好みはどれ!?–出揃った10台の2022F1マシン

起死回生を狙うウィリアムズ。カラーリングからして格段の進化が見える。STINGERのイチオシ!!
バルセロナのカタルーニャ・サーキットで始まったプレシーズンテストに、10チームのニューマシンが出揃った。まだまだ細部は見えないが、いずれも新しさを感じさせるて開幕を楽しみにしてくれた。
さて、アナタの好みは、どれ!?
▲ひとまず最速タイムのルクレール+フェラーリ。最多ラップも記録した。
▲メルセデスもまずまずの滑り出し。午前中はラッセルがステアリングを握った。

▲アルファタウリは角田裕毅が初日を受け持った。

▲真っ先にコースインしたのはマゼピン+ハース。

▲マクラーレンはノリスが2番手タイムで虎視眈々。

▲フェラーリとともに最多ラップを記録したレッドブル。

▲フェッテルが担当し、4番手と順調にし減り出したアストンマーチン。

▲アロンソをシートに納め、54周をこなしたアルピーヌ。

▲そして不気味さでは群を抜く迷彩色のアルファロメオ。
【STINGER】
Photo by Ferrari S.p.A / FERRARI MEDIA