「最も辛かったのは、いつ?」という質問に、キミ・ライコネンは、「毎朝起きるときだよ」と笑顔で即答した。
かつて、アイスマンと呼ばれた最も取材しにくいドライバーだったライコネンは、アルファロメオに移籍して以来なのか、二世が誕生して以来なのか、もしかすると最も取材しやすい存在になった!?
ちなみに、アルファロメオの3rdドライバーのロベルト・クビツァは同じ質問に、「いつも」とこちらもオトボケをかましている。
【STINGER】 photo by ALFA ROMEO
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