F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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2020勝手にランキング

1位はピエール・ガスリー。でしょ!?

2021年が始まった。最初の走行は、2月初旬の合同テストだが、2021年が始まる前に、2020年を整理してみよう。

ルイス・ハミルトンがF1通算7回目のチャンピオンを決め、メルセデスの二人が他を圧して1-2を奪ったが、2020シーズンの3番手以下は、僅差の闘いとなった。

ポイントだけでなく、琴線を揺すったレースを振り返り、【STINGER】が私情を入れまくった独自の判断で20人のドライバーを採点した。みなさんも、それぞれ独自の(勝手な!?)採点を、どうぞ。

◆2020ドライバーズ活躍ランキング          ※数字は2020の獲得と順位
1. ピエール・ガスリー 75(10)
・・・・イタリアGPの優勝だけでなく、シーズン通じて安定したポテンシャルを見せた。むしろ、レッドブルにいるより、非力なはずのスクーデリア・アルファタウリ・ホンダで活躍したことでポテンシャルを示せたと言える。人生、どう転ぶかわからないことを立証してくれた。
2. ランス・ストロール 75(11)
・・・・ただのボンボンではないことを2020年は、確実なものにした。特に第2戦から7戦連続入賞と2回の表彰台は、先輩セルジオ・ペレスを上回る活躍だった。
3. ジョージ・ラッセル 3(18)
・・・・圧巻は、ハミルトンの代役を務めた第16戦バーレーン・オーバルGPでトップを快走、無線トラブルでピットがタイヤ交換をミスして優勝を逃したが、才能を見せつけた。
4. セルジオ・ペレス 125(4)
・・・・ペイドライバーと言われた新人時代からすでにベテランの域に入り、安定したレースで後輩ストロールのお手本になっている。
5. ランド・ノリス 97(9)
・・・・三強に次ぐ混戦集団の中で、サインツと共にマクラーレンのオレンジを光らせた。
6. マックス・フェルスタッペン 214(3)
・・・・父親譲りの向こうっ気の強さでメルセデスを追い回し、チームのポテンシャルも相まって、シリーズ3位。ドライバーの能力は、ハミルトンも一目置いているに違いない。
7. カルロス・サインツ 105(6)
・・・・父親のカルロス・サインツSr.はダカール・ラリーに三度目の優勝を達成し、Jr.はマクラーレンでノリスと共にセカンドグループを引っ張っぱり、フェラーリへの切符を手に入れた。
8. ダニエル・リカルド 119(5)
・・・・2013年に19戦13勝でタイトルを奪ったセバスチャン・フェッテルのチームメイトとしてレッドブル入り、そのフェッテルが勝てなかった2014年に3勝。5年間のレッドブルを経てルノーへ。非力なマシンでシリーズ5位の殊勲。
9. シャルル・ルクレール 98(8)
・・・・不調フェラーリでチームの先輩フェッテルが33ポイントしか計上できなった状況で98ポイントを記録。優勝こそなかったが、シリーズ8位でポテンシャルを証明した。
10. キミ・ライコネン 4(16)
・・・・2020年は入賞2回。得点の4ポイントは、2001年のデビュー以来最小だったが、41歳の最年長ベテランの存在は、F1GPに書くことができないキャラクターだ。

以下、10位~20位は同着

  ルイス・ハミルトン 347(1)
  アレキサンダー・アルボン 105(7)
  ロメイン・グロジャン 2(19)
  セバスチャン・フェッテル 33(13)
  バルテリ・ボッタス 223(2)
  エスティバン・オコン 62(12)
  アントニオ・ジオヴィナッツィ 4(17)
  ケビン・マグヌッセン 1(20)
  ニコラス・ラティフィ 0(21)
  ダニール・クビアト 32(14)

[STINGER]山口正己
photo by Honda

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F1ドライバーズ・ポイント
1位ルイス・ハミルトン44ポイント
2位マックス・フェルスタッペン43ポイント
3位ランド・ノリス27ポイント
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F1 コンストラクターズ・ポイント
1位メルセデスAMG60ポイント
2位レッドブル・ホンダ53ポイント
3位マクラーレン41ポイント
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