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◆ライブタイムメモ 2020F1GP開幕戦/フリー走行1/オーストリアGP/レッドブル・リンク/オーストリア

◆コロナに待たされた待望のF1GP開幕戦。
◆初日の金曜日の空には雨雲が張り込め、時折雨がパラついた。
◆気温は17度。
◆メルセデスの強さは相変わらず。
◆フェラーリ不調。
◆ホンダ・パワー勢は、昨年ここで優勝したマックス・フェルスタッペンがメルセデスに次ぐ3番手。アルボン7番手と好調。
◆アルファタウリ・ホンダは,渋い滑り出し。
◆レーシングポイントとマクラーレンを中心に、拮抗した中団グループ。

<10時35分>日本時間17時35分
待ちに待った瞬間がやってくる。

しかし、オーストリアのレッドブル・リンクの空は、晴れやかな舞台を冷たい雨で手荒く歓迎。天気予報は今日1日、雨模様を伝えている。

☆☆昨年のオーストリアGPの予選ポールポジションは、ルクレール+フェラーリの1分03秒003。距離が短いレッドブル・リンクは、その分混戦になる。

<10時50分>
雨の予報に反して、空は少し明るくなっている。観客がいないスタンドが異様なムードをかもしだしている。

☆☆
マスクに慣れている日本人と違って、関係者のマスク姿は、ぎこちない。

☆☆
昨年のオーストリアGPの決勝のファステストラップは、フェルスタッペン+レッドブルの1分07秒475。
まずはそこがターゲットか。

☆☆
無観客は、金曜日の段階では、通常でもそう多くの観客がいないことからまだ不自然なムードは大きくないが、満席になるはずの日曜日はどんな光景に映るのだろうか。

<11時00分>
サインツ+マクラーレン、ノリス+マクラーレン、アルボン+レッドブル・ホンダ、マグヌッセン+ハース、リカルド+ルノーの順にコースインした。いよいよ走行が始まった。

<11時02分>
フェッテル+フェラーリ、ルクレール+フェラーリもコースへ。感触をかみしめながら、レッドブル・リンクの路面と対話している。
例によって、メルセデスの二人はまだピットを出ていない。余裕の王者か。

<11時05分>
黒いボディに黒いヘルメットのルイス・ハミルトンが周回を始めた。まずは1周の確認走行を終えてピットに戻った。

☆☆
1分そこそこで周回してしまう短いコースに20台がひしめくと、渋滞が起きやすくなり、タイム差が詰まってくる。観る者にとっては、それがレッドブル・リンクの闘いを面白くしている大きな要因だ。

☆☆
レッドブル・リンクの高低差は65.5m。スパ-フランコルシャンに次ぐ高低差だが、コースが短いことを考えると、高低差は僅かだがレッドブル・リンクの方が大きいことになる。
また、標高が高いことから、パワーユニットの力タイムに響いてくる。

<11時20分>
雨が降ってきた。

<11時24分>
フェッテルとルクレールのフェラーリだけがコース上。フェッテルのバイザーに水滴がついている。

<11時26分>
ウィリアムズでデビューレースを迎えたニコラス・ラティフィがコースイン。混乱の世情の中のデビューは、記憶に深く刻まれるはずだ。

<11時29分>
クビアト+アルファタウリ・ホンダがピットに戻った。ガスリー+アルファタウリ・ホンダは、連続走行中。

<11時33分>
ハミルトン+メルセデスが最も軽いハードタイヤで、1分07秒578を記録、去年のファステストラップに近いペース。

<11時37分>
ハミルトン+メルセデスがハードタイヤのままで1分06秒台に入った。今年も、安定した速さは持続している。
これは、ホンダにも通じるが、ホンダの場合は、パワーアップもテーマにはいっている。まずは追いつくこと、そして、耐久性も。二つのテーマを乗り越えたホンダに期待したい。

11時45分>
45分経過時点の順位。
大方の勢力図が見えてきた。
もちろん、まだまだあくまで暫定的に。
1. ハミルトン+メルセデス
2. フェッテル+フェラーリ
3. サインツ+マクラーレン
4. ノリス+マクラーレン
5. リカルド+ルノー
6. ルクレール+フェラーリ
7. ボッタス+メルセデス
8. オコン+ルノー
9. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
10. ライコネン+アルファロメオ
11. アルボン+レッドブル・ホンダ
12. マグヌッセン+ハース
13. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
14. ラティフィ+ウィリアムズ
15. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
16. ストロール+レーシングポイント
17. —-以下、ノータイム
18. ラッセル+ウィリアムズ
19. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
20. ペレス+レーシングポイント

<11時50分>
リカルド+ルノー、サインツ+マクラーレン、ストロール+レーシングポイントがトップ3に。

☆☆
さらに、ここまでノータイムだったペレス+レーシングポイントが1分06秒052で最速。

☆☆
レーシングポイントがよさそうだ。

<11時55分>
刻々とタイムが更新されていく。
ペレス+レーシングポイントは唯一の1分05秒台。
レーシングポイントが1-2。

1. ペレス+レーシングポイント
2. ストロール+レーシングポイント
3. リカルド+ルノー
4. サインツ+マクラーレン
5. ハミルトン+メルセデス
6. フェッテル+フェラーリ
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. ノリス+マクラーレン
9. ルクレール+フェラーリ
10. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ

<11時59分>
1時間を経過する直前に、メルセデスが“本気モード”。まずはボッタス+メルセデスえトップに立ち、ハミルトン+メルセデスが唯一の1分04秒に入れてきた。

<12時01分>
ルクレール+フェラーリがソフトタイヤで出撃。まずは1分06秒120で8番手。

☆☆
縁石にアンダーカウルをこすったか、ペースを落としてピットに戻った。タイヤはミディアムの誤り。

今この段階では、メルセデスが頭ひとつ抜け、マクラーレン、レーシングポイント、レッドブル・ホンダ、ハース、フェラーリが集団で追っている勢力図。

<12時15分>
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがスピン!! チーネメイトのアルボンにく比べてセッティングを決めかねている!?

<12時19分>
ガスリー+アルファタウリ・ホンダがスピン!!

直後のラッセル+ウィリアムズ、ヒヤリ。

<12時20分>
残り10分。

1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. サインツ+マクラーレン
5. ペレス+レーシングポイント
6. ノリス+マクラーレン
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. リカルド+ルノー
9. ノリス+マクラーレン
10. ルクレール+フェラーリ

☆☆
レッドブル・ホンダは、ここで3番手にきたフェルスタッペンと、7番手のアルボン。まずまずの滑り出しだが、ガスリーとクビアトのアルファタウリ・ホンダは、この時点では18番手と19番手と苦戦している。

<12時32分>
チェッカードフラッグが出て、各車コントロールラインに戻ってスタート練習を行なって2020年最初のセッションが終わった。

1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. サインツ+マクラーレン
5. ペレス+レーシングポイント
6. ノリス+マクラーレン
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. リカルド+ルノー
9. マグヌッセン+ハース
10. ルクレール+フェラーリ
11. ストロール+レーシングポイント
12. フェッテル+フェラーリ
13. オコン+ルノー
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. ライコネン+アルファロメオ
16. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
17. ラッセル+ウィリアムズ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
20. グロジャン+ハース

興味深い初日になった。

[STINGER]山口正己

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