F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   ライブタイムメモ/2022F1GP第6戦/モナコGP/フリー走行2/モナコ・モンテカルロ市街地コース/モナコ

F1ニュース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

ライブタイムメモ/2022F1GP第6戦/モナコGP/フリー走行2/モナコ・モンテカルロ市街地コース/モナコ

<17時20分>(日本時間翌28日00時20分)
プールサイドコーナーでノリス+マクラーレンがクラッシュ!!
☆☆ ノーズが破損して飛び、コントロールを失って、右コーナーのガードレールに突き刺さった。
ドライバーは問題ないが、マシンは大きく破損した。

<17時24分>(日本時間00時24分)
9番手までが1分14秒台。

1. ペレス+レッドブル
2. フェルタッペン+レッドブル
3. ルクレール+フェラーリ
4. サインツ+フェラーリ
5. ラッセル+メルセデス
6. ガスリー+アルファタウリ
7. ノリス+マクラーレン
8. ハミルトン+メルセデス
9. アロンソ+アルピーヌ
10. マグヌッセン+ハース
11. ストロール+アストンマーチン
12. アルボン+ウィリアムズ
13. シューマッハ+ハース
14. オコン+アルピーヌ
15. フェッテル+アストンマーチン
16. ラティフィ+ウィリアムズ
17. 角田裕毅+アルファタウリ
18. ボッタス+アルファロメオ
19. リカルド+マクラーレン
20. 周冠宇+アルファロメオ

<17時25分>(日本時間00時25分)
アロンソ+アルピーヌが最初に1分13秒台へ。そのタイムを、ラッセル+メルセデス、フェルタッペン+レッドブル、ペレス+レッドブル、ルクレール+フェラーリと次々と塗り替えてゆく。

<17時32分>(日本時間00時32分)
フェラーリとレッドブルのがっぷり四つ。ラッセル+メルセデス、アロンソ+アルピーヌ、ノリス+マクラーレンが続いている。

狭くリスキーなコースで腕と度胸が試されている。

☆☆ ルクレール+フェラーリがさらにタイムを短縮した。

<17時36分>(日本時間22時36分)
セクター2にイエロー。ハミルトン+メルセデスがサンデボーテを曲がれずにエスケープゾーンへ。接触はないが、ラッセル+メルセデスの6番手に対して、12番手と出遅れている。

1. ルクレール+フェラーリ 1分12秒656
2. サインツ+フェラーリ 1分12秒700
3. ペレス+レッドブル 1分13秒035
4. フェルタッペン+レッドブル 1分13秒103
5. ノリス+マクラーレン 1分13秒294
6. ラッセル+メルセデス 1分13秒406
7. ガスリー+アルファタウリ 1分13秒636
8. アロンソ+アルピーヌ 1分13秒912
9. フェッテル+アストンマーチン 1分14秒059
10. 角田裕毅+アルファタウリ1分14秒134
11. マグヌッセン+ハース 1分14秒239
12. ハミルトン+メルセデス 1分14秒267
13. ボッタス+アルファロメオ 1分14秒468
14. アルボン+ウィリアムズ 1分14秒486
15. 周冠宇+アルファロメオ 1分14秒525
16.ストロール+アストンマーチン 1分14秒623
17. シューマッハ+ハース 1分14秒894
18. オコン+アルピーヌ 1分15秒216
19. ラティフィ+ウィリアムズ 1分16秒276
20. リカルド+マクラーレン 出走できず/ノータイム

※このタイミングで角田裕毅の10番手は称賛モノ。

【STINGER】photo by Scuderia AlphaTauri

 

記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER