◆リアルタイムメモ/2020F1GP開幕戦オーストリアGP/決勝中盤
◆リアルタイムメモ
2020F1GP開幕戦
オーストリアGP
レッドブル・リンク
【決勝中盤】
※序盤から。
<22時46分>
セフティカーが続いている。
<22時49分>
セフティカー中。
1. ボッタス+メルセデス
2. ハミルトン+メルセデス
3. アルボン+レッドブル・ホンダ
4. ノリス+マクラーレン
5. ペレス+レーシングポイント
6. ルクレール+フェラーリ
7. サインツ+マクラーレン
8. フェッテル+フェラーリ
9. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
10. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
11. オコン+ルノー
12. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
13. ラッセル+ウィリアムズ
14. ライコネン+アルファロメオ
15. グロジャン+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下リタイア
17. マグヌッセン+ハース
18. ストロール+レーシングポイント
19. リカルド+ルノー
20. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
<22時50分>
セフティカー退去。
ボッタス+メルセデスにハミルトン+メルセデスが襲いかかる。しかし、ボッタス+メルセデスまったくひるまず。
フェッテル+フェラーリとサインツ+マクラーレンが接触!!
フェッテル+フェラーリはスピン。焦り!?
☆☆
フェッテル+フェラーリは15番手に後退。
<22時53分>
ペレス+レーシングポイントがノリス+マクラーレンをパスして4番手。
<22時55分>
ボッタス+メルセデスとハミルトン+メルセデスの差は、0.6秒。DRS圏内でのチーム・メイトのせめぎ合い。
☆☆
フェラーリにはリヤビュー・カメラが着いていた。
<23時01分>
ホンダ勢は、フェルスタッペン+レッドブルが消えたが、アルボン+レッドブル・ホンダ3番手、アルファタウリ・ホンダの2人は、ガスリーが8番手、クビアトが9番手にいる。
<23時02分>
ハミルトン+メルセデスがファステストラップ。
ボッタス+メルセデスとの差は、0.8秒。
アルボン+レッドブル・ホンダは、10秒ほど後方。
<22時05分>
71周レースの44周目。
1. ボッタス+メルセデス
2. ハミルトン+メルセデス
3. アルボン+レッドブル・ホンダ
4. ペレス+レーシングポイント
5. ノリス+マクラーレン
6. ルクレール+フェラーリ
7. サインツ+マクラーレン
8. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
9. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
10. オコン+ルノー
11. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
12. ラッセル+ウィリアムズ
13. ライコネン+アルファロメオ
14. フェッテル+フェラーリ
15. グロジャン+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ
☆☆
追うハミルトン+メルセデスと逃げるボッタス+メルセデス。メンタルで辛いのは逃げる方!? しかし、ボッタス+メルセデスは完璧な状態で逃げている。
終盤に向けて、タイヤもドライバーもそしてパワーユニットも疲れてくる。終盤に注目だ。
☆☆
ハミルトン+メルセデスに対して、無用な闘いをしてギヤボックスに負担をかけるな、と盛んにチーム無線が伝えられている。
☆☆
去年の前車完走に比べて、すでに4台が消えている。気温の高さが原因のひとつと考えられる。
<22時12分>
クビアト+アルファタウリ・ホンダをオコン+ルノーがつつき始めた。
<22時13分>
グロジャン+ハースがコースを外れてマシンを止めた。リタイア5台目。
ラッセル+ウィリアムズがトラブルでストップ。6台が消えた。
セフティカー。
<22時15分>
ノリス+マクラーレン、クビアト+アルファタウリ・ホンダ、ライコネン+アルファロメオ、フェッテル+フェラーリがピットイン。
<22時18分>
セフティカー中。トップ3のメルセデス2台とペレス+レーシングポイントはステイ。アルボン+レッドブル・ホンダがタイヤを交換した。
セフティカー開け。
1. ボッタス+メルセデス
2. ハミルトン+メルセデス
3. ペレス+レーシングポイント
4. アルボン+レッドブル・ホンダ
5. ノリス+マクラーレン
6. ルクレール+フェラーリ
7. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
8. オコン+ルノー
9. サインツ+マクラーレン
10. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
11. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
12. ライコネン+アルファロメオ
13. フェッテル+フェラーリ
14. ラティフィ+ウィリアムズ
※終盤へ。