ライブタイムメモ/2021F1GP第9戦/オーストリアGP/フリー走行1
◆ライブタイムメモ
2021F1GP第9戦
オーストリアGP
レッドブル・リンク
シュピルバーク(オーストリア)
<11時37分>
開始から7分経過。
まずはガスリー+アルファタウリ・ホンダが1分06秒台を記録。
ペレス+レッドブル・ホンダ、フェルタッペン+レッドブル・ホンダ、ストロール+アストンマーチンが続いている。
角田裕毅は10番手タイムを記録した後にグラベルにはみ出した。
<11時46分>
マゼピン+ハースが、“好例”のコースオフ。
<11時50分>
20分経過
1. フェルタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
3. 角田裕毅+アルファタウリ・ホンダ
4. ペレス+レッドブル・ホンダ
5. ストロール+アストンマーチン
6. ライコネン+アルファロメオ
7. エスティバン・オコン
8. ノリス+マクラーレン
9. ルクレール+フェラーリ
10. リカルド+マクラーレン
11. サインツ+フェラーリ
12. シューマッハ+ハース
13. ラティフィ+ウィリアムズ
14. グァンユー・ゾー+アルピーヌ
15. アイロット+アルファロメオ
16. ニッサニーウィリアムズ
17. マゼピン+ハース
18. ボッタス+メルセデス
19. フェッテル+アストンマーチン
20. ハミルトン+メルセデス
<12時00分>
ハミルトン+メルセデスとストロール+アストンマーチンがコースオフ。
☆☆ ハミルトン+メルセデスは、ピレリの要請で、2022年用の開発タイヤをトライした。
<12時03分>
角田裕毅+アルファタウリ・ホンダがベストタイム。直ぐにフェルタッペン+レッドブル・ホンダが更新されたが、セクター1最速。
<12時05分>
サインツ+フェラーリが角田裕毅のタイムを更新して2番手へ。
☆☆ どちらもソフト・タイヤ。
<12時10分>
1. フェルタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ルクレール+フェラーリ
3. サインツ+フェラーリ
4. 角田裕毅+アルファタウリ・ホンダ
5. ボッタス+メルセデス
6. ライコネン+アルファロメオ
7. ペレス+レッドブル・ホンダ
8. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
9. ハミルトン+メルセデス
10. ノリス+マクラーレン
11. リカルド+マクラーレン
12. ストロール+アストンマーチン
13. エスティバン・オコン
14. フェッテル+アストンマーチン
15. ニッサニーウィリアムズ
16. シューマッハ+ハース
17. アイロット+アルファロメオ
18. グァンユー・ゾー+アルピーヌ
19. ラティフィ+ウィリアムズ
20. マゼピン+ハース
<12時19分>
ボッタス+メルセデスが4番手へ。
☆☆ ハミルトン+メルセデスも7番手に。
☆☆ とはいえハミルトン+メルセデスは、タイヤがうまく温められていないようで、チームに「タイヤをグリップのいい状態に持っていけない」と報告。
<12時23分>
ボッタス+メルセデスがターン1を曲がり切れず。
ルクレール+フェラーリもはみ出した。
フリー走行1結果
1. フェルタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ルクレール+フェラーリ
3. サインツ+フェラーリ
4. ボッタス+メルセデス
5. 角田裕毅+アルファタウリ・ホンダ
6. ライコネン+アルファロメオ
7. ハミルトン+メルセデス
8. ペレス+レッドブル・ホンダ
9. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
10. ノリス+マクラーレン
11. エスティバン・オコン
12. リカルド+マクラーレン
13. ストロール+アストンマーチン
14. グァンユー・ゾー+アルピーヌ
15. フェッテル+アストンマーチン
16. アイロット+アルファロメオ
17. シューマッハ+ハース
18. ニッサニー+ウィリアムズ
19. ラティフィ+ウィリアムズ
20. マゼピン+ハース
[STINGER]山口正己
photo by Honda