェラーリがセクター最速を塗り替えながら、1分11秒台、フェッテル+フェラーリが1分12秒台で続いた。
<14時08分>
ハミルトン+メルセデスがアタック開始。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがセクター1最速。
ハミルトン+メルセデスは自己ベスト。セクター2最速で、
1分12秒099で3番手。
ボッタス+メルセデスが4番手、メルセデスはいつになく苦戦している。
ルクレール+フェラーリが1分11秒481、フェッテル+フェラーリが0.10秒差で22番手。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが3番手へ。
ガスリー+レッドブル・ホンダが4番手。
フェラーリ、フェラーリ、レッドブル、レッドブル。
<14時12分>
ボッタス+メルセデスがトップへ。ルクレール+フェラーリ、ハミルトン+メルセデス、フェッテル+フェラーリ、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ、ガスリー+レッドブル・ホンダと続いている。
<14時13分>
フェッテル+フェラーリが最速。フェラーリが1-2体勢。
<14時15分>
アレキサンダー・アルボンが-ノックアウトゾーンから6番手に躍進!!
<14時18分>
1. フェッテル+フェラーリ
2. ルクレール+フェラーリ
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. ノリス+マクラーレン
7. アレキサンダー・アルボン
8. ガスリー+レッドブル・ホンダ
9. クビアト+トロロッソ・ホンダ
10. グロジャン+ハース
11. リカルド+ルノー
12. ライコネン+アルファロメオ
13. マグヌッセン+ハース
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. ペレス+レーシングポイント
16. ストロール+レーシングポイント
17. フルケンベルグ+ルノー
18. サインツ+マクラーレン
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ
◆Q1結果
1. フェッテル+フェラーリ
2. ルクレール+フェラーリ
3. ボッタス+メルセデス
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. フルケンベルグ+ルノー
7. サインツ+マクラーレン
8. ノリス+マクラーレン
9. リカルド+ルノー
10. クビアト+トロロッソ・ホンダ
11. アレキサンダー・アルボン
12. ガスリー+レッドブル・ホンダ
13. マグヌッセン+ハース
14. グロジャン+ハース
15. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
—-以下、ノックアウト
16. ペレス+レーシングポイント
17. ライコネン+アルファロメオ
18. ストロール+レーシングポイント
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ
◆Q2◆
<14時21分>(日本時間翌9日03時21分)
Q1では、ライコネン+アルファロメオがQ1ノックアウトの異変。
トップ10が1分11秒台に固まっている。
<14時25分>
気温22.6℃、路面温度は48.9℃に上昇している。…もっと見る
フェラーリの2台もミディアム。
<14時27分>
ハミルトン+メルセデスが前セクターベストタイムで1分11秒336。
ボッタス+メルセデスは3コーナーのシケインで大きくカウンターを当てた。
<14時28分>
フェッテル+フェラーリが最速。
ボッタス+メルセデスが3番手。
<14時30分>
マックス・フェルスタッペン4番手。
アルボン14番手。
フルケンベルグ+ルノーが4番手へ。
<14時31分>
ルクレール+フェラーリがセクター2全体ベストでトップ。
フェッテル+フェラーリがそれを更新して、フェラーリ1-21
<14時33分>
フェッテル+フェラーリ1番手。
ガスリー+レッドブル・ホンダが2番手へ。
マックス・フェルスタッペンはクルマが多くて、ノーグリップ、とチーム無線。
<14時35分>
ハミルトン+メルセデスがトップへ。
<14時36分>
1. ハミルトン+メルセデス
2. フェッテル+フェラーリ
3. ガスリー+レッドブル・ホンダ
4. ルクレール+フェラーリ
5. ボッタス+メルセデス
6. リカルド+ルノー
7. フルケンベルグ+ルノー
8. サインツ+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. マグヌッセン+ハース
11. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. クビアト+トロロッソ・ホンダ
14. アルボン+トロロッソ・ホンダ
15. グロジャン+ハース
<14時37分>
ボッタス+メルセデスが2番手へ。
クビアト+トロロッソ・ホンダは1分秒アップしたが12番手。
<14時38分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが2回目のアタックに出撃。
<14時38分>
アルボン+トロロッソ・ホンダ14番手。
<14時40分>
マグヌッセン+ハースが最終シケインで激しくクラッシュ。アタック中だったフェルスタッペン+レッドブル・ホンダはQ2ノックアウトとなった。
☆☆
マグヌッセン+ハースは、チャンピオンズシケインに当たって弾かれ、ピットウォールに激突。ハースは、レース出走が懸念される激しい壊れ方。
◆Q2結果
ルノー4台がQ1に進出した。
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェッテル+フェラーリ
4. ガスリー+レッドブル・ホンダ
5. ルクレール+フェラーリ
6. リカルド+ルノー
7. フルケンベルグ+ルノー
8. サインツ+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. マグヌッセン+ハース
—-以下、ノックアウト
11. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
12. クビアト+トロロッソ・ホンダ
13. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
14. アルボン+トロロッソ・ホンダ
15. グロジャン+ハース
◆Q3◆
<14時45分>(日本時間翌9日03時45分)
マグヌッセン+ハースのクラッシュでアタックを中団させられたフェルスタッペン+レッドブル・ホンダがノックアウトの番狂わせ。
トップのハミルトン+メルセデスから9番手のノリス+マクラーレンまで、0.725秒の団子状態のQ3へ。
<14時49分>
ここに来て、メルセデスが頭をもたげて1-2。
Q3のフェラーリのタイムに注目。
<14時53分>
マグヌッセン+ハースのマシン撤去に時間がかかっている。
路面温度は49.3℃に上昇した。
<15時03分>
撤去作業が終わって、15時05分セッション再開が告げられた。
<15時04分>
ガスリー+レッドブル・ホンダがバイザーをカチッと閉じて、ピット出口に向かった。
☆☆
ガスリー+レッドブル・ホンダは、シーズン初めて、ホンダ/パワー唯一のQ3進出となった。
<15時06分>
ガスリー+レッドブル・ホンダが、ホンダの期待を背負ってアタック開始。
<15時07分>
フェラーリの2台が続いた。
ガスリー+レッドブル・ホンダのここまでの予選最高位はモナコGPの5位。タイムは1分12秒185とさして揮わず。
<15時08分>
ルクレール+フェラーリがアタック開始。
フェッテル+フェラーリが、ルクレール+フェラーリが記録した全体ベストを更新。
<15時10分>
ルクレール+フェラーリが最速、それをフェッテル+フェラーリが更新、さらにハミルトン+メルセデスが塗り替えた。
ボッタス+メルセデスがヘアピン立ち上がりでスピン!!
アクセルオンが速すぎた。
<15時12分>
7台がタイムを記録。
1. ハミルトン+メルセデス
2. フェッテル+フェラーリ
3. ルクレール+フェラーリ
4. フルケンベルグ+ルノー
5. ガスリー+レッドブル・ホンダ
6. リカルド+ルノー
7. サインツ+マクラーレン
<15時14分>
メルセデス2台が2回目のアタックへ。
ルクレール+フェラーリ、フェッテル+フェラーリも続いた。
ガスリー+レッドブル・ホンダもコースイン。
<15時17分>
ボッタス+メルセデス、コーナーをオーバーシュートして5番手。
フェッテル+フェラーリがトップへ!!
ガスリー+レッドブル・ホンダ5番手。
フェッテル+フェラーリ、今期初ポールポジション!!
◆Q3結果
1. フェッテル+フェラーリ
2. ハミルトン+メルセデス
3. ルクレール+フェラーリ
4. リカルド+ルノー
5. ガスリー+レッドブル・ホンダ
6. ボッタス+メルセデス
7. フルケンベルグ+ルノー
8. ノリス+マクラーレン
9. サインツ+マクラーレン
—-以下、走行せず
10. マグヌッセン+ハース
【STINGER】