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「去年の借りを取り返したい」–メキシコGPに気合充実の角田裕毅

標高2240mの高地メキシコ・シティに横たわるエルマノス・ロドリゲス。空気が薄く、エンジンパワーとダウンフォースが低下する特殊な状況のなかで、メキシコGPが今週末に行なわれる。

角田裕毅は去年、9番手の予選タイムを記録しながら、エンジン交換のペナルティを受けて17番手からスタートし、1周目にシューマッハ+ハースと当たってアッと言う間にレースを終えた。リスキーなコンディションの中で、今年は、そのリベンジを目指している。

「トラックリミット違反のペナルティで19番手グリッドからスタートしたオースティン(アメリカGP)を9番手でゴールしてポイントをゲットできたのはうれしい驚きでした」

「フィジカル的にタフなレースだったけれど、マシン・セットも楽しく走れて、オーバーテイクも何度かできた。全体として、先週末のアメリカGPは、予選が不運だったけれど、ミッドフィールドでかなり競争力があるように見えました」

「メキシコ・シティは、標高が高いこともあって、運転するのはかなり特殊な経験になります。空気が薄いのでダウンフォースが出にくくダウンフォースを最大にしてもロー・ダウンフォースで走っている感じです」

「去年初めてここでレースをしたときは奇妙な感じだったけれど、即座に適応することができ、特に1回のフライングラップでのパフォーマンスに満足していたことを覚えています。メキシコを楽しんだし、特に遅くてトリッキーなセクター2のレイアウトが好きだったし、カートを思い出させる滑るクルマをコントロールするのを楽しみました」

フリー走行1で角田のアルファタウリのシートに納まるリアム・ローソン。レッドブル/アルファタウリのテスト兼リザーブドライバーだ。

「ブレーキングを的確にセッティングすることが非常に重要です。リアム・パーカーがフリー走行1でボクのクルマに乗るので、そのセッションFP1は見物になります」

「昨年はトップ10(9位)に入ることができたけれど、エンジン交換のペナルティで17番手からのスタートになり、1周目に衝突(シューマッハ+ハースとの接触)してレースが終わってしまったのは残念でした。今年の最後の3レースでより多くのポイントを獲得することを目指す必要があるため、クリーンな週末にしたいです」

【STINGER】
Photo by Scuderia AlphaTauri

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