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フェルタッペン+レッドブル・ホンダ完全勝利–F1GP第13戦オランダGP

ダッシュを決めたフェルタッペン+レッドブル・ホンダ。以後、一度もトップを明け渡すことなく72周を走りきった

F1オランダGPが、36年ぶりのザンドボールド・サーキットで9月5日に決勝を行ない、地元オランダ期待のマックス・フェルタッペン(レッドブル・ホンダ)が20人目のオランダGPウィナーになった。

レースは、ポールポジションからダッシュを決め、セクター1で2位以下に明らかな水を開けたフェルタッペン+レッドブル・ホンダが、快調に72周をこなし、オレンジのオランダ・カラーに染まったスタンドを総立ちにさせ、別格のペースで72周を完全に制圧した。

レッドブル・ホンダは、ペレス+レッドブル・ホンダがピットスタートになったことで、フェルタッペン1台で逃げるのに対して、メルセデスは、ハミルトンとボッタスの2台。メルセデス・チームがレースをコントロールできたという意味で、フェルスタッペンは「プレッシャーはない」と言いながらも超満員のスタンドの母国GPを見事に走りきった。

鈴鹿サーキットと同じジョン・フーゲンホルツ設計のコースは、そこかしこに鈴鹿サーキットを忍ばせる風景があったが、フェルタッペンは、「鈴鹿に似たここで勝ててのは嬉しい」と感慨深げにコメントした。

ホンダにとっては、オランダGP中断最後の1985年、ケケ・ロズベルグ+ウィリアムズ・ホンダの2位以来の表彰台。オランダGPは初勝利だった。

フェルタッペンはこの勝利でハミルトンの得点を上回り、シリーズ・ポイントのトップに浮上した。

次の第14戦は、3連戦の締めくくり、超高速モンツア・オートドロモのイタリアGP。今週末の10日金曜日に幕を開ける。

2021F1GP第13戦オランダGP結果
1. フェルタッペン+レッドブル・ホンダ
2. ハミルトン+メルセデス
3. ボッタス+メルセデス
4. ガスリー+アルファタウリ・ホンダ
5. ルクレール+フェラーリ
6. アロンソ+アルピーヌ
7. サインツ+フェラーリ
8. ペレス+レッドブル・ホンダ
9. オコン+アルピーヌ
10. ノリス+マクラーレン
11. リカルド+マクラーレン
12. ストロール+アストンマーチン
13. フェッテル+アストンマーチン
14. ジオヴィナッツィ+アルファロメオ
15. クビツァ+アルファロメオ
16. ラティフィ+ウィリアムズ
17. ラッセル+ウィリアムズ
18. シューマッハ+ハース
—-以下、リタイア
角田裕毅+アルファタウリ・ホンダ
マゼピン+ハース

[STINGER]山口正己
photo by Honda

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1位レッドブル・ホンダ149ポイント
2位メルセデスAMG148ポイント
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