F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

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ライブタイムメモ/2022F1GP第9戦/カナダGP/サーキット・ジル・ヴィルヌーブ/モントリオール半公道コース

リスキーなダンプ路面で行なわれた予選の土曜日とは打って変わった青空。カナダGP会場のモントリオールのサーキット・ジル・ヴィルヌーブは、快晴で決勝を待っている。

決勝を1時間後に控えた気温は18℃。ダウン・ジャケットが必要だった10℃-12℃で行なわれた予選とは別物のコンディションだ。ポールポジションで1分32秒台だったタイムは大幅に短縮されてレースが進むことから、土曜日とは別世界のドラマが予測される。

フェルタッペン+レッドブルがポールポジションを奪ったが、2位にアロンソ+アルピーヌが食い込み、「最初に1コーナーを回るよ」と豪語。レースをかき回すことを“予言”している。

3列目に並んだハースの2台にも注目。モントリオールで7勝/6PPのルイス・ハミルトン(メルセデス)は、ここ3戦連続でチームメイトのジョージ・ラッセルの後塵を排していたが、今回はラッセルの9位に対して5番手グリッド。相変わらずマシンがピョコピョコと跳ね回るポーポシングに悩まされながら起死回生を狙っている。

角田裕毅+アルファタウリは、パワーユニット交換で最後尾、同じくパワーユニットを積み替えてグリッドダウンを課せられたルクレール+フェラーリが、その前の19番手から、どこまで追い上げるかも注目される。

<14時35分>(日本時間翌20日02時35分)
フリー走行3で駿足を見せて2番手タイムで注目されながら、予選をギヤボックスのトラブルでQ1敗退、16番手グリッドからスタートするガスリー+アルファタウリの追い上げにも注目だ。

アロンソは、「タイトルを争うポジションにいるわけではないので、1コーナーで冒険できる」と決勝を前に自信満々。元々、スタートの混乱の中でのポジション取りの巧さに定評のあるアロンソの動きをまずは注目してておきたい。

ただし、Q3の最終コーナーでミスして3番手のサインツ+フェラーリが、「アロンソをどう抜くかがテーマ」としている。同じスペイン人同士の先陣争いも見物だ。

自己ベストの10番手グリッドの周冠宇+アルファロメオの速さも侮れない。新人のポテンシャルがここで脚光を浴びることになるか。

<14時45分>(日本時間翌20日02時45分)
国歌斉唱。

角田裕毅は、「エンジン・ペナルティの分を決勝で取り返せれば、と思います」と落ち着いたコメントで入賞を目指している。

<15時00分>(日本時間翌20日03時00分)
フォーメーションラップが始まった。
レースは70周で行なわれる。

モントリオールのグリッドは、今期のF1GP全戦の中で3番目に1コーナーまでが短い。特にフロントロー2台のに注目。アロンソはアグレッシブに行くといい、フェルタッペンは、安泰のスタートでいきたいはず。

<15時04分>(日本時間翌9日03時04分)
スタート!!
フェルタッペン+レッドブルが絶妙なダッシュを決め、アロンソ+アルピーヌ以下に大きな差をつけて1コーナーを回った。

2周目
1. フェルタッペン+レッドブル
2. アロンソ+アルピーヌ
3. サインツ+フェラーリ
4. ハミルトン+メルセデス
5. マグヌッセン+ハース
6. オコン+アルピーヌ
7. シューマッハ+ハース
8. ラッセル+メルセデス
9. リカルド+マクラーレン
10. 周冠宇+アルファロメオ
11. ボッタス+アルファロメオ
12. セルジオ・ペレス
13. アルボン+ウィリアムズ
14. ノリス+マクラーレン
15. フェッテル+アストンマーチン
16. ストロール+アストンマーチン
17. ガスリー+アルファタウリ
18. ルクレール+フェラーリ
19. 角田裕毅+アルファタウリ
20. ラティフィ+ウィリアムズ

☆☆ スタートの混乱で、ハミルトン+メルセデスがマグヌッセン+ハースと接触、マグヌッセン+ハースの右フロント・ウィングが壊れた。

4周目
サインツ+フェラーリがアロンソ+アルピーヌの前の2位に出た。

5周目
ラッセル+メルセデスがマグヌッセン+ハースをパスして5番手へ。
フェッテル+アストンマーチンとガスリー+アルファタウリが早めのピットストップでハードタイヤに交換。

7周目
サインツ+フェラーリ、アロンソ+アルピーヌ、ハミルトン+メルセデスの3位争いが続いている。

8周目
フェルタッペン+レッドブルがファステストラップで逃げている。現在2.8秒差。

9周目
ペレス+レッドブルがスローダウン。「エンジンに問題」とピットに報告。ヴァーチャルセフティカー。
☆☆ 駆動系が壊れた模様。

10周目
フェルタッペン+レッドブルがピットイン。ハードタイヤに交換。
角田裕毅もピットイン。

 

<15時17分>(日本時間翌9日03時17分)
11周目
ヴァーチャルセフティカー解除。レース再開。

12周目
ハミルトン+メルセデスがオコン+アルピーヌを交わして5番手へ。

1. サインツ+フェラーリ
2. アロンソ+アルピーヌ
3. フェルタッペン+レッドブル
4. ラッセル+メルセデス
5. ハミルトン+メルセデス
6. オコン+アルピーヌ
7. シューマッハ+ハース
8. 周冠宇+アルファロメオ
9. リカルド+マクラーレン
10. アルボン+ウィリアムズ
11. ボッタス+アルファロメオ
12. ノリス+マクラーレン
13. ルクレール+フェラーリ
14. ストロール+アストンマーチン
15. 角田裕毅+アルファタウリ
16. フェッテル+アストンマーチン
17. ガスリー+アルファタウリ
18. ラティフィ+ウィリアムズ
19. マグヌッセン+ハース
—-以下、リタイア
ペレス+レッドブル

14周目
ルクレール+フェラーリがノリス+マクラーレンをパスして12番手に駒を進めた。

16周目
ルクレール+フェラーリが、10番手争いのアルボン+ウィリアムズとボッタス+アルファロメオに追いついた。ルクレール+フェラーリは、軽めのダウンフォース(サインツに比べてリヤウィングが)だが、抜くのは簡単ではなさそう。

17周目
最終コーナー手前でボッタス+アルファロメオがアルボン+ウィリアムズをギリギリで抜いた。
続いて、ルクレール+フェラーリは簡単にアルボン+ウィリアムズを料理した。

18周目
アルボン+ウィリアムズがピットイン。
周冠宇+アルファロメオがシューマッハ+ハースをパス。シューマッハ+ハースは、ターン9でコースオフ。ヴァーチャルセフティカー。
☆☆ ラッセル+メルセデスが見事なタイミングでピットイン。オコン+アルピーヌに続いた。
☆☆ シューマッハ+ハースのコースオフは、駆動系(?)のトラブル。

ヴァーチャルセフティカーは直ぐに解除。

23周目
サインツ+フェラーリがアロンソ+アルピーヌを交わした。
1. フェルタッペン+レッドブル
2. サインツ+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. アロンソ+アルピーヌ
5. ラッセル+メルセデス
6. オコン+アルピーヌ
7. ルクレール+フェラーリ
8. ボッタス+アルファロメオ
9. ストロール+アストンマーチン
10. 周冠宇+アルファロメオ
11. 角田裕毅+アルファタウリ
12. リカルド+マクラーレン
13. ガスリー+アルファタウリ
14. フェッテル+アストンマーチン
15. マグヌッセン+ハース
16. アルボン+ウィリアムズ
17. ノリス+マクラーレン
18. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
シューマッハ+ハース
ペレス+レッドブル

27周目
ルクレール+フェラーリが6番手のオコン+アルピーヌに接近。

☆☆ オコン+アルピーヌは、ペースが上がらない4番手のアロンソ+アルピーヌのためにルクレール+フェラーリを抑えている?

29周目
アロンソ+アルピーヌがピットイン。
ルクレール+フェラーリの後ろでレースに戻った。

33周目
ストロール+アストンマーチン、周冠宇+アルファロメオ、角田裕毅+アルファタウリ、リカルド+マクラーレンの4台の9番手争いが続いている。

34周目
フェルタッペン+レッドブルが、「タイヤのグリップがなくなってきた」とチーム無線。現在、2番手のサインツ+フェラーリに8秒+の差。

38周目
ストロール+アストンマーチン、周冠宇+アルファロメオ、角田裕毅+アルファタウリ、リカルド+マクラーレンの9番手争いにフェッテル+アストンマーチンが追いついてきた。
☆☆ ストロール+アストンマーチンは、ここまでタイヤ交換をしていない。

43周目
ルクレール+フェラーリがピットイン。
しかし、作業に5秒以上かかって大きく後退。ストロール+アストンマーチン、周冠宇+アルファロメオ、角田裕毅+アルファタウリの集団に引っかかってしまった。

44周目
フェルタッペン+レッドブルがピットイン。ハミルトン+メルセデスの後ろでコースに戻った。

45周目
フェルタッペン+レッドブルがハミルトン+メルセデスをパス。ハミルトン+メルセデスはピットイン。サインツ+フェラーリ、フェルタッペン+レッドブル、ラッセル+メルセデスの後ろの4番手でコースに戻った。

☆☆ ルクレール+フェラーリが角田裕毅+アルファタウリをパスして10番手へ。

47周目
3番手のハミルトン+メルセデスがファステストラップ。

48周目
☆☆ ルクレール+フェラーリが周冠宇+アルファロメオを抜いた。
角田裕毅+アルファタウリはリカルド+マクラーレンに抜かれて12番手に後退。

49周目
ストロール+アストンマーチンがピットイン。

フェルタッペン+レッドブルがファステストラップ。

49周
角田裕毅+アルファタウリがコースオフ!! バリアに左フロントをクラッシュ。
セフティカー。
☆☆ 角田裕毅はクラッシュ直後に「ソーリー」とチーム無線。今シーズン初めてのミスだった。

セフティカー中
1. フェルタッペン+レッドブル
2. サインツ+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ラッセル+メルセデス
5. オコン+アルピーヌ
6. アロンソ+アルピーヌ
7. ボッタス+アルファロメオ
8. ルクレール+フェラーリ
9. 周冠宇+アルファロメオ
10. リカルド+マクラーレン
11. フェッテル+アストンマーチン
12. マグヌッセン+ハース
13. ストロール+アストンマーチン
14. ガスリー+アルファタウリ
15. アルボン+ウィリアムズ
16. ノリス+マクラーレン
17. ラティフィ+ウィリアムズ
—-以下、リタイア
角田裕毅+アルファタウリ
シューマッハ+ハース
ペレス+レッドブル

70周レースの55周目
セフティカーOUT。
レース再開!!

56周目
1. フェルタッペン+レッドブル
2. キミ・ライコネン
3. ハミルトン+メルセデス
4. ラッセル+メルセデス
5. オコン+アルピーヌ
6. アロンソ+アルピーヌ
7. ルクレール+フェラーリ
8. ボッタス+アルファロメオ
9. フェッテル+アストンマーチン
10. 周冠宇+アルファロメオ
11. リカルド+マクラーレン
12. マグヌッセン+ハース
13. ストロール+アストンマーチン
14. ガスリー+アルファタウリ
15. アルボン+ウィリアムズ
16. ノリス+マクラーレン
17. ラティフィ+ウィリアムズ
角田裕毅+アルファタウリ
シューマッハ+ハース
ペレス+レッドブル

57周目
サインツ+フェラーリがフェルタッペン+レッドブルのDRS圏内に入った。
☆☆ サインツは抜けば初優勝。

<15時25分>(日本時間翌9日04時25分)
59周目
ルクレール+フェラーリがアロンソ+アルピーヌをパスして6番手。
フェルタッペン+レッドブルにサインツ+フェラーリが迫っている。

60周目
ルクレール+フェラーリがオコン+アルピーヌを最終シケイン入り口でパスしたが、オーバーラン。6番手に戻った。

☆☆ フェルタッペン+レッドブルは自己ベスト・タイムで逃げている。

63周目
フェルタッペン+レッドブルがファステストラップで逃げ、サインツ+フェラーリが食らいつく。DRS圏内。若干離れてハミルトン+メルセデスも追いついてきている。

64周目
サインツ+フェラーリがファステストラップ。

残り5周
1. フェルタッペン+レッドブル
2. サインツ+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ラッセル+メルセデス
5. ルクレール+フェラーリ
6. オコン+アルピーヌ
7. アロンソ+アルピーヌ
8. ボッタス+アルファロメオ
9. 周冠宇+アルファロメオ
10. ストロール+アストンマーチン
11. リカルド+マクラーレン
12. フェッテル+アストンマーチン
13. アルボン+ウィリアムズ
14. ガスリー+アルファタウリ
15. ノリス+マクラーレン
16. ラティフィ+ウィリアムズ
17. マグヌッセン+ハース
—-以下、リタイア
角田裕毅+アルファタウリ
シューマッハ+ハース
ペレス+レッドブル

残り2周
トップ2が全力でバトルを展開。3番手のハミルトン+メルセデスは画面から見えなくなった。

ゴール!!

フェルタッペンはもちろんチームメンバーの歓迎を受けているが、サインツもメカニックたちから“よくやった!!”、と笑顔で迎えられた。

3番手のハミルトン+メルセデスにもチームから「グレイト・ジョブ!!」、ハミルトンから「みなん、ありがとう!!」。

カナダGP結果
レッドブルは、6連勝を飾った。

1. フェルタッペン+レッドブル
2. サインツ+フェラーリ
3. ハミルトン+メルセデス
4. ラッセル+メルセデス
5. ルクレール+フェラーリ
6. オコン+アルピーヌ
7. アロンソ+アルピーヌ
8. ボッタス+アルファロメオ
9. 周冠宇+アルファロメオ
10. ストロール+アストンマーチン
11. リカルド+マクラーレン
12. フェッテル+アストンマーチン
13. アルボン+ウィリアムズ
14. ガスリー+アルファタウリ
15. ノリス+マクラーレン
16. ラティフィ+ウィリアムズ
17. マグヌッセン+ハース
—-以下、リタイア
  角田裕毅+アルファタウリ
  シューマッハ+ハース
  ペレス+レッドブル

[STINGER]山口正己
photo by MERCEDES

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F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン175ポイント
2位セルジオ・ペレス129ポイント
3位シャルル・ルクレール126ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング304ポイント
2位フェラーリ228ポイント
3位メルセデス188ポイント

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