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ホンダのハンガリーGP予選by田辺TD

シビックTYPE-Rで出勤の角田。

2021F1GP第11戦ハンガリーGPの予選は、30℃を越す高温の中で行なわれ、メルセデスがフロントローを独占、2列目にレッドブル・ホンダの2台が並んだ。殊勲は、ピエール・ガスリーの5番手。今季4度目の予選トップ5入りは見事だった。

前日に続く高い気温で、タイヤの温度管理が厳しいコンディションとなった。スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、クラッシュの修復で走行時間が大きく削られ、Q116番手でQ2に進めなかった。

Q2はさらに気温が上昇し、レッドブル・ホンダは1度目のアタックをミディアム・タイヤでアタック、2回目のアタックでソフト・タイヤでタイムを更新。フェルスタッペンがトップタイムを記録し、ガスリーが3番手、ペレスが4番手に続いた。3台ともソフト・タイヤでレースをスタートすることになった。

Q3は、路面状況が変化し、タイムが出にくくなったが、1回目のアタックでフェルスタッペンが3番手、ペレスが4番手。最終アタックでは、メルセデス勢の後方となってコースインしたが、フェルスタッペンはハミルトン+メルセデスの超低速走行の影響でタイムを更新できず。ペレスは時間内にアタックへ入れず、そのまま4番手となった。

ガスリーは最終アタックでタイムを更新し、ペレスからわずか0.062秒差の5番手。今季4度目の予選トップ5入りを果たした。

ホンダF1レーシング田辺豊治テクニカルディレクター
「予選は、金曜日に比べて外気温は若干下がったものの30℃近く、路面温度は60℃という環境下で行われました。その中で、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペンが3番手、ペレスが4番手と2列目のグリッドを獲得しましたが、ライバルのメルセデス2台の後ろのからのスタートとなったことは、明日のレースに向けて厳しい結果だと感じています」

「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリーは、前日からの好調を維持して5番手と、以前のペースを取り戻し、前戦からの挽回を見せてくれました。角田については上手くマシンがまとまらず、残念ながら16番手という結果になりましたが、粘り強く明日はポジションアップを 目指してほしいと思います」

「オンガロリンクは一周の距離が短いこともあり、明日のレースは70周と多くの周回を重ねます。長いレースの中で各車ポジションアップを図れるよう、ここからも準備を進めていきます」

【STINGER】
photo by Honda

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