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ホンダのアメリカGP予選–全車Q3進出

ポールポジションのフェルタッペン+レッドブル・ホンダ。

23日に行なわれた2021F1GP第17戦アメリカGPの予選は、最終アタックまでもつれ込む僅差の戦いとなり、レッドブル・ホンダのマックス・フェルタッペンが今季9度目のポールポジション、ハミルトン+メルセデスを挟んで、セルジオ・ペレスが3番手に続いた。

前日に続き、気温が30℃まで上がる中でのQ1では、Hondaパワーユニット勢は4台ともに好ペースを見せ、フェルスタッペンが2番手、ペレスが3番手、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーが7番手、角田裕毅が11番手で全車がQ2に進出した。

レッドブル・ホンダの2台がミディアム、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダはガスリーがミディアム、角田がソフトと選択を分けたQ2では、フェルスタッペン-ペレスが1-2。ガスリーと角田も8番手と10番手。前戦のトルコGPに続いてホンダPU勢全車がQ3進出を果たした。

Q3の1度目のアタックで、ペレス-フェルスタッペンが1-2。フロントロー独占を目指して2度目のアタックでは、最終盤でわずかに雨が落ち、フェルスタッペンは全車で唯一1分33秒台に入れ、自身12回目のポールポジションを獲得。ペレスは最後の雨の影響もあり、ハミルトン+メルセデスにわずか0.015秒差の3番手。

ガスリーと角田は9番手と10番手でセッションを終えたが、バルテリ・ボッタス(メルセデス)のグリッド降格で、ガスリーは8番グリッドからのスタートとなった。

ホンダF1レーシング田辺豊治テクニカルディレクター
「アメリカGP2日目は、初日同様、気温/路面温度とも高めのコンディションの中で行われ、前回のトルコGPに続きホンダのPUを搭載する4台がQ3に進出。レッドブル・ホンダのフェルスタッペンがポールポジションを獲得、同僚のペレスが3番手。2位に非常に僅差で予選1-2は逃しましたが、いいポジションからのスタートとなります」

「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダのガスリーが9番手、角田が10番手。
両チームともに金曜日の走行結果から車体とPUのセットアップをFP3で確認、予選に向け最適化を進めて臨みましたが、それぞれ競争力のあるパッケージに仕上げることができたと思います」

「明日のレースは、また厳しい戦いになると思います。まずはいいスタートを決め、4台のマシンともにいいポジションで終われるよう、チームとともに気温などのコンディションも十分に考慮して準備を進めます」

【STINGER】
photo by Honda

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