ライブタイムメモ/2022F1GP第8戦/バクー・インターナショナル・サーキット/アゼルバイジャンGP/アゼルバイジャン/バクー/フリー走行3
城壁に囲まれた海沿いのバクー・インターナショナル・サーキット。2022年第8戦の予選を前に、気温は27℃。曇り時々晴れの空がコースを見下ろしている。
ライブタイムメモ/2022F1GP第8戦/バクー・インターナショナル・サーキット/アゼルバイジャンGP/アゼルバイジャン/バクー/フリー走行3
城壁に囲まれた海沿いのバクー・インターナショナル・サーキット。2022年第8戦の予選を前に、気温は27℃。曇り時々晴れの空がコースを見下ろしている。
まずは雨の心配はない、という天気予報の中で、フリー走行日3と予選を待っている。
<14時55分>(日本時間19時55分)
気温は28℃のまま。まもなく、予選を前にしたさいごの調整が行なわれるフリー走行が始まる。
☆☆ コースの一部改修のため、セッション開始が若干送れるという報告が入った。
☆☆ バクーのF1GPは今回で6回目。今年初めてここを走るのは、
<15時04分>(日本時間20時04分)
☆☆ テックプロの補修が行なわれ、セッション開始は、10分ほど後になる模様。
<15時13分>(日本時間20時13分)
まもなくセッションが始まる。
<15時15分>(日本時間20時15分)
セッション開始。
気温は28℃のままだ。
まずは、ストロール+アストンマーチンが最初にコースインした。
フェッテル+アストンマーチンが続く。
<15時24分>(日本時間20時24分)
1. ストロール+アストンマーチン
2. シューマッハ+ハース
3. フェッテル+アストンマーチン
4. マグヌッセン+ハース
5. ハミルトン+メルセデス
6. ラッセル+メルセデス
7. フェルタッペン+レッドブル
8. リカルド+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. ラティフィ+ウィリアムズ
11. ガスリー+アルファタウリ
12. ペレス+レッドブル
13. フェルナンド・アロンソ
14. ルクレール+フェラーリ
15. 角田裕毅+アルファタウリ
16. アルボン+ウィリアムズ
17. 周冠宇+アルファロメオ
18. オコン+アルピーヌ
19. サインツ+フェラーリ
20. ボッタス+アルファロメオ
<15時26分>(日本時間20時26分)
6番手だったラッセル+メルセデスがトップへ。
ルクレール+フェラーリがそのタイムを更新した。
☆☆ ルクレール+フェラーリのタイムは1分45秒台。去年のレース中の最速は、フェルタッペン+レッドブルの1分44秒481。
<15時34分>(日本時間20時34分)
1. ルクレール+フェラーリ
2. ペレス+レッドブル
3. ラッセル+メルセデス
4. サインツ+フェラーリ
5. マグヌッセン+ハース
6. ハミルトン+メルセデス
7. 角田裕毅+アルファタウリ
8. ストロール+アストンマーチン
9. ストロール+アストンマーチン
10. シューマッハ+ハース
11. ボッタス+アルファロメオ
12. ガスリー+アルファタウリ
13. ラティフィ+ウィリアムズ
14. リカルド+マクラーレン
15. フェルナンド・アロンソ
16. フェッテル+アストンマーチン
17. ノリス+マクラーレン
18. オコン+アルピーヌ
19. アルボン+ウィリアムズ
—-以下、ノータイム
20. フェルタッペン+レッドブル
<15時38分>(日本時間20時38分)
ペレス+レッドブルが1分44秒416で最速。
角田裕毅+アルファタウリがハードタイヤで6番手へ。
ガスリー+アルファタウリが最高速を345km/hに伸ばして4番手へ。
<15時41分>(日本時間20時41分)
フェルタッペン+レッドブルがペレス+レッドブルに5/100秒で2番手へ。
レッドブル1-2。
<15時43分>(日本時間20時43分)
サインツ+フェラーリの最速タイムをルクレール+フェラーリが更新。フェラーリが1-2、レッドブルが3-4に並んだ。
<15時45分>(日本時間20時45分)
ペレス+レッドブルが2番手へ。フェラーリ-レッドブル-フェラーリ-レッドブルの交互に。
そこに続くのはガスリー+アルファタウリ。
☆☆ 角田裕毅は現在、ハードタイヤの走行で12番手。悪くない。
<15時48分>(日本時間20時48分)
フェルタッペン+レッドブルが、セクター1、2で最速を記録したが、セクター3で若干縁石を踏みすぎて2番手。
<15時57分>(日本時間20時57分)
ラティフィ+ウィリアムズが10番手へ。路面にラバーが載って、全体のグリップが明らかに上昇している。
<16時03分>(日本時間21時03分)
セクター1でイエロー。ボッタス+アルファロメオがランオフリエアで停まっている。切り返してコースに戻った。
<16時07分>(日本時間21時07分)
ペレス+レッドブルがルクレール+フェラーリのタイムを更新して最速。
フリー走行3結果
1. ペレス+レッドブル
2. ルクレール+フェラーリ
3. フェルタッペン+レッドブル
4. サインツ+フェラーリ
5. ノリス+マクラーレン
6. リカルド+マクラーレン
7. ガスリー+アルファタウリ
8. ラッセル+メルセデス
9. オコン+アルピーヌ
10. フェッテル+アストンマーチン
11. フェルナンド・アロンソ
12. ハミルトン+メルセデス
13. ストロール+アストンマーチン
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. マグヌッセン+ハース
16. 角田裕毅+アルファタウリ
17. アルボン+ウィリアムズ
18. シューマッハ+ハース
19. ボッタス+アルファロメオ
20. ラティフィ+ウィリアムズ