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ライブタイムメモ/2022F1GP第8戦//アゼルバイジャンGP/バクー・インターナショナル・サーキット/バク

<18時00分>(日本時間23時00分)
セッション開始時間だが、タイムスケジュールは15分遅れて始まる。

☆☆ 去年は赤旗4回の混乱した予選だった。
セッション開始が18時と夕刻であることから、スムーズな展開が望まれる。

☆☆ 予選の開始が15分遅

れるのは、フリー走行3の遅れをそのまま引きずる形になった。

ノリス+マクラーレンを先頭に、ピット出口にマシンが並んでいる。

<18時分>(日本時間23時分)
セッション開始。

☆☆ 同じ公道コースだが、モナコとはまた違った緊迫感がバクーには存在する。

<18時18分>(日本時間23時18分)
ノリス+マクラーレンが最速、それをアロンソ+アルピーヌが更新。
1. アロンソ+アルピーヌ
2. ノリス+マクラーレン
3. ペレス+レッドブル
4. ルクレール+フェラーリ
5. フェルタッペン+レッドブル
6. サインツ+フェラーリ
7. リカルド+マクラーレン
8. ガスリー+アルファタウリ
9. ラッセル+メルセデス
10. オコン+アルピーヌ
11. フェッテル+アストンマーチン
12. ハミルトン+メルセデス
13. ストロール+アストンマーチン
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. マグヌッセン+ハース
16. 角田裕毅+アルファタウリ
17. アルボン+ウィリアムズ
18. シューマッハ+ハース
19. ボッタス+アルファロメオ
20. ラティフィ+ウィリアムズ

☆☆ すぐにレッドブルが1-2に君臨。

角田裕毅+アルファタウリも8番手にタイムを上げている。

☆☆ チームメイトのガスリー+アルファタウリは14番手。

<18時24分>(日本時間23時24分)
角田裕毅+アルファタウリがアタック開始。現在、ガスリー+アルファタウリが8番手、角田裕毅12番手。

ルクレール+フェラーリが最速。

<18時26分>(日本時間23時26分)
ペレス+レッドブルがトップ。フェルタッペン+レッドブルが続いてレッドブル1-2。

<18時29分>(日本時間23時29分)
ハミルトン+メルセデスが激しくポーポシングの洗礼を浴びつつ14番手から8番手へ。

ストロール+アストンマーチンがバリアに突っ込んだ!!

現在のノックアウトゾーン。
アルボン+ウィリアムズ
ボッタス+アルファロメオ
ラティフィ+ウィリアムズ
ストロール+アストンマーチン
シューマッハ+ハース

ストロール+アストンマーチンがフロントウィングを落として赤旗。

赤旗中
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ルクレール+フェラーリ
4. サインツ+フェラーリ
5. フェッテル+アストンマーチン
6. 周冠宇+アルファロメオ
7. ラッセル+メルセデス
8. オコン+アルピーヌ
9. ハミルトン+メルセデス
10. ガスリー+アルファタウリ
11. アロンソ+アルピーヌ
12. ノリス+マクラーレン
13. 角田裕毅+アルファタウリ
14. リカルド+マクラーレン
15. マグヌッセン+ハース
—-以下、ノックアウトゾーン
16. アルボン+ウィリアムズ
17. ボッタス+アルファロメオ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. ストロール+アストンマーチン
20. シューマッハ+ハース

<18時40分>(日本時間23時40分)
セッション再開。

渋滞の中でアタックしなければならない。タイムを更新したいドライバーには厳しい状況。しかし、トーは使える!?

☆☆ 角田裕毅が自己ベストを更新してセクター1-2をこなした。

角田裕毅+アルファタウリが7番手、ガスリー+アルファタウリが5番手。
ボッタス+アルファロメオが15番手を記録した。

Q1結果
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ルクレール+フェラーリ
4. サインツ+フェラーリ
5. ガスリー+アルファタウリ
6. フェッテル+アストンマーチン
7. 角田裕毅+アルファタウリ
8. ラッセル+メルセデス
9. 周冠宇+アルファロメオ
10. オコン+アルピーヌ
11. ハミルトン+メルセデス
12. アロンソ+アルピーヌ
13. ノリス+マクラーレン
14. リカルド+マクラーレン
15. ボッタス+アルファロメオ
—-以下、ノックアウト
16. マグヌッセン+ハース
17. アルボン+ウィリアムズ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. ストロール+アストンマーチン
20. シューマッハ+ハース

<18時50分>(日本時間23時50分)
レッドブルの2台を先頭にセッション開始。

<18時53分>(日本時間23時53分)
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. サインツ+フェラーリ
4. ガスリー+アルファタウリ
5. フェッテル+アストンマーチン
6. 角田裕毅+アルファタウリ
7. ラッセル+メルセデス
8. オコン+アルピーヌ
9. ハミルトン+メルセデス
10. アロンソ+アルピーヌ
11. ノリス+マクラーレン
12. リカルド+マクラーレン
13. ルクレール+フェラーリ
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. ボッタス+アルファロメオ

<18時55分>(日本時間23時55分)
サインツ+フェラーリが最速。ルクレール1か続いてレッドブルの二人を抑えさ込んでいる。5ばんではガスリー+アルファタウリ。

<18時57分>(日本時間23時57分)
フェッテル+アストンマーチンがバリアに接触!!
ダメージはなさそう。

<18時59分>(日本時間23時59分)
ペレス+レッドブルがさらちタイムを伸ばした。フェラーリの二人を押さえ込んでいる。

ルクレールが2番手へ。

フェルタッペン+レッドブルからチームに、“ターン7の立ち上がりで軽くウォールに接触したので、状況を確認してほしい”とチーム無線。接触は軽度だった。

<19時05分>(日本時間24時05分)
角田裕毅+アルファタウリがウォールに接触。被害はないレベル。

マクラーレンの二人がアタックを諦め、角田裕毅+アルファタウリのQ3進出が決まった。

1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ルクレール
4. サインツ+フェラーリ
5. フェッテル+アストンマーチン
6. 周冠宇+アルファロメオ
7. ラッセル+メルセデス
8. オコン+アルピーヌ
9. ハミルトン+メルセデス
10. ガスリー+アルファタウリ
11. アロンソ+アルピーヌ
12. ノリス+マクラーレン
13. 角田裕毅+アルファタウリ
14. リカルド+マクラーレン
15. マグヌッセン+ハース
16. アルボン+ウィリアムズ
17. ボッタス+アルファロメオ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. ストロール+アストンマーチン
20. シューマッハ+ハース


アロンソ+アルピーヌがピットロードの先頭に並んでいる。

<18時17分>(日本時間23時17分)
まずはサインツ+フェラーリが最速。ルクレール+フェラーリ、そしてレッドブルが続いている。

予選結果
1. ルクレール+フェラーリ
2. ペレス+レッドブル
3. フェルタッペン+レッドブル
4. サインツ+フェラーリ
5. ラッセル+メルセデス
6. ガスリー+アルファタウリ
7. ハミルトン+メルセデス
8. 角田裕毅+アルファタウリ
9. フェッテル+アストンマーチン
10. アロンソ+アルピーヌ
11. ノリス+マクラーレン
12. リカルド+マクラーレン
13. オコン+アルピーヌ
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. ボッタス+アルファロメオ
16. マグヌッセン+ハース
17. アルボン+ウィリアムズ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. ストロール+アストンマーチン
20. シューマッハ+ハース

【STINGER】
photo by formula1.com

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