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プレシーズンテスト終了–印象を残したフェルタッペンと角田裕毅

終了間際に、3日間トータルの最速タイムを記録した最後を締めくくったフェルタッペン+レッドブル。

3日間のプレシーズン・テストが終わった。2021ワールドチャンピオンのマックス・フェルタッペン+レッドブルが、3日間の最速タイムを記録したが、中団グループが僅差で連なり、来週のシーズン開幕を楽しみなものにした。

フェルタッペン+レッドブルは、チェッカードフラッグ目前の最終コーナーで、限界を見極めるための(!?)激しいスピンも“サービス”してテストを締めくくった。

また、ドライバーたちは、レースを想定してお互いに接近状況を作り出し、新しい車両規定のマシンの感触だけでなく、他車との空気の分け合いを確認し合う場面も数多く見られた。

午後を担当した角田裕毅は、終盤に自己ベストをつないで大幅なタイムアップを果たして4番手に名を連ねたが、このタイムは、最終コーナーを大きくはずれて砂塵を巻き上げてのものだった。午前中にステアリングを握ったチームメイトのピエール・ガスリーと共に、スクーデリア・アルファタウリは、トラブルフリーで周回を重ねて順調な仕上がりを立証し、多くのデータを集積した。

7年連続王者のルイス・ハミルトンは、下位に沈んだ。チームメイトのラッセルも低迷し、メルセデスは去年までのようなポジションではないことを証明する結果に見えた。

開幕戦のバーレーンGPは、テスト会場になったザヒール・インターナショナル・サーキットで、来週の金曜日(3月18日)にスケジュールに突入する。

プレシーズンテスト2-最終日結果
1. フェルタッペン+レッドブル 1分31秒720 C5 53周
2. ルクレール+フェラーリ 1分32秒415 C4 51周
3. アロンソ+アルピーヌ 1分32秒698 C4 122周
4. ラッセル+メルセデス 1分32秒759 C5 71周
5. ボッタス+アルファロメオ 1分32秒985 C3 68周
6. 角田裕毅 アルファタウリ 1分33秒002 C5 57周
7. ペレス+レッドブル 1分33秒105 C4 43周
8. シューマッハ+ハース 1分33秒151 C3 58周
9. ノリス+マクラーレン 1分33秒191 C3 90周
10. フェッテル+アストンマーチン 1分33秒821 C4 81周
11. 周冠宇+アルファロメオ 1分33秒959 C482周
12. ガスリー+アルファタウリ 1分34秒865 C4 91周
13. サインツ+フェラーリ 1分34秒905 C5 68周
14. アルボン+ウィリアムズ 1分35秒171 C3 18周
15. ラティフィ+ウィリアムズ 1分35秒秒634 C3 124周
16. ストロール+アストンマーチン 1分36秒029 C3 53周
17. ハミルトン+メルセデス 1分36秒217 C5 78周
18. マグヌッセン+ハース 1分38秒616 C2 38周
—-以下、ノータイム
19. リカルド+マクラーレン
20. オコン+アルピーヌ
※タイヤは、C2が最も硬く、数字が大きいほど柔らかい。

[STINGER]山口正己
photo by formula1.com

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