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ライブタイムメモ/2019F1GP第9戦/オーストリアGP/レッドブル・リンク/予選

◆ライブタイムメモはメモ
F1GP第9戦
オーストリアGP
レッドブルリンク
予選

<Q1>
<14時55分>(日本時間21時55分)

タイムを出すためには踏まなければならない。踏めばリスクが高くなる。
ハイスピードのレッドブル・リンクで、予選が始まる。

<15時00分>
Q1が始まった。
まず、ライコネン+アルファロメオがコースイン、

☆☆
ストロール+Rポイント、ジオヴィナッツィ+アルファロメオ、クビツァ+ウィリアムズも続いた。

<15時03分>
クビアト+トロロッソ・ホンダ、ライコネン+アルファロメオ、ジオヴィナッツィ+アルファロメオが1分秒を記録した。
1分05秒台。

<15時06分>
ノリス+マクラーレン、マグヌッセン+ハース、フルケンベルグ+ルノー、サインツ+マクラーレン、グロジャン+ハースが1分04秒台。

<15時07分>
ルクレール+フェラーリがトップ。

ガスリー+レッドブル・ホンダが2番手タイム。

フェッテル+フェラーリも1分04秒台。

<15時09分>
ハミルトン+メルセデスが全セクター自己ベストで3番手へ。
58フェッテル+フェラーリが2番手へ。
12番手まで1分04秒台。

1アタック目。
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. ガスリー+レッドブル・ホンダ
4. ハミルトン+メルセデス
5. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
6. ノリス+マクラーレン
7. ボッタス+メルセデス
8. マグヌッセン+ハース
9. サインツ+マクラーレン
10. グロジャン+ハース
11. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
12. フルケンベルグ+ルノー
13. リカルド+ルノー
14. ペレス+Rポイント
15. アルボン+トロロッソ・ホンダ
16. ライコネン+アルファロメオ
17. クビアト+トロロッソ・ホンダ
18. STINGER CLUB
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ

<15時12分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが2ばてへ。

<15時15分>
ライコネン+アルファロメオ、クビアト+トロロッソ・ホンダ、ストロール+Rポイント、ラッセル+ウィリアムズ、クビツァ+ウィリアムズがノックアウトゾーン。
アルボン+トロロッソ・ホンダも15番手と危うい。

<15時16分>
ライコネン+アルファロメオが9番手へ。
2台のトロロッソ・ホンダとウィリアムズ、ストロール+Rポイントがノックアウトゾーン。

ルノーからなにかパーツが飛んだ。

<15時18分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが唯一の1分03秒台。

<15時19分>
アルボン+トロロッソ・ホンダが13番手へ。
レーシングポイントとウィリアムズの2台と、クビアト+トロロッソ・ホンダがノックアウトゾーン。

☆☆
クビアト+トロロッソ・ホンダは、2セクターまで自己ベストできて、遅い車に引っかかってタイムロス!!

Q1結果
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ハミルトン+メルセデス
3. ボッタス+メルセデス
4. ルクレール+フェラーリ
5. フェッテル+フェラーリ
6. ノリス+マクラーレン
7. ガスリー+レッドブル・ホンダ
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. サインツ+マクラーレン
10. グロジャン+ハース
11. ライコネン+アルファロメオ
12. リカルド+ルノー
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. フルケンベルグ+ルノー
15. マグヌッセン+ハース
16. ペレス+Rポイント
17. ストロール+Rポイント
18. クビアト+トロロッソ・ホンダ
19. ラッセル+ウィリアムズ
20. クビツァ+ウィリアムズ

<15時25分>
クビアト+トロロッソ・ホンダがノックアウトされてしまった。

<Q2>
<15時27分>
メルセデスが早々にコースイン。フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが続いたそろってミディアム・タイヤ。

☆☆
フェラーリの2台も続いた。こちらはソフトタイヤ。
41ハミルトン+メルセデスがトラックリミットギリギリでアタック中。
ハミルトン+メルセデス1分04秒台、ボッタス+メルセデスとフェルスタッペン+レッドブル・ホンダが1分03秒台。フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが最速。
フェッテル+フェラーリがセクター1で最速。
ルクレール+フェラーリが最上段へ。
フェッテル+フェラーリは0.2秒届かない。

<15時32分>
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ボッタス+メルセデス
5. ハミルトン+メルセデス
6. グロジャン+ハース
7. ノリス+マクラーレン
8. ガスリー+レッドブル・ホンダ
9. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
10. サインツ+マクラーレン
11. ライコネン+アルファロメオ
12. アルボン+トロロッソ・ホンダ
13. リカルド+ルノー
14. フルケンベルグ+ルノー
15. マグヌッセン+ハース

<15時32分>
マグヌッセン+ハースが10番手へ。
ハースがトラックリミットを外してソーセージ縁石に接触。
グロジャン+ハース。

スタンドには、オレンジ色Tシャツのマックス・フェルスタッペン応援団が目立っている。

<15時36分>
メルセデス2台の2回目のアタックが始まった。

コース上は、メルセデス2台とグロジャン+ハースのみ。

<15時38分>
ボッタス+メルセデスが4番手へ。ハミルトン+メルセデス5番手。
フェラーリ2台とフェルスタッペン+レッドブル・ホンダが上にいる。

<15時39分>
マグヌッセン+ハースがコースをはみ出した。

<15時41分>
ライコネン+アルファロメオがガスリー+レッドブル・ホンダを抜いて6番手に。しかし、直ぐにガスリー+レッドブル・ホンダが逆転。
27<15時42分>
フェッテル+フェラーリのエンジンに問題?
ピットが騒がしくなっている。

Q2結果。
1. ルクレール+フェラーリ
2. フェッテル+フェラーリ
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ボッタス+メルセデス
5. ハミルトン+メルセデス
6. グロジャン+ハース
7. ノリス+マクラーレン
8. ガスリー+レッドブル・ホンダ
9. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
10. サインツ+マクラーレン
11. ライコネン+アルファロメオ
12. アルボン+トロロッソ・ホンダ
13. リカルド+ルノー
14. フルケンベルグ+ルノー
15. マグヌッセン+ハース

<15時45分>
フェッテル+フェラーリのピットガレージ前に、スタッフが目隠しするように立っている。
なにやらトラブルが深刻そう。

<Q3>
<15時48分>
12分間のQ3か始まる。

<15時49分>
Q3開始。
フェッテル+フェラーリはでられるのか?
2台のアルファロメオがコースインした。

<15時50分>
上位陣は動かない。
フェッテル+フェラーリは依然、修理中。

☆☆
準備は整っているが、上位は動かない。ピットに緊迫したムードに包まれている。

<15時52分>
ジオヴィナッツィ+アルファロメオとライコネン+アルファロメオが1分04秒台を記録し、ハミルトン+メルセデス、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがコースインした。ボッタス+メルセデス、ガスリー+レッドブル・ホンダ、ノリス+マクラーレン、マグヌッセン+ハース、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダも続いているが゜マックス・フェルスタッペンはコースに出ていない。

<15時53分>
ハミルトン+メルセデスとボッタス+メルセデスがアタック開始。
14ハミルトン+メルセデスが1分03秒台へ。
ルクレール+フェラーリが1分03秒前半でトップへ。ボッタス+メルセデス、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダが続いている。

<15時55分>
フェッテル+フェラーリがコクピットを降りた。トラブルは時間内に修復できなかった。
121アタック目の結果。
1. ルクレール+フェラーリ 1分03秒208
2. ボッタス+メルセデス 1分03秒559
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ 1分03秒861
4. ハミルトン+メルセデス
—-以下、1分04秒
5. ガスリー+レッドブル・ホンダ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
8. ノリス+マクラーレン
9. マグヌッセン+ハース
—-以下、ノータイム
10. フェッテル+フェラーリ

ルクレール+フェラーリがタイムを更新、コースレコードでポールポジションを決めた。
バーレーンに続いて2度目。
F2では、ポールポジションカラここで勝っている。

「ギリギリまで攻めて楽しめた」。
「暑くなると肉体的にも厳しいし、クルマにも厳しくなるね」
ルイス・ハミルトン。
「しゃるるも、マックスも調子がいいね。ボクは若い子の中で頑張るよ」
「トップ3に3チームがならんでいるのはいいことだね」

マックス・フェルスタッペン。
「アップグレイドしてクルマもよくなった。トップ3に入れて嬉しい。応援もうれしいので、言い結果を出したい」

Q3結果。
1. ルクレール+フェラーリ
2. ハミルトン+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ボッタス+メルセデス
5. マグヌッセン+ハース
6. ノリス+マクラーレン
7. ライコネン+アルファロメオ
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. ガスリー+レッドブル・ホンダ
—-以下、ノータイム
10. フェッテル+フェラーリ

ルクレール+フェラーリはアタック中に棄てバイザーを棄てた。凄まじい余裕!!

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F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

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