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攻めのレースで最後の主役は福住仁嶺!!–主役乱立スーパーフォーミュラ鈴鹿JAF GP

温厚な福住仁嶺が、攻めの走りとチーム戦略で、胸の透く完璧なレースを決めた!!

全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦『 第20回JAF鈴鹿グランプリ』の決勝が、直前の雨による不安定な路面コンディションの鈴鹿サーキットで行なわれ、ホンダを搭載するドコモ・チーム・ダンディライアン・レーシングの福住仁嶺が今季2勝目を飾った。

レースはスタートから主役が入れ乱れる激戦が連発。まず、ポールポジションからダッシュを決めた松下信治(ホンダ)のリードでレースが始まるが、松下信治は、指定時間以外でメカニックがマシンに手を触れてしまったことでドライブスルーのペナルティを食らって最後尾に陥落、12位まで追い上げるのがやっとだった。レースペースがよく、松下もノレていただけに悔やまれるピットのミス。

その後、野尻智紀(ホンダ)、9番手グリップドから追い上げた平川亮(トヨタ)、関口雄飛 (トヨタ)がタイヤ戦略の応酬によって入れ代わり立ち代わりトップに立ち、スタンドを沸かせる中身の濃い展開が続き、最後は、福住仁嶺が、ナイフのような尖った戦略と的確なピット作業、そして福住仁嶺の精確で着実にして果敢なドライビングが効を奏し、平川亮と野尻を引き連れて、表彰台最上段でガッツポーズを決めた。

また、終盤にタイヤが限界を超えていた関口雄飛が、4番手を死守したことで、2位の平川亮とともに、カーエネクス チーム インパルがチームタイトルを達成した。

この結果、シリーズドライバーズランキングは、野尻-福住-関口となり、ルーキー・オブ・ザ・イヤーは、第6戦で初優勝を飾った大津弘樹(レッドブル ムゲン チームゴウ)が手にした。

この後、スーパーフォーミュラは、12月7日(火)からの3日間、来季に向けた合同テスト&ルーキードライバーテストが、鈴鹿サーキットで予定している。

スーパーフォーミュラ第7戦鈴鹿グランプリ結果
1. 福住仁嶺 H DOCOMO TEAM DANDELION RACING 51’37.552
2. 平川 亮 T carenex TEAM IMPUL +1.316
3. 野尻智紀 H TEAM MUGEN +8.709
4. 関口雄飛 T carenex TEAM IMPUL Toyota +21.642
5. 大津弘樹 H Red Bull MUGEN Team Goh +26.499
6. 山下健太 T KONDO RACING +32.990
7. S.フェネストラス T KONDO RACING +37.330
8. J.アレジ T Kuo VANTELIN TEAM TOM’S +40.216
9. 山本尚貴 H TCS NAKAJIMA RACING +42.928
10. 牧野任祐 H DOCOMO TEAM DANDELION RACING +45.944
11. 大湯都史樹 H TCS NAKAJIMA RACING +46.800
12. 松下信治 H B-Max Racing Team Honda +47.671
13. 阪口晴南 H P.MU/CERUMO・INGING +51.499
14. 宮田莉朋 T Kuo VANTELIN TEAM TOM’S +54.686
15. 国本雄資 T KCMG +59.803
16. 坪井 翔 T P.MU/CERUMO・INGING +1’03.971
17. 大嶋和也 T NTT Communications ROOKIE +1’04.697
18. 小高一途 T KCMG +1’06.202
19. T.カルデロン T Threebond Drago CORSE +1’18.920

【STINGER】
photo by JRP

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