F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   ライブタイムメモ/2023F1GPrd1/バーレーンGP/バーレーン・インターナショナル・サーキット/バーレーン/マナマ/予選

F1ニュース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

ライブタイムメモ/2023F1GPrd1/バーレーンGP/バーレーン・インターナショナル・サーキット/バーレーン/マナマ/予選

開幕戦の会場は、夕闇に包まれ、18時からの予選に向けて、静まり返ったサーキットだけがライティングで浮かび上がっている。

気温は23℃に若干下がったが、例年に比べて昼夜の気温差が大きくない。

間もなくQ1が始まる。

<18時00分>(日本時間翌5日00時00分)
角田裕毅とデ・ブリースのアルファタウリが真っ先にコースインした。

<18時04分>(日本時間翌5日00時04分)
角田裕毅+アルファタウリが1分31秒台を最初に記録した。

<18時05分>(日本時間翌5日00時05分)
赤旗。

☆☆コース上に細かいデブリが散乱している。
ルクレール+フェラーリの右フロント・ウィングからちぎれ落ちたパーツの模様。

<18時08分>(日本時間翌5日00時08分)
サインツ+フェラーリから、チームに、「コースを外れて激しく下面を打った。チェックを頼む」と無線。フェラーリ、踏んだり蹴ったり!?

<18時12分>(日本時間翌5日00時12分)
セッション再開。
やや遅れてフェラーリの2台もコースインした。

<18時15分>(日本時間翌5日00時15分)
ここまでタイムを記録していたのは角田裕毅+アルファタウリを先頭に3台のみだったが、続々とタイムが記録されたいる。角田裕毅+アルファタウリは、ルクレール+フェラーリ、アロンソ+アストンマーチン、フェルスタッペン+レッドブルに続く4番手に後退。

<18時18分>(日本時間翌5日00時18分)
Q1結果
1.サインツ+フェラーリ
2.ラッセル+メルセデス
3.ルクレール+フェラーリ
4.アロンソ+アストンマーチン
5.フェルスタッペン+レッドブル
6.ペレス+レッドブル
7.ハミルトン+メルセデス
8.ストロール+アストンマーチン
9.オコン+アルピーヌ
10.角田裕毅+アルファタウリ
11.周冠宇+アルファロメオ
12.ボッタス+アルファロメオ
13.マグヌッセン+ハース
14.アルボン+ウィリアムズ
15.デ・ブリース+メルセデス
・・・・ボーダーライン
16.ガスリー+アルピーヌ
17.フルケンブルグ+ハース
18.ピアストリ+マクラーレン
・・・・以下、ノータイム
19.ノリス+マクラーレン
20.サージェント+ウィリアムズ

<18時22分>(日本時間翌5日00時22分)
Q2開始。
☆☆トラックリミット違反でノータイムのストロール+アストンマーチンもタイムを出さねば。

Q2結果
角田裕毅+アルファタウリは8番手にアップ。
トップから18番手まで0.9秒の超絶僅差!

1.サインツ+フェラーリ
2.ラッセル+メルセデス
3.ルクレール+フェラーリ
4.アロンソ+アストンマーチン
5.ストロール+アストンマーチン
6.フルケンブルグ+ハース
7.フェルスタッペン+レッドブル
8.角田裕毅+アルファタウリ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.ペレス+レッドブル
・・・・以下ノックアウト
11.ボッタス+メルセデス
12.オコン+アルピーヌ
13.ハミルトン+メルセデス
14.周冠宇+アルファロメオ
15.ノリス+マクラーレン

<18時35分>(日本時間翌5日00時35分)
まずは、ストロール+アストンマーチンがコースインした。

1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ペレス+レッドブル
3.ハミルトン+メルセデス
4.ラッセル+メルセデス
5.アロンソ+アストンマーチン
6.サインツ+フェラーリ
7.ルクレール+フェラーリ
8.フルケンブルグ+ハース
9.ボッタス+メルセデス
10.ノリス+マクラーレン
・・・・ボーダーライン
11.周冠宇+アルファロメオ
12.ストロール+アストンマーチンが
13.オコン+アルピーヌ
14.角田裕毅+アルファタウリ
15.アルボン+ウィリアムズ

Q2結果
1.ルクレール+フェラーリ
2.フェルスタッペン+レッドブル
3.ラッセル+メルセデス
4.ハミルトン+メルセデス
5.サインツ+フェラーリ
6.アロンソ+アストンマーチン
7.ペレス+レッドブル
8.フルケンブルグ+ハース
9.オコン+アルピーヌ
10.ストロール+アストンマーチン
・・・・以下ノックアウト
11.ノリス+マクラーレン
12.ボッタス+アルファロメオ
13.周冠宇+アルファロメオ
14.角田裕毅+アルファタウリ
15.アルボン+ウィリアムズ


<18時58分>(日本時間翌5日00時58分)
セッション開始。

フェルスタッペン+レッドブルが29秒台で最速。1分30秒を切れない。
サインツ+フェラーリが続いている。

<19時02分>(日本時間翌5日01時02分)
サインツがアタック。アロンソが続いている。

1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ルクレール+フェラーリ
3.ペレス+レッドブル
4.アロンソ+アストンマーチン
5.ラッセル+メルセデス
6.サインツ+フェラーリ
7.ハミルトン+メルセデス
8.ストロール+アストンマーチン
9.フルケンブルグ+ハース
10.オコン+アルピーヌ

アロンソ5位、ストロール8位で気を吐いたアストンマーチン。ダークホースとしてのポジションを確立した。

Q3結果
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ペレス+レッドブル
3.ルクレール+フェラーリ
4.サインツ+フェラーリ
5.アロンソ+アストンマーチン
6.ラッセル+メルセデス
7.ハミルトン+メルセデス
8.ストロール+アストンマーチン
9.オコン+アルピーヌ
10.フルケンブルグ+ハース

レッドブル2台、フェラーリ2台、アロンソを挟んでメルセデスの2台が並んだ。

[STINGER]山口正己

記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER