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ショッキングピンク!! 高速シルバーストンで意外な展開!?

ペレスの代わりにステアリングを握ったヒュルケンベルグ。そしてチームの“先輩”ストロールが最速に君臨した!!

F1GP第4戦イギリスGP初日が、30度を越す猛暑のシルバーストン・サーキットで行なわれ、2回のフリー走行は意外な結果になった。

最速タイムは、ランス・ストロールのレーシングポイント。ペレスの欠場で混乱していたはずのレーシングポイントだったが、ホームコースで実力を遺憾なく発揮した。

レッドブル・ホンダは、フリー走行1でフェルスタッペンがトップ、フリー走行2ではアルボンが2番手タイムを記録したが、アルボンがクラッシュ、フェルスタッペンもトラブルの修復で走行時間を失った。

一方、アルファタウリ・ホンダは、フリー走行1でクビアトが9番手、ガスリーが10番手、フリー走行2では、クビアトが15番手だったがガスリーが8番手に食い込んで順調な初日をこなした。

欠場のペレスのシートには、予想されたバンドーンとエスティバン・グェテレスではなく、レーシングポイントがフォースインディア時代に4シーズンを共にしたニコ・ヒュルケンベルグにステアリングが委ねられた。ヒュルケンベルグは期待に応え、フリー走行1を9番手、フリー走行2では7番手と気を吐いた。

不調だったのはメルセデスとレッドブル・ホンダだけでなく、トップ3を形成するはずのフェラーリがさらにひどかった。

ルクレール+フェラーリが、最速タイムを記録かた直後にクラッシュを喫した。さらにフェッテルが迷い道に入り込んだ。フリー走行1を、オイルクーラーのトラブルで走れなかったフェッテルは、フリー走行2までにその修復が終わったものの、一端コースに出た後に、「フットスペースの左側で何かが動く」とピットに報告、修復に時間を取られ、コースインしてソフト・タイヤで何度かアタックしたが、タイムは振るわずに18番手でフリー走行2を終えた。

◆フリー走行1結果
1. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ハミルトン+メルセデス
3. ストロール+レーシングポイント
4. アレックス・アルボン
5. ルクレール+フェラーリ
6. ボッタス+メルセデス
7. オコン+ルノー
8. リカルド+ルノー
9. ヒュルケンベルグ+レーシングポイント
10. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
11. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
12. サインツ+マクラーレン
13. ノリス+マクラーレン
14. マグヌッセン+ハース
15. グロジャン+ハース
16. ライコネン+アルファロメオ
17. ラッセル+ウィリアムズ
18. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
19. ラティフィ+ウィリアム
—-以下、走行せず
20. フェッテル+フェラーリ

◆フリー走行2結果
1. ストロールタスレーシングポイント 1分27秒274
2. アルボン+レッドブル・ホンダ
3. ボッタス+メルセデス
4. ルクレール+フェラーリ
5. ハミルトン+メルセデス
6. サインツ+マクラーレン
7. ヒュルケンベルグ+レーシングポイント
8. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
9. リカルド+ルノ
10. ライコネン+アルファロメオ
11.ノリス+マクラーレン
12. オコン+ルノ
13. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
14. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
15. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
16. グロジャン+ハース
17. ラッセル+ウィリアムズ
18. フェッテル+フェラーリ
19. マグヌッセン+ハース
20. ラティフィ+ウィリアム

※フリー走行1詳細結果
※フリー走行2詳細結果

[STINGER]山口正己
photo by RACINGPOINT

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