ライブタイムメモ/2019F1GP第11戦/ドイツGP/ホッケンハイム/決勝
◆ライブタイムメモ
F1GP第11戦
ドイツGP
ホッケンハイム・リンク
決勝
<14時35分>
ホッケンハイム・リンクは雨が降っている。
天気予報は、快方に向かっているが、スタートはウェットコンディションになりそうだ。
<14時38分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがフロントローから、ルクレール+フェラーリは10番手、フェッテル+フェラーリが20番手からと、いつにない変則グリッド。
スペクタクルなレースになりそうだ。
☆☆
全車、フルウェットの深溝のタイヤで走っている。ルクレール+フェラーリは浅溝のインターミディエイトタイヤもトライしている。
☆☆
今の状態が続くなら、インターミディエイトでは、リスクが大きそうだ。
☆☆
雨を待っているドライバーは少なくない。
フェルスタッペン
ボッタス
ガスリー
ルクレール
フェッテル
他にも前に出たがっているドライバーは、雨を望んでいる。
つまり、ルイス・ハミルトン以外の全員!?
<14時46分>
15時10分のスタートに向けて、雨足が弱まったか。
☆☆
ホンダの田辺豊治テクニカルディレクターは、「PUのモードを触ったら、フェルスタッペンに不具合が出て、ミディアムのアタックが中断して“チームに悪いことをした”と言ったら、“雨が降るから大丈夫だよ”と慰められました」。
レッドブルとの“協業”がうまくいっている証拠のコメント。
その通り、ソフトタイヤでスタートしなくてよくなった。
☆☆
浜島裕英解説。
フルウェットのタイヤは、ブロックのハイトが高いので、雨が少なくなると温度が上がって腰砕けの状況になる。対するインターミィディエイトは、溝が浅い分だけしっかりしているので、みなさん、インターミディエイトを履きたい。しかし、雨量によっては、リスクが高くなります」
現状の路面コンディションは、悩ましい所。
<14時54分>
ドイツ国家独唱。
<14時59分>
気温21度、路面温度25.8度。
スタートまで11分。
雨は続いている。
☆☆
今年初のウェットコンディション。
データではなく、ドライバーのセンシング能力の違いが出るレースになる。
<15時01分>
フォーメーションラップはセフティカー先導が報告された。
スタートは、ローリングスタートになる。
<15時02分>
現地の天気予報は、「1時間ほどは雨」を報じている。
☆☆
セフティカー先導で水を飛ばして、状況によってはスタンディングスタートも検討される。
☆☆
チームやドライバーは、スタンディングスタートを望んでいる。
ただし、水煙による視界の問題を含むリスクを考慮して、できる限りスタンディングスタートを考慮しつつ、判断される。
☆☆
スタート後の1コーナーがどうなるか。
そして、タイヤをどこで交換するか。
モーターレーシングの総てのスペクタクルの可能性を積み込んだ、レースがまもなく始まる。
☆☆
ルイス・ハミルトンにチーム無線。
「30分から60分、この雨は続く」。
<15時10分>
フォーメーションラップがスタートした。
☆☆
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダは、完熟走行でコースを外れ、グリッド上でバージボードを修復した。
<15時12分>
1周が終わった。
セフティカーに引かれて、各ドライバーは、初のウェットタイヤの状況を確認している。その情報によって、スタンディングスタートかどうかが決まる。
<15時15分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダからチーム無線。「レースができるよ」。
☆☆
多くのドライバーからGOの声が上がっているが、セフティカー先導は、3周目に入った。
<15時17分>
スタンディングスタートが決まった。
☆☆
コース全体が同じコンディションではない。場所によっては水が深い。
緊迫の1周目。
<15時19分>
セフティカーがピットロードに逃げ、グリッドに各車が停止した。
<15時20分>
スタート!!
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ、スタート失敗。
ハミルトン+メルセデス、ボッタス+メルセデス、3番手にライコネン+アルファロメオ。
フェッテル+フェラーリ、14番手へ。
2周目。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがライコネン+アルファロメオを交わして3番手へ。
<15時23分>
3周目。
ペレス+Rポイントがスピン、クラッシュ。
ターン11。
セフティカ。
<15時23分>
12番手まで上がったフェッテル+フェラーリがピットインしていンターミディエイトに交換。
ハミルトン+メルセデスにもピットの指示。
<15時25分>
現在、ハミルトン+メルセデスがドライの20秒落ちなので、まだインターには早いか。
<15時26分>
ハミルトン+メルセデスがピットイン。
ボッタス+メルセデス、グロジャン+ハースも続いた。
<15時27分>
4周目。
レース再開。
<15時30分>
5周目。
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ケビン・マグヌッセン
5. ルクレール+フェラーリ
6. ストロール+Rポイント
7. フルケンベルグ+ルノー
8. ノリス+マクラーレン
9. ラッセル+ウィリアムズ
10. フェッテル+フェラーリ
11. サインツ+マクラーレン
12. ラッセル+ウィリアムズ
13. アルボン+トロロッソ・ホンダ
14. クビツァ+ウィリアムズ
15. グロジャン+ハース
16. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
17. リカルド+ルノー
18. ピエール・ガスリー
19. クビツァ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
ペレス+Rポイント
<15時31分>
7周目。
ハミルトン+メルセデスがファステストラップ。
<15時32分>
8周目。
フェッテル+フェラーリが7番手のライコネン+アルファロメオに追いついたが抜けず、ライコネン+アルファロメオがケビン・マグヌッセンをパス。続いてフェッテル+フェラーリがケビン・マグヌッセンをパスして7位へ。
<15時33分>
ルクレール+フェラーリとグロジャン+ハースがピットでのニアミスで審議対象。
<15時34分>
ケビン・マグヌッセンがピットイン。
最後にタイヤを交換した。
<15時36分>
10周目。
目まぐるしくオーダーが変わっている。
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ルクレール+フェラーリ
5. フルケンベルグ+ルノー
6. ライコネン+アルファロメオ
7. フェッテル+フェラーリ
8. サインツ+マクラーレン
9. アルボン+トロロッソ・ホンダ
10. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
11. グロジャン+ハース
12. リカルド+ルノー
13. ダニール・クビアト
14. ガスリー+レッドブル・ホンダ
15. ノリス+マクラーレン
16. マグヌッセン+ハース
17. ストロール+Rポイント
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. クビツァ+ウィリアムズ
<15時36分>
ターン1付近で雨が強くなるという報告。
<15時39分>
12周目。
ルクレール+フェラーリがコーナーを僅かに外れて水に乗って危ういスピンを立て直した。
<15時41分>
14周目。
路面は乾く方向だが、タイヤの減りでタイムは落ちてきている。
<15時42分>
ルクレール+フェラーリのチームに罰金。
いわゆる“金で済む”。
<15時43分>
12番手のリカルド+ルノーから盛大な白煙。
エンジントラブル。
ガスリー+レッドブル・ホンダがクビアト+トロロッソ・ホンダをパスして12番手へ。
バーチャルセフティカー。
<15時44分>
ルクレール+フェラーリがピットイン。再びインターミディエイト。
リヤがオーバーヒート、フロントにはグレイニングか。
15周目。
<15時46分>
フルケンベルグ+ルノーが旧ハンドルでピットイン。
<15時47分>
18周目。フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがボッタス+メルセデスのインに飛び込もうとして姿勢を乱す。
<15時48分>
18周目。
ルクレール+フェラーリが3秒速いファステストラップ。
<15時49分>
再び雨が降り始めている。
<15時50分>
サインツ+マクラーレンが最終コーナーでコースオフ。1回転してバリアのギリギリ手前で停止。レースに戻った。
<15時51分>
2周目。
「スタジアムセクションに雨が来る」というチームラジオ。
<15時56分>
23周目。
マグヌッセン+ハースがドライタヤ(ソフト)に交換。
<15時57分>
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ルクレール+フェラーリ
5. フルケンベルグ+ルノー
6. ライコネン+アルファロメオ
7. フェッテル+フェラーリ
8. アルボン+トロロッソ・ホンダ
9. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
10. ガスリー+レッドブル・ホンダ
11. グロジャン+ハース
12. クビアト+トロロッソ・ホンダ
13. ノリス+マクラーレン
14. サインツ+マクラーレン
15. ストロール+Rポイント
16. マグヌッセン+ハース
17. ラッセル+ウィリアムズ
18. クビツァ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
リカルド+ルノー
ペレス+Rポイント
<15時58分>
24周目。
フェッテル+フェラーリがドライタイヤに交換。
☆☆
11位でコースに戻ったフェッテル+フェラーリの追い上げ二期待。
☆☆
スタジアムセクションは弱い雨が降っている。
<16時00分>
26周目。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがミディアムに交換。
リスキーだが、最後まで行ける?!
<16時01分>
続々とピットイン。
ボッタス+メルセデスもミディアムへ。
<16時02分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがスピン。
「ソフトタイヤをくれ」。
ミディアムは辛かった。
<16時03分>
ノリス+マクラーレンが「ロストパワー、ギヤを失った」。油圧系統?
<16時03分>
ルクレール+フェラーリがソフトに交換。
<16時05分>
ハミルトン+メルセデスがピットイン。
ソフトタイヤへ。
<16時06分>
ルクレール+フェラーリ、コースアウトしてグラベルにつかまった。
セフティカー。
<16時07分>
アルボン+トロロッソ・ホンダが、バーチャルセフティカーが出た瞬間に。5位からピットイン。
<16時07分>
ハミルトン+メルセデスがコースオフからピットインしたが、ホワイトラインを横切ってしまった?
フロントウィングを破損し、ピットで交換、大きく後退。
5位でコースに復帰。
<16時10分>
セフティカー中にボッタス+メルセデスがピットイン。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがトップへ。
<16時12分>
31周目。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. フルケンベルグ+ルノー
3. ボッタス+メルセデス
4. アルボン+トロロッソ・ホンダ
5. ハミルトン+メルセデス
6. サインツ+マクラーレン
7. ライコネン+アルファロメオ
8. フェッテル+フェラーリ
9. ガスリー+レッドブル・ホンダ
10. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
11. クビアト+トロロッソ・ホンダ
12. マグヌッセン+ハース
13. グロジャン+ハース
14. ラッセル+ウィリアムズ
15. クビアト+トロロッソ・ホンダ
16. ストロール+Rポイント
17. ルクレール+フェラーリ
—-以下、リタイア
ノリス+マクラーレン
リカルド+ルノー
ペレス+Rポイント
<16時13分>
ルイス・ハミルトンに審議。ピット入口を目印のボラードを無視してホワイトラインを過ったカド。
<16時14分>
32周目。64周レースのやっと半分が消化した。
<16時17分>
レース再開。ガスリー+レッドブル・ホンダがフェッテル+フェラーリを交わした。
☆☆
ハミルトン+メルセデスに5秒ペナルティ。
ハミルトン+メルセデスが再び審議。
<16時21分>
36周目。
ハミルトン+メルセデスがアルボン+トロロッソ・ホンダを交わして4位番手へ。
<16時22分>
37周目。
ボッタス+メルセデスがフルケンベルグ+ルノーを交わして2位へ。
☆☆
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダは、ペースを上げてボッタス+メルセデスタスを8秒以上突き放している。
<16時23分>
ハミルトン+メルセデスがフルケンベルグ+ルノーを交わして3番手へ。
トップ3が1分28秒台。
<16時25分>
40周目。
ガスリー+レッドブル・ホンダがフェッテル+フェラーリの背後に着けた。
ライコネン+アルファロメオが最終コーナーでコースアウト。
<16時27分>
40周目。
フルケンベルグ+ルノーがコースアウト、クラッシュ。
最終コーナー。
セフティカー。
<16時29分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがピットイン。インターミィディエイトへ。
残り22周。
フェッテル+フェラーリも入った。インターミディエイト。
<16時31分>
ホンダ・パワーが4台とも入賞圏内。
2. ボッタス+メルセデス
3. ハミルトン+メルセデス
4. アルボン+トロロッソ・ホンダ
5. サインツ+マクラーレン
6. ガスリー+レッドブル・ホンダ
7. ライコネン+アルファロメオ
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. クビアト+トロロッソ・ホンダ
10. マグヌッセン+ハース
11. マグヌッセン+ハース
12. グロジャン+ハース
13. ラッセル+ウィリアムズ
14. ストロール+Rポイント
15. クビツァ+ウィリアムズ
16. フルケンベルグ+ルノー
ハミルトン+メルセデスからチームに「タイヤの状況がよくない」と報告。
64周レースの44周目。
セフティカー中。
現在、全車インターミディエイト。
雨は降らない、とチーム無線。
ストロール+Rポイントがスリックに交換した。
<16時37分>
セフティカー退去してレース再開。
クビアト+トロロッソ・ホンダとマグヌッセン+ハースがピットイン。
<16時38分>
フェッテル+フェラーリが8番手へ。
ハミルトン+メルセデス、サインツ+マクラーレン、アルボン+トロロッソ・ホンダの三つ巴。
アルボン+トロロッソ・ホンダがコースオフして8位へ。
ライコネン+アルファロメオvsフェッテル+フェラーリ。
アルボン+トロロッソ・ホンダ、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ、ハミルトン+メルセデスがピットインしてドライタイヤへ。47周目。
ライコネン+アルファロメオ、フェッテル+フェラーリ、ハミルトン+メルセデスがピットイン大混乱。
ストロール+Rポイントがトップへ。
すぐにフェルスタッペン+レッドブル・ホンダがトップを奪回。
<16時42分>
49周目。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ストロール+Rポイント
3. クビアト+トロロッソ・ホンダ
4. ボッタス+メルセデス
5. サインツ+マクラーレン
6. マグヌッセン+ハース
7. アルボン+トロロッソ・ホンダ
8. グロジャン+ハース
9. フェッテル+フェラーリ
10. グロジャン+ハース
11. ライコネン+アルファロメオ
12. ハミルトン+メルセデス
13. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
14. ラッセル+ウィリアムズ
15. クビツァ+ウィリアムズ
クビアト+トロロッソ・ホンダがファステストラップ。
<16時43分>
50周目。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがファステストラップ。
ガスリー+レッドブル・ホンダがコースオフ。
アルボン+トロロッソ・ホンダがマグヌッセン+ハースを交わして6番手へ。
<16時45分>
64周レースの51周目。
クビアト+トロロッソ・ホンダがストロール+Rポイントをパス。
ホンダPUが1-2!!
ジオヴィナッツィ+アルファロメオがファステストラップ。
52周目。
フェッテル+フェラーリがファステストラップを記録しつつ7番手へ。
<16時48分>
54周目。
ハミルトン+メルセデスがターン1でスピン!!…もっと見る
<16時49分>
55周目。
フェッテル+フェラーリがアルボン+トロロッソ・ホンダをパスして6位へ。…もっと見る
フェッテル+フェラーリがファステストラップ。
ハースが当たりながらのチームメイトバトル。
<16時52分>
ボッタス+メルセデススピン!!
1コーナー。ハミルトン+メルセデスと同じ場所。
<16時54分>
セフティカー。
ハミルトン+メルセデス、6回目のピット。
57周目。
59周目。
大荒れのドイツ。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. クビアト+トロロッソ・ホンダ
3. ストロール+Rポイント
4. サインツ+マクラーレン
5. フェッテル+フェラーリ
6. アルボン+トロロッソ・ホンダ
7. ガスリー+レッドブル・ホンダ
8. ライコネン+アルファロメオ
9. グロジャン+ハース
10. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
11. マグヌッセン+ハース
12. クビツァ+ウィリアムズ
13. ラッセル+ウィリアムズ
14. ハミルトン+メルセデス
—-以下、リタイア
ボッタス+メルセデス
フルケンベルグ+ルノー
ルクレール+フェラーリ
ノリス+マクラーレン
リカルド+ルノー
ペレス+Rポイント
<16時57分>
レース再開。
<16時58分>
フェッテル+フェラーリが4番手へ。
アルボン+トロロッソ・ホンダがガスリー+レッドブル・ホンダをパス。
<17時02分>
フェッテル+フェラーリがストロール+Rポイントをパス。20番スタートから表彰台へ。
<17時02分>
63周目。
ガスリー+レッドブル・ホンダ、アルボン+トロロッソ・ホンダと接触してリタイア。
フェッテル+フェラーリがクビアト+トロロッソ・ホンダをパス!!
オレンジの観客席が総立ち。
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがホンダ2勝目を達成。
波瀾のレースが終わった。
壮絶なレースの結果。
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. フェッテル+フェラーリ
3. クビアト+トロロッソ・ホンダ
4. ストロール+Rポイント
5. サインツ+マクラーレン
6. アルボン+トロロッソ・ホンダ
7. ライコネン+アルファロメオ
8. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
9. グロジャン+ハース
10. マグヌッセン+ハース
11. ハミルトン+メルセデス
12. クビツァ+ウィリアムズ
13. ラッセル+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
ガスリー+レッドブル・ホンダ
ボッタス+メルセデス
フルケンベルグ+ルノー
ルクレール+フェラーリ
ノリス+マクラーレン
リカルド+ルノー
ペレス+Rポイント
ダニール・クビアトの久々の3度目、トロロッソ・ホンダ初の表彰台は、ベビー誕生の翌日というおめでた続きだった。
[STINGER]山口正己