F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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ライブタイムメモ/2022F1GP第8戦/アゼルバイジャンGP/バクー・インターナショナル・サーキット/アゼルバイジャン(バクー)

海沿いの“風の街”バクー。フェラーリとレッドブルの4台がトップ4を占め、ラッセル+メルセデス、ノリス+マクラーレン、アロンソ+アルピーヌが第二集団を牽引する。

得意のはずのバクーでもうひとつペースを掴めなかった角田裕毅+アルファタウリは、15番手からのレースを待っている。

<14時20分>(日本時間19時20分)
決勝日を迎えたバクー。気温は金曜日と土曜日と同じ27℃。雨の心配はない。

スタート順位
1. ルクレール+フェラーリ
  2. ペレス+レッドブル
3. フェルタッペン+レッドブル
  4. サインツ+フェラーリ
5. ラッセル+メルセデス
  6. ガスリー+アルファタウリ
7. ハミルトン+メルセデス
  8. 角田裕毅+アルファタウリ
9. フェッテル+アストンマーチン
  10. アロンソ+アルピーヌ
11. ノリス+マクラーレン
  12. リカルド+マクラーレン
13. オコン+アルピーヌ
  14. 周冠宇+アルファロメオ
15. ボッタス+アルファロメオ
  16. マグヌッセン+ハース
17. アルボン+ウィリアムズ
  18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. ストロール+アストンマーチン
  20. シューマッハ+ハース

<14時46分>(日本時間19時46分)
アゼルバイジャンの国歌が斉唱され、熱戦のスタートが近いことを告げた。

☆☆ 去年は、タイヤ・バーストがレース終盤のドラマを演出したが、同じようなコンディションの今年は、ピレリも万全の対策を投入したタイヤを持ち込んでいるはず。今年はどんなドラマが待っているのだろうか。

<15時00分>(日本時間20時00分)
フォーメーションラップが始まった。

☆☆ ポールポジションの位置から1コーナーまでは200m、全開催レースの今年のF1GPの中で最も短い。それだけリスキーな先陣争いになる、ということだ。

<15時04分>(日本時間20時04分)
スタート!!

ペレス+レッドブルがダッシュを決めてホールショットを奪った。ルクレール+フェラーリが続き、フェルタッペン+レッドブルがサインツ+フェラーリ、ラッセル+メルセデスを牽引している。

2周目
1. ペレス+レッドブル
2. ルクレール+フェラーリ
3. フェルタッペン+レッドブル
4. サインツ+フェラーリ
5. ラッセル+メルセデス
6. ガスリー+アルファタウリ
7. ハミルトン+メルセデス
8. フェッテル+アストンマーチン
9. 角田裕毅+アルファタウリ
10. アロンソ+アルピーヌ
11. ノリス+マクラーレン
12. リカルド+マクラーレン
13. オコン+アルピーヌ
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. ボッタス+アルファロメオ
16. アルボン+ウィリアムズ
17. ストロール+アストンマーチン
18. マグヌッセン+ハース
19. ラティフィ+ウィリアムズ
20. シューマッハ+ハース

☆☆ ラティフィ+ウィリアムズに10秒ストップのペナルティ。制限時間外でメカニックがクルマに触ったカド。

<15時11分>(日本時間20時11分)
5周目
1. ペレス+レッドブル
2. ルクレール+フェラーリ
3. フェルタッペン+レッドブル
4. サインツ+フェラーリ
5. ラッセル+メルセデス
6. ガスリー+アルファタウリ
7. ハミルトン+メルセデス
8. フェッテル+アストンマーチン
9. 角田裕毅+アルファタウリ
10. アロンソ+アルピーヌ
11. ノリス+マクラーレン
12. リカルド+マクラーレン
13. オコン+アルピーヌ
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. アルボン+ウィリアムズ
16. マグヌッセン+ハース
17. ボッタス+アルファロメオ
18. ストロール+アストンマーチン
19. シューマッハ+ハース
20. ラティフィ+ウィリアムズ

6周目
ペレス+レッドブルが逃げ、ルクレール+フェラーリがジリジリと離されている。ルクレール+フェラーリはフェルタッペン+レッドブルに追いつくより、フェルタッペン+レッドブルに背後を突つかれている。

8周目
ノリス+マクラーレンと接近戦を演じているリカルド+マクラーレン、「ランドのペースが彼のマックスなら、こっちの方が速いよ」とチーム無線。“前に出してほしい”との意思表示。

9周目
サインツ+フェラーリがターン4でマシンを停めた。
ブレーキbyワイヤのトラブルか。

ヴァーチャル・セフティカー!!

10周目
続々とピットイン。ハード・タイヤがゴールまで持つ周回数だった。
これがドラマをもり立てることになるか。

11周目
1. ペレス+レッドブル
2. フェルタッペン+レッドブル
3. ルクレール+フェラーリ
4. ラッセル+メルセデス
5. アロンソ+アルピーヌ
6. ノリス+マクラーレン
7. リカルド+マクラーレン
8. ガスリー+アルファタウリ
9. オコン+アルピーヌ
10. フェッテル+アストンマーチン
11. ハミルトン+メルセデス
12. 角田裕毅+アルファタウリ
13. ボッタス+アルファロメオ
14. ストロール+アストンマーチン
15. 周冠宇+アルファロメオ
16. マグヌッセン+ハース
17. アルボン+ウィリアムズ
18. シューマッハ+ハース
19. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
サインツ+フェラーリ

13周目
オコン+アルピーヌ、フェッテル+アストンマーチン、ハミルトン+メルセデスがひとかたまりで9番手を争っているが、アルピーヌは、ストレートが速く、DRSを使っても抜けない。しびれを切らしたフェッテルが1コーナーでオーバーテイクを試みるが、コーナーを曲がれず、ランオフ・エリアに逃げ込んだ。

14周目
ルクレール+フェラーリがファステストラップ。

15周目
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ルクレール+フェラーリ
4. ラッセル+メルセデス
5. アロンソ+アルピーヌ
6. ノリス+マクラーレン
7. リカルド+マクラーレン
8. ガスリー+アルファタウリ
9. オコン+アルピーヌ
10. ハミルトン+メルセデス
11. 角田裕毅+アルファタウリ
12. フェッテル+アストンマーチン
13. ボッタス+アルファロメオ
14. 周冠宇+アルファロメオ
15. ストロール+アストンマーチン
16. マグヌッセン+ハース
17. アルボン+ウィリアムズ
18. シューマッハ+ハース
19. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
サインツ+フェラーリ

17周目
ペレス+レッドブルがピットイン。ハードタイヤに交換した。若干作業に戸惑ったが、ラッセル+メルセデスの前でコースに戻った。

18周目
マグヌッセン+ハースがボッタス+アルファロメオをパスして14番手へ。

☆☆ ハミルトン+メルセデスがオコン+アルピーヌをようやく捉えて9番手へ。直後に角田裕毅+アルファタウリがいる。オコンを抜けるか。

19周目
フェルタッペン+レッドブルがピットイン、ペレス+レッドブルの3秒ほど前でコースに戻った。
レーシングスクール状態だったアロンソ+アルピーヌがタイヤ交換。

20周目
ルクレール+フェラーリから白煙。「プロブレム、プログレム、エンジン」とルクレールが無線に叫び、コース脇にマシンを停めた。

リカルド+マクラーレンとガスリー+アルファタウリの4位バトルが激化。

22周目
ガスリー+アルファタウリがリカルド+マクラーレンをパスして4番手へ。

23周目
角田裕毅+アルファタウリがオコン+アルピーヌをズバッと刺した。ガスリー+アルファタウリと同じ3コーナー。7番手へ。

24周目
フェッテル+アストンマーチンがオコン+アルピーヌに追い着いて横に並ぶが、抜けない。8番手争い。

25周目
フェッテル+アストンマーチンがようやくオコン+アルピーヌの前に出た。

27周目
ハミルトン+メルセデスがリカルド+マクラーレンをパスして5番手へ。
☆☆ オーバーテイクが連発している。

28周目
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ラッセル+メルセデス
4. ガスリー+アルファタウリ
5. ハミルトン+メルセデス
6. リカルド+マクラーレン
7. 角田裕毅+アルファタウリ
8. フェッテル+アストンマーチン
9. アロンソ+アルピーヌ
10. オコン+アルピーヌ
11. マグヌッセン+ハース
12. ボッタス+アルファロメオ
13. ストロール+アストンマーチン
14. ノリス+マクラーレン
15. アルボン+ウィリアムズ
16. シューマッハ+ハース
17. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
周冠宇+アルファロメオ
ルクレール+フェラーリ
サインツ+フェラーリ

31周目
フェルタッペンにチームから、1分47秒台で走っていることが伝えられた。「速すぎる。ここは何が起きても不思議ではない」とペース・ダウンの“警告”。フェルタッペンは「分かってる」と反応。
☆☆ しかし、それでも、1分47秒8。

☆☆ ポーポシングが強烈なハミルトン+メルセデスが、ピットに

33周目
マグヌッセン+ハースがコース脇にマシンを停めた。こちらもフェラーリ・エンジン。
ルクレール+フェラーリと同様な白煙が出ていた。

34周目
二度目のヴァーチャルセフティカー。

ヴァーチャルセフティカー中
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ラッセル+メルセデス
4. ガスリー+アルファタウリ
5. 角田裕毅+アルファタウリ
6. ハミルトン+メルセデス
7. フェッテル+アストンマーチン
8. アロンソ+アルピーヌ
9. リカルド+マクラーレン
10. ノリス+マクラーレン
11. オコン+アルピーヌ
12. ボッタス+アルファロメオ
13. アルボン+ウィリアムズ
14. ストロール+アストンマーチン
15. シューマッハ+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
マグヌッセン+ハース
周冠宇+アルファロメオ
ルクレール+フェラーリ
サインツ+フェラーリ

37周目
フェルタッペン+レッドブルがファステストラップ。
それをペレス+レッドブルが塗り替える。

38周目
角田裕毅+アルファタウリのリヤ・ウィングの左半分が折れて飛び去った。
オレンジ・ボール。ピットで修復が課せられた。
☆☆ 6位を失ったのは残念無念。
☆☆ ついでにソフト・タイヤに交換。

☆☆ 角田裕毅+アルファタウリはオコン+アルピーヌの20秒弱後方。レースは残り11周。

42周目(残り10周)
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ラッセル+メルセデス
4. ガスリー+アルファタウリ
5. ハミルトン+メルセデス
6. フェッテル+アストンマーチン
7. アロンソ+アルピーヌ
8. リカルド+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. オコン+アルピーヌ
11. ボッタス+アルファロメオ
12. アルボン+ウィリアムズ
13. 角田裕毅+アルファタウリ
14. ストロール+アストンマーチン
15. シューマッハ+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ

43周目
ガスリー+アルファタウリとハミルトン+メルセデスの4番手争いが激化。ハミルトン+メルセデスが激しくガスリーをプッシュ。

44周目
ハミルトン+メルセデスがガスリー+アルファタウリの前に出た。メルセデスが3-4番手。

48周目
フェルタッペン+レッドブルからチームに、「背中が冷たくなった」と無線。何が起きているのか。

ストロール+アストンマーチンがピットへ。そのままガレージへ。

51周目
ノリス+マクラーレンがリカルド+マクラーレンの背後にピタリと張りついて最終ラップ。

フェルタッペン+レッドブル、シーズン5勝目。ペレス+レッドブルがファステストラップの1-2。

リカルド+マクラーレンがシーズン初めて、ノリス+マクラーレンの前でゴールした。

角田裕毅+アルファタウリは、ウィング折損の痛手が響いて13番手。

2022F1GP第8戦アゼルバイジャンGP決勝結果
1. フェルタッペン+レッドブル
2. ペレス+レッドブル
3. ラッセル+メルセデス
4. ガスリー+アルファタウリ
5. ハミルトン+メルセデス
6. フェッテル+アストンマーチン
7. アロンソ+アルピーヌ
8. リカルド+マクラーレン
9. ノリス+マクラーレン
10. オコン+アルピーヌ
11. ボッタス+アルファロメオ
12. アルボン+ウィリアムズ
13. 角田裕毅+アルファタウリ
14. ストロール+アストンマーチン
15. シューマッハ+ハース
16. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
マグヌッセン+ハース
周冠宇+アルファロメオ
ルクレール+フェラーリ
サインツ+フェラーリ

☆☆ 腰の痛さを訴えていたハミルトン、チェッカーを受けたが、コクピットから容易に出られなかった。
バンピーな路面と激しいポーポシング。40年前のベチュリーカー時代にもドライバーを苦しめた現象が、具現化したレースになった。

[STINGER]山口正己
photo by formula1.com

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F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン310ポイント
2位シャルル・ルクレール201ポイント
3位セルジオ・ペレス201ポイント
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1位レッドブル・レーシング511ポイント
2位フェラーリ376ポイント
3位メルセデス346ポイント

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