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超高速コースの追い越し合戦!!–F1GP第4戦エミリア・ロマーニャGPスプリント

連発するバトルにスタンドは熱狂の嵐。

24日土曜日に行なわれた2022F1GP第4戦エミリア・ロマーニャGPのスプリント・レースは、決勝レースのグリッドを決める役目のはずが、オーバーテイク合戦となり、スプリントの名前の通りの緊迫感山盛りの熱戦のオンパレード。土曜日にスタンドを埋めた観客に、別格の面白さを味わせる素晴しいレースになった。

ポールポジションのフェルタッペン+レッドブルが、スタートをしくじってルクレール+フェラーリの先行を許したが、集中力を総動員して予選のアタックラップのようなギリギリのアタックで、残り2周のところで抜き返して優勝を決めた。

2位ルクレール+フェラーリに続く3番手は、ファステストラップ連発で追い上げたフェルタッペンのチームメイトのペレス。7番手グリッドから、リカルド+マクラーレン、アロンソ+アルピーヌ、マグヌッセン+ハース、ノリス+マクラーレンを次々に切り捨てた。

3番手以下でもどこを切ってもバトルに次ぐバトルが展開。21周のどこを切っても超高速のオーバーテイクが観られる壮絶なレースとなった。

サインツ+フェラーリは、10番手からジワジワと追い上げてスタンドの喝采を受けた。アロンソ+アルピーヌをDRSを使って抜き去って5位に上がった瞬間。

会場は、フェラーリのお膝元のイモラ。2位入って明日の決勝レースを2番手からスタートするルクレールが、スタンドに向けて「みんなの応援でいいレースができました。ありがとう」とイタリア語でコメントし、紅いスタンドを揺らした。

ルクレールは、「フロントタイヤにグレイニングが起きた原因を研究しなければ」と明日に向けてスイッチを切り換えた。

久々のイモラ。超高速で追い越しが連発するコースは、明日の決勝レースも面白くなることが保証された。

[STINGER]山口正己
photo by FERRARI

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