◆ライブタイムメモ2019F1GP第21戦（最終戦）/アブダビGP/フリー走行2
◆ライブタイムメモ–アブダビGP-FP2
2019F1GP第21戦（最終戦）
アブダビGP
アブダビ
ヤス･マリーナ･サーキット
フリー走行2
＜16時57分＞
気温25度。陽が傾き、若干涼しくなってきた。ここからグンと気温は下がってくる。←結果的にそうでもなかった。
＜17時00分＞（日本時間22時00分）
ライコネン＋アルファロメオがコースインした。
トワイライトの中で、1台だけが走行中。
☆☆
ライコネンは、早速連続走行に入った。
＜17時04分＞
ライコネン＋アルファロメオのタイムは、1分39秒台。
すでに、グロジャン＋ハースとジオヴィナッツィ＋アルファロメオがタイムを記録していたが、とりあえずライコネン＋アルファロメオが最速。
＜17時06分＞
ルクレール＋フェラーリが更新。
＜17時08分＞
マグヌッセン＋ハースがかすかにタイムを塗り替えた。ルクレール＋フェラーリ、ガスリー＋トロロッソ･ホンダが続いている。
＜17時10分＞
ペレス＋レーシングポイントが1分38秒台、ルクレール＋フェラーリが1分37秒台と更新。
＜17時11分＞
ハミルトン＋メルセデス、ガスリー＋トロロッソ･ホンダがオーバーラン。
フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダが最速、ボッタス＋メルセデスが続いた。
＜17時20分＞
トップ4が1分37秒台。
1. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
2. ボッタス＋メルセデス
3. ルクレール＋フェラーリ
4. フェッテル＋フェラーリ
5. アルボン＋レッドブル･ホンダ
6. ハミルトン＋メルセデス
7. ペレス＋レーシングポイント
8. ストロール＋レーシングポイント
9. サインツ＋マクラーレン
10. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
11. リカルド＋ルノー
12. マグヌッセン＋ハース
13. ライコネン＋アルファロメオ
14. ガスリー＋トロロッソ･ホンダ
15. グロジャン＋ハース
16. ノリス＋マクラーレン
17. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
18. ラッセル＋ウィリアムズ
19. フルケンベルグ＋ルノー
20. クビツァ＋ウィリアムズ
＜17時23分＞
ボッタス＋メルセデスが大きくコースをはずれた。
＜17時30分＞
オレンジの太陽が地平線に隠れようとしている。
気温は24.3度に下がった。
現在28.9度の路面温度は、陽が沈むとガクンと下がる。
＜17時30分＞
ルクレール＋フェラーリがガードレールに接触した。
フェッテル＋フェラーリがフリー走行1で当たった同じガートレール。
☆☆
当たったのは右リヤ。
立ち上がりのアクセルオフで、テールのグリップをうしてって蛇行、より戻しでホイールがガードレールに当たった。
☆☆
フェッテル＋フェラーリは完全にスピンして後ろ向きに当たったが、ルクレール＋フェラーリは、加速区間で降られた。スピンはしていない。
＜17時36分＞
ボッタス＋メルセデスが、ストレート部分が多いセクター2で最速。
唯一の1分36秒台へ。
☆☆
ハミルトン＋メルセデスが2番手でメルセデスだけが1分36秒台の1-2。
＜17時38分＞
ボッタス＋メルセデスが、ルクレール＋フェラーリとまったく同じようにホテル下を抜けた先の立ち上がりで降られたが、当たらずに通過。
＜17時42分＞
ハミルトン＋メルセデスがセクター1-2を自己ベストでつないでいたが、前に詰まってアクセルオフ。
ルクレール＋フェラーリがセクター1で最速。
セクター2もベストタイム。
☆☆
セクター3は自己ベストで3番手。メルセデスに届かない。
＜17時46分＞
セッションの半分が経過した。
1. ボッタス＋メルセデス 1分36秒256
2. ハミルトン＋メルセデス 1分36秒566
3. ルクレール＋フェラーリ 1分36秒642
4. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ 1分36秒807
—-以下、1分37秒秒台
5. フェッテル＋フェラーリ
6. アルボン＋レッドブル･ホンダ
7. グロジャン＋ハース
8. ペレス＋レーシングポイント
9. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
10. ガスリー＋トロロッソ･ホンダ
11. サインツ＋マクラーレン
12. ノリス＋マクラーレン
13. ストロール＋レーシングポイント
—-以下、1分38秒台
14. マグヌッセン＋ハース
15. フルケンベルグ＋ルノー
16. ライコネン＋アルファロメオ
17. グロジャン＋ハース
18. リカルド＋ルノー
—-以下、1分39秒台
19. ラッセル＋ウィリアムズ
—-以下、1分40秒台
20. クビツァ＋ウィリアムズ
＜17時48分＞
ジオヴィナッツィ＋アルファロメオが、フェラーリ台がクラッシュしたコーナーでスピンしたが、ガードレールに当たらずラッキー。
☆☆
メルセデス-メルセデス-フェラーリ-レッドブル･ホンダ-フェラーリ-レッドブル･ホンダの三強トップ6。
☆☆
6位以下は混沌。7番手のグロジャン＋ハースから10番手のガスリー＋トロロッソ･ホンダまで、0.16秒。
＜17時57分＞
フェッテル＋フェラーリが3セクターとも自己ベストで4番手へ。
メルセデス-フェラーリ-レッドブル･ホンダが綺麗に2台ずつ並んでトップ6。
☆☆
三強の下でチームメイトがならんでいるのは、9-10番手のトロロッソ･ホンダ。15-16番手のルノー、17-18番手のアルファロメオ･フェラーリ、最後尾のウィリアムズ･メルセデス。
＜18時10分＞
ボッタス＋メルセデスとグロジャン＋ハース、接触。
ボッタス＋メルセデスが、コーナーでインに切り込んだが、グロジャン＋ハースがインを閉める形でモロに接触。
パーツが飛び散り、2台ともかなり壊れた模様。
☆☆
赤旗。
チームがグロジャン＋ハースにボッタス＋メルセデスの接近を知らせるべきだったか。
ボッタス＋メルセデスは、「空けてくれたから入った」。グロジャン＋ハースは、普通にインに切り込んだ。
＜18時18分＞
赤旗解除。
残り12分。
1. ボッタス＋メルセデス
2. ハミルトン＋メルセデス
3. ルクレール＋フェラーリ
4. フェッテル＋フェラーリ
5. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ
6. アルボン＋レッドブル･ホンダ
7. グロジャン＋ハース
8. ペレス＋レーシングポイント
9. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
10. ガスリー＋トロロッソ･ホンダ
11. サインツ＋マクラーレン
12. ノリス＋マクラーレン
13. ストロール＋レーシングポイント
14. マグヌッセン＋ハース
15. フルケンベルグ＋ルノー
16. リカルド＋ルノー
17. ライコネン＋アルファロメオ
18. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
19. ラッセル＋ウィリアムズ
20. クビツァ＋ウィリアムズ
＜18時21分＞
ハミルトン＋メルセデスがハード、フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダがミディアム、フェッテル＋フェラーリがソフト。それぞれ異なる思惑で初日の仕上げにかかっている。
＜18時24分＞
グロジャン＋ハースとクラッシュしたボッタス＋メルセデスが、修復なってコースイン。
＜18時26分＞
リカルド＋ルノーがコースをうはズレた。
☆☆
グロジャン＋ハースを除く19台がコース上。
フリー走行2結果
1. ボッタス＋メルセデス 1分36秒256
2. ハミルトン＋メルセデス 1分36秒566
3. ルクレール＋フェラーリ 1分36秒642
4. フェッテル＋フェラーリ 1分36秒691
5. フェルスタッペン＋レッドブル･ホンダ 1分36秒807
—-以下、1分37秒台
6. アルボン＋レッドブル･ホンダ
7. グロジャン＋ハース
8. ペレス＋レーシングポイント
9. クビアト＋トロロッソ･ホンダ
10. ガスリー＋トロロッソ･ホンダ
11. サインツ＋マクラーレン
12. ノリス＋マクラーレン
13. ストロール＋レーシングポイント
—-以下、1分38秒台
14. マグヌッセン＋ハース
15. フルケンベルグ＋ルノー
16. リカルド＋ルノー
17. ライコネン＋アルファロメオ
18. ジオヴィナッツィ＋アルファロメオ
—-以下、1分39秒台
19. ラッセル＋ウィリアムズ
—-以下、1分40秒台
20. クビツァ＋ウィリアムズ
［STINGER］山口正己
