ライブタイムメモ/2019F1GP第8戦/フランスGP/ポールリカール･サーキット/決勝
◆ライブタイムメモ
2019F1GP第8戦
フランスGP
ポールリカール･サーキット
決勝
＜14時55分＞（日本時間21時55分）
気温は26.7度、路面温度は52.8度。
温度的に、タイヤにとっては厳しいレースになることが見えている。
場内にはフランス国歌が流れている。
＜15時24分＞
フェッテル＋フェラーリがサインツ＋マクラーレンをパスした。
ストレートが向かい風のため、DRSの効果絶大。
ハミルトン＋メルセデスがさらにファステストラップ。
ハミルトン＋メルセデスがファステストラップ。1分35秒台。
ボッタス＋メルセデス、2台のフェラーリ、フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダは1分36秒台。
＜15時28分＞
ペレスに5秒ペナルティ。コースを外れてタイムゲインしたカド。
＜15時30分＞
11周目。
ハミルトン＋メルセデスはジワジワとファステストラップを更新し続けている。
12周目のハミルトン＋メルセデスとボッタス＋メルセデスの差は2.445秒。
＜15時33分＞
13周目。ボッタス＋メルセデスに続いてフェッテル＋フェラーリがファステストラップ。
＜15時34分＞
ガスリー＋レッドブル･ホンダは、ソフトタイヤで引っ張り続けている。きろきろ限界だが、今のタイミングですると、好ましくない場所まで落ちてしまうため、交換しにくいジレンマ。
＜15時35分＞
14周目。ハミルトン＋メルセデスがファステストラップを取り返した。
リカルド＋ルノーがガスリー＋レッドブル･ホンダに襲いかかる。
ガスリー＋レッドブル･ホンダ、「もうちょっとパワーがほしい」。
＜15時37分＞
16周目。
アルボン＋トロロッソ･ホンダがケビン･マグヌッセンを強引にパス。
クビアト＋トロロッソ･ホンダも続いた。現在トロロッソ・ホンダは14番手と15番手。
＜15時40分＞
16周目。
リカルド＋ルノーがピットイン。
ハードタイヤに交換した。
マグヌッセン＋ハースも続いた。
リカルド＋ルノーがピットイン。
＜15時41分＞
17周目。
ガスリー＋レッドブル･ホンダがピットイン。
ソフトからハードへ。
グロジャン＋ハースとリカルド＋ルノーの間の15番手でコースに戻った。
直ぐにリカルド＋ルノーが前に出られた。
＜15時45分＞
19周目。サインツ＋マクラーレンがピットイン。
アルボン＋トロロッソ･ホンダの後ろ、ノリス＋マクラーレンの前の10番手でコースへ。
＜15時46分＞
21周目。
フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダがピットイン。
＜15時47分＞
21周目。
ルクレール＋フェラーリがピットイン。
＜15時50分＞
トップ3はピットインしていない。
1. ハミルトン＋メルセデス
2. ボッタス＋メルセデス
3. フェッテル＋フェラーリ
4. ルクレール＋フェラーリ
5. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
6. ライコネン＋アルファロメオ
7. フルケンベルグ＋ルノー
8. ストロール＋レーシングポイント
9. アルボン＋トロロッソ･ホンダ
10. サインツ＋マクラーレン
11. ノリス＋マクラーレン
12. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
13. グロジャン＋ハース
14. リカルド＋ルノー
15. ガスリー＋レッドブル･ホンダ
16. ペレ
17. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
18. ラッセル＋ウィリアムズ
19. マグヌッセン＋ハース
20. クビツァ＋ウィリアムズ
＜15時50分＞
24周目。
ボッタス＋メルセデスがピットイン。
ハミルトン＋メルセデスがファステストラップ。
＜15時52分＞
24周目。ハミルトン＋メルセデスがピットイン。ハードへ。
フェッテル＋フェラーリ、左フロントをロックアップ。
そろそろタイヤの限界か。
＜15時53分＞
26周目。
フェッテル＋フェラーリがピットイン。
クビツァ＋ウィリアムズもピットイン。
＜15時55分＞
アルボン＋トロロッソ･ホンダがピットイン。
＜15時56分＞
27周目。
ハミルトン＋メルセデスがファステストラップを1分34秒台に入れた。
＜15時57分＞
53周レースの半分の27周消化。
ライコネン＋アルファロメオとフルケンベルグ＋ルノー、ストロール＋レーシングポイントはピットインしていない。
1. ハミルトン＋メルセデス
2. ボッタス＋メルセデス
3. ルクレール＋フェラーリ
4. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
5. フェッテル＋フェラーリ
6. ライコネン＋アルファロメオ
7. フルケンベルグ＋ルノー
8. ストロール＋レーシングポイント
9. サインツ＋マクラーレン
10. ノリス＋マクラーレン
11. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
12. リカルド＋ルノー
13. グロジャン＋ハース
14. ガスリー＋レッドブル･ホンダ
15. ペレス＋レーシングポイント
16. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
17. アルボン＋トロロッソ･ホンダ
18. マグヌッセン＋ハース
19. ラッセル＋ウィリアムズ
20. クビツァ＋ウィリアムズ
＜15時59分＞
29周目。
ガスリー＋レッドブル･ホンダがグロジャン＋ハースをパスして13番手へ。
＜16時00分＞
30周目。
ボッタス＋メルセデスがファステストラップ。
＜15時01分＞
30周目。
アルボン＋トロロッソ･ホンダがジオヴィナッツィ＋アルファロメオをパスして16番手へ。
＜16時04分＞
32周目。
ライコネン＋アルファロメオがピットイン。
＜16時05分＞
32周目。
リカルド＋ルノーがクビアト＋トロロッソ･ホンダを交わして10番手へ。
クビアト＋トロロッソ･ホンダはタイヤ交換をしていない。
＜16時06分＞
33周目。
クビアト＋トロロッソ･ホンダがピットイン。
クビアト＋トロロッソ･ホンダは16番手でコースに戻った。
＜16時07分＞
34周目。
ガスリー＋レッドブル･ホンダは前のライコネン＋アルファロメオを1.1秒差で追っている。
＜16時08分＞
ハミルトン＋メルセデスが、「前のタイヤの方が感触かよかった」とチームラジオ。
＜16時09分＞
フルケンベルグ＋ルノーがピットイン。ミディアムに交換。
ライコネン＋アルファロメオの前では戻れなかった。11番手。
＜16時12分＞
37周目。
ハミルトン＋メルセデスのフロントタイヤ内側に、ブリスター（気泡）の兆候が見える?
＜16時14分＞
38周目。
1. ハミルトン＋メルセデス
2. ボッタス＋メルセデス
3. ルクレール＋フェラーリ
4. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
5. フェッテル＋フェラーリ
6. ストロール＋レーシングポイント
7. サインツ＋マクラーレン
8. ノリス＋マクラーレン
9. リカルド＋ルノー
10. ライコネン＋アルファロメオ
11. フルケンベルグ＋ルノー
12. ガスリー＋レッドブル･ホンダ
13. ペレ
14. アルボン＋トロロッソ･ホンダ
15. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
16. グロジャン＋ハース
17. マグヌッセン＋ハース
18. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
19. クビツァ＋ウィリアムズ
20. ラッセル＋ウィリアムズ
☆☆
6番手のストロール＋レーシングポイントだけがピットインしていない。
＜16時17分＞
40周目。
ストロール＋レーシングポイントがピットイン。
ミディアムに交換。
燃料が減って軽くなっているのでソフトでも行ける残り距離?
＜16時18分＞
41周目。
ルクレール＋フェラーリがファステストラップ。
＜16時19分＞
42周目。
ハミルトン＋メルセデスのファステストラップは1分33秒台。
＜16時22分＞
53周レースの44周目。
サインツ＋マクラーレンからチームラジオ。「シフトアップが渋い」。チームからは“できることは何もないので、注意してシフトするように”。
ボッタス＋メルセデスがファステストラップ。
＜16時25分＞
46周目。
クビアト＋トロロッソ･ホンダとアルボン＋トロロッソ･ホンダのチームバトル。
一端は横に並ぶが、クビアト＋トロロッソ･ホンダが諦めた。
＜16時27分＞
47周目。
サインツ＋マクラーレンは、油圧が落ちている模様。
ボッタス＋メルセデスがファステストラップ。
＜16時29分＞
53周レースの48周目。
グロジャン＋ハースがマシンを降りた。
ライコネン＋アルファロメオとフルケンベルグ＋ルノーのバトルが激化。現在、DRSゾーンにいるのは、この二人とトロロッソ・ホンダの二人だけ。
＜16時31分＞
53周レースの49周目。
クビアト＋トロロッソ･ホンダがアルボン＋トロロッソ･ホンダを交わして14番手へ。
＜16時34分＞
51周め。
コース上にボラード（円筒形のパイロン)が落ちている。
アルボン＋トロロッソ･ホンダが蹴飛ばしたもの。
一瞬、バーチャルセフティカー。オフィシャルが回収して直ぐに退去。
＜16時35分＞
52周目。
リカルド＋ルノーがノリス＋マクラーレンのDRS圏内に入った。
フェッテル＋フェラーリがピットイン。ファステストラップ狙い。
52周目。
ボッタス＋メルセデスがファステストラップ。
＜16時37分＞
最終ラップ。
ノリス＋マクラーレンは、オイル関係のトラブルでステアリングが重くてフラフラしている。リカルド＋ルノー、チャンス。
最終ラップでハミルトン＋メルセデスがファステストラップ。
フェッテル＋フェラーリが巻き返せるか。
フェッテル＋フェラーリがファステストラップ
セクター2間では、タイヤが古いハミルトン＋メルセデスの方が速かった。ハミルトン＋メルセデス、恐るべし。
メルセデス開幕から8連勝。
シーズン6度目の1-2!!
結果
ハミルトン＋メルセデス4連勝。F1通算79勝目。
「このチームがなければできない。ここにいるスタッフも、イギリスのファクトリーのみんなにも感謝したい」（ハミルトン）
1. ハミルトン＋メルセデス
2. ボッタス＋メルセデス
3. ルクレール＋フェラーリ
4. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
5. フェッテル＋フェラーリ
6. サインツ＋マクラーレン
7. リカルド＋ルノー
8. ライコネン＋アルファロメオ
9. フルケンベルグ＋ルノー
10. ノリス＋マクラーレン
11. ガスリー＋レッドブル･ホンダ
12. ペレス＋レーシングポイント
13. ストロール＋レーシングポイント
14. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
15. アルボン＋トロロッソ･ホンダ
16. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
17. マグヌッセン＋ハース
18. クビツァ＋ウィリアムズ
19. ラッセル＋ウィリアムズ
—-以下、リタイア
グロジャン＋ハース
ルクレール＋フェラーリは、2位のボッタス＋メルセデスの1秒以内に追いついていた。
メルセデスは、タイヤにブリスターができ、ギヤボックスにもトラブルを抱えていた。
