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ホンダのカタールGP予選–フェルタッペン2番手ガスリー4番手!!

夕闇迫るロサエル・インターナショナル・サーキットで、フロントローからスタートするフェルタッペン+レッドブル・ホンダ。

20日にロサエル・インターナショナル・サーキットで、2021F1GP第20戦カタールGPの予選が行なわれ、102回目のポールポジションをきめたルイス・ハミルトンに続いて、レッドブル・レーシング・ホンダのマックス・フェルタッペンが2番手、フロントローに並んだ。

しかし、チームメイトのセルジオ・ペレスが多くのコースアウトやスピンが連発する中でそのひとりとなってしまい、11番手に沈んだ。

一方角田裕毅は、3で新品ソフト・タイヤがなかったにも関わらず8番手と、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダはそろってスピードを見せた。

Q1は、フェルスタッペンの2番手を筆頭に、ペレスが5番手、角田裕毅が7番手、ガスリーが8番手で4台そろって難なく突破したが、Q2では、上位進出が予想されたドライバーが立て続けに敗退。ペレスもその一人となり、通過ラインまでわずか0.1秒差の11番手でQ3進出を逃した。決勝ではスタートタイヤを自由に選択できるため、巻き 返しが期待される。

ガスリーは素晴らしいアタックを見せ、2番手でQ2を突破。フェルスタッペンが4番手で続き、角田も7番手、最近の5戦で4度目のQ3進出。このQ2では、フェルスタッペンがミディアム、スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの二人がソフト・タイヤでタイムを記録したため、それぞれ明日のスタートタイヤとなる。

Q3では、最後のアタックで波乱が起きます。ガスリーがターン15の出口で膨らんで外側の縁石に乗った際にフロントウイングを破損。マシンの下に潜り込んだウイングが右フロントタイヤを傷つけてパンクし、メインストレートに入ったところ でクルマを停めたが、1回目アタックの4番手タイムで2列目グリッドとなった。

フェルスタッペンは、2台のメルセデス勢に割って入る2番手。角田はガスリーから約0.2秒差で、中団勢の混戦の中の8番手で予選を終えた。

ホンダF1レーシング田辺豊治テクニカルディレクター
「今日の予選は、レッドブル・レーシング・ホンダのフェルスタッペンが2番手でフロントローを獲得しましたが、一方でペレスはQ2敗退、11番手と厳しい結果になりました」

「スクーデリア・アルファタウリ・ホンダの2台は初日から非常に好調で、予選ではガスリーが4番手、角田選手が8番手と、初めてのサーキットでチームとともによいパフォーマンスを見せています」

「ドライバーズチャンピオンシップを争うフェルスタッペンはもちろんですが、2チームともにコンストラクターズチャンピオンシップでもライバルと僅差の戦いが続いています」

「また、プラクティスの状況から、このサーキットはタイヤに厳しいことが見えてきています。レース中の乗り方の変化などにも迅速に対応して、4人のドライバー、2チームにとって大切なレースで、PUのパフォーマンスを最大限に発揮できるよう、さらに 準備を進めます」

[STINGER]山口正己
photo by Honda

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