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イギリスGP初日のホンダ勢–フェルタッペンがスプリントレースのフロントロー

スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの二人は試練の初日だった。

イギスGPが開幕し、好天のシルバーストンは金曜日と思えない観客を迎え、F1GP史上初のスプリントレースに向けてソフト・タイヤが義務づけられたハイスピードの予選が行なわれた。

ホンダ陣営は、メルセデスと接近戦の末、フェルタッペン+レッドブル・ホンダが2番手タイムで、初めて行なわれる予選レースのフロントローを決めた。

マックス・フェルスタッペン/レッドブル・ホンダ
FP1 : 1st / Q1: 1’26.751 / Q2: 1’26.315 / Q3: 1’26.209 pos. 2nd

「明日は先頭でスタートしたかったけれど、スプリント予選というレース形式で決勝のグリッドが決まるので、明日取り返そうと思います」

「マシンのハンドリングはとてもいいのですが、少しアンダーステアが出てし まい、フロントのグリップが得られるまで待たなければならず、コーナーを思いきり攻めていくことができませんでした」

「ドライブしていておかしな感覚だったけれど、セットアップやフロントウイングによるものではなく、おそらくフロントタイヤが原因だと思います」

「このコースではメルセデスがかなり手強いと思っていたので、この僅差はとてもいいこだし、レースに向けたマシンの状態はいい ので、今週末残りの戦いでも自信があります」

セルジオ・ペレス / レッドブル・ホンダ
FP1 : 8th / Q1: 1’27.121 / Q2: 1’27.073 / Q3: 1’26.844 pos. 5th

「Q3の最後のアタックのターン15ではみ出し、ベストタイムを抹消されてしまったのは残念でしたが、結果的にポジションを1つ落としただけで済んだのはラッキーだったと思います」

「もちろん4番グリッドの方がよかったけれど、明日のスプリントレースでポジションを上げれば、日曜はもっと上からスタートできるので、まだチャンスがあります」

「セッションを通してマシンを改善できたけれど、Q3の終わりは少しマ シンのバランスが変わったようで、ポテンシャルを出しきることができなかった。明日のスプリント予選のフォーマットは、どういう展開になるか分からないのと、ボク自身がどれだけポジションを上げられるかという意味で 、面白くなりそうです」

ピエール・ガスリー / スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
FP1 : 10th / Q1: 1’27.600 / Q2: 1’27.273 /pos. 12th

「FP1から、いつもよりはるかにマシンバランスに苦戦しました。予選に向けていくつか変更を加えましたが、十分ではなかった。Q2でのラップには満足していましたが、非常に僅差の戦いでした「

「フィニッシュラインを越えたときに Q2突破に必要なタイムには届かないことは分かっていました。FP2は、スプリント予選と日曜のレースに向けて、タイヤについての理解を深める時間になりますが、いつものように全力で戦っていきます。いつもと異なるフォーマットなので、何が起こるか 誰にも分からないはずです」

角田裕毅 / スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
FP1 : 12th / Q1: 1’28.043 pos. 16th

「予選前のフリー走行が1セッションしかないので、厳しい戦いになるとは思っていました。FP1を終えてサーキットに慣れ始めたところでしたが、トラフィックに引っかかって完璧なラップにまとめきれませんでした」

「Q1での敗退は残念ですが 、かなりの僅差だったし、最後のアタックでは再びトラフィックに遭ってしまいました。明日は16番手スタートなので厳しいとは思いますが、スプリント予選では全力を尽くして戦います」

【STINGER】
photo by Honda

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