F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   ライブタイムメモ/エミリア・ロマーニャGP決勝

F1ニュース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

ライブタイムメモ/エミリア・ロマーニャGP決勝

◆ライブタイムメモ
2020F1GP第14戦
エミリア・ロマーニャGP
イモラ・サーキット
決勝

<14時05分>
ルイス・ハミルトンが、シートに違和感を感じ、メカがシートをはずして確認。

雨の可能性はゼロ!!

<13時55分>(日本時間20時55分)
2020F1GP第13戦エミリア・ロマーニャGP会場のイモラ・サーキットは、気温17℃。やや強めの突風が時折吹きすさぶ。

スタートまで15分。

24年ぶりの緊張がイモラの丘を包んでいる。

<14時11分>
フォーメーションラップが始まった。

<14時14分>
スタート!!
ボッタス+メルセデス、フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ、ガスリー+アルファタウリ・ホンダ、ハミルトン+メルセデス、リカルド+ルノー

3周目
1. ボッタス+メルセデス
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ハミルトン+メルセデス
4. リカルド+ルノー
5. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
6. ルクレール+フェラーリ
7. アルボン+レッドブル・ホンダ
8. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
9. ノリス+マクラーレン
10. サインツ+マクラーレン
11. ペレス+レーシングポイント
12. オコン+ルノー
13. ラッセル+ウィリアムズ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. フェッテル+フェラーリ
16. ライコネン+アルファロメオ
17. グロジャン+ハース
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. マグヌッセン+ハース
20. ストロール+レーシングポイント

5周目
ボッタス+メルセデスが逃げ、ハミルトン+メルセデスはフェルスタッペン+レッドブル・ホンダのDRS圏内。

63周レースの7周目
ボッタス+メルセデスが1.4秒のリード。ハミルトン+メルセデスはフェルスタッペン+レッドブル・ホンダのDRS範囲から外れたが、リカルド+ルノーが4番手、ガスリー+アルファタウリ・ホンダとルクレール+フェラーリが追う展開。

9周目
5番手のガスリー+アルファタウリ・ホンダがピットイン!!

☆☆
ガスリー+アルファタウリ・ホンダは、ウォータープレッシャー低下でリタイア。

11周目
1. ボッタス+メルセデス
2. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
3. ハミルトン+メルセデス
4. リカルド+ルノー
5. アルボン+レッドブル・ホンダ
6. ルクレール+フェラーリ
7. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
8. サインツ+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. ペレス+レーシングポイント
11. オコン+ルノー
12. フェッテル+フェラーリ
13. ライコネン+アルファロメオ
14. ラティフィ+ウィリアムズ
15. マグヌッセン+ハース
16. ラッセル+ウィリアムズ
17. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
18. グロジャン+ハース
19. ストロール+レーシングポイント
—-以下、リタイア
20. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ

アルボン+レッドブル・ホンダがクビアト+アルファタウリ・ホンダにプレッシャーを受けている。

<14時36分>
18周目
ボッタス+メルセデスがファステストラップ。

20周目
クビアト+アルファタウリ・ホンダがアルボン+レッドブル・ホンダに必要に仕掛けている。サイドbyサイドの攻防戦。

23周目
ボッタス+メルセデスのピットインでハミルトン+メルセデスがトップへ。

24周目
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. ペレス+レーシングポイント
5. フェッテル+フェラーリ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. ラティフィ+ウィリアムズ
8. マグヌッセン+ハース
9. リカルド+ルノー
10. ルクレール+フェラーリ
11. アルボン+レッドブル・ホンダ
12. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
13. サインツ+マクラーレン
14. ノリス+マクラーレン
15. ラッセル+ウィリアムズ
16. オコン+ルノー
17. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
18. グロジャン+ハース
19. ストロール+レーシングポイント

30周目
ハミルトン+メルセデスがピットイン、ボッタス+メルセデスと同じハードに交換してトップのままコースに戻った。

30周目
オコン+ルノーがコースを外れて草地を走行。ヴァーチャルセフティカー。

36周目
ヴァーチャルセフティカーが退出し、レースに戻って一切りついた。
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
4. フェッテル+フェラーリ
5. ライコネン+アルファロメオ
6. ペレス+レーシングポイント
7. リカルド+ルノー
8. ルクレール+フェラーリ
9. アルボン+レッドブル・ホンダ
10. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
11. サインツ+マクラーレン
12. ノリス+マクラーレン
13. ラッセル+ウィリアムズ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. ラティフィ+ウィリアムズ
16. グロジャン+ハース
17. マグヌッセン+ハース
18. ストロール+レーシングポイント
—-以下、リタイア
19. オコン+ルノー
20. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ

☆☆
オコン+ルノーのリタイア理由は、ギヤックストラブル。

40周目
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがボッタス+メルセデスに攻撃を仕掛けたいが、タイヤを冷やす必要性から近づけない。

☆☆
ボッタス+メルセデスは、アンダーフロアを痛めながらの防戦。

45周目
ボッタス+メルセデスがリバッツァでミスしたのを見逃さずにフェルスタッペン+レッドブル・ホンダがパス!! ハミルトン+メルセデスに次ぐ2番手へ。

51周目
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. ペレス+レーシングポイント
4. リカルド+ルノー
5. ルクレール+フェラーリ
6. アルボン+レッドブル・ホンダ
7. フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
8. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
9. サインツ+マクラーレン
10. ノリス+マクラーレン
11. ラッセル+ウィリアムズ
12. ライコネン+アルファロメオ
13. フェッテル+フェラーリ
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. ラティフィ+ウィリアムズ
16. グロジャン+ハース
17. ストロール+レーシングポイント
18. マグヌッセン+ハース

☆☆
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダがターン5で「なにかが壊れた」と無線で訴えてコースを外れて砂塵を巻き上げた。
タイヤがひとつパンクしている。

ヴァーチャルセフティカー。

ここまで健闘していたラッセル+ウィリアムズもレースを終えた。
☆☆
ラッセル+ウィリアムズは、アクエミネラーレでクラッシュ。「何が起きたかわからない」とラッセルがチーム無線。

53周目
ヴァーチャルセフティカー中にハミルトン+メルセデスがタイヤをソフトに交換。ボッタス+メルセデスも。

59周目
ハミルトン+メルセデス、唯一の1分16秒台のファステストラップ。
ボッタス+メルセデスが1分17秒台、リカルド+ルノーが1分18秒台。

62周目
バイブレーションをチーム無線で訴えていたアルボン+レッドブル・ホンダがズルズルと15番手まで後退。

63周目
ハミルトン+メルセデスが最終ラップにファステストラップを更新。メルセデスの2台だけが1分15秒台。3位以下がよくて1分17秒台から18秒台。3秒差。これがメルセデスの安定性!!

2020F1GP第13戦結果
1. ハミルトン+メルセデス
2. ボッタス+メルセデス
3. リカルド+ルノー
4. クビアト+アルファタウリ・ホンダ
5. ルクレール+フェラーリ
6. ペレス+レーシングポイント
7. サインツ+マクラーレン
8. ノリス+マクラーレン
9. ライコネン+アルファロメオ
10. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
11. ラティフィ+ウィリアムズ
12. グロジャン+ハース
13. フェッテル+フェラーリ
14. ストロール+レーシングポイント
15. アルボン+レッドブル・ホンダ
—-以下、リタイア
ラッセル+ウィリアムズ
フェルスタッペン+レッドブル・ホンダ
マグヌッセン+ハース
 オコン+ルノー
 ガスリー+アルファタウリ・ホンダ

 

記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER