ライブタイムメモ/スペインGP/カタルニア・サーキット/バルセロナ/スペイン/決勝レース
雨の予報がいい方に外れ、スペインGPの舞台のカタルニア・サーキットは気温23℃で降水確率は9%。絶好のグランプリ日和で決勝レースを待っている。
ガスリー+アルピーヌは4番手タイムを記録したが、予選でサインツ+フェラーリとフェルスタッペン+レッドブルに対する妨害行為があったとして6グリッドダウンで10番手グリッドからのスタートとなる。
ルクレール+フェラーリとペレス+レッドブルがピットからスタートすることになっている。レース前から波乱の状況で、15時(日本時間22時)に66周のレースのスタートは切られる。
グリッド順位
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ノリス+マクラーレン
4.ハミルトン+メルセデス
5.ストロール+アストンマーチン
6.オコン+アルピーヌ
7.フルケンブルグ+ハース
8.アロンソ+アストンマーチン
9.ピアストリ+マクラーレン
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ペレス+レッドブル
12.ラッセル+メルセデス
13.周冠宇+アルファロメ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.角田裕毅+アルファタウリ
16.ボッタス+アルファロメオ
17.マグヌッセン+ハース
18.アルボン+ウィリアムズ
19.ルクレール+フェラーリ
20.サージェント+ウィリアムズ
☆☆アロンソはレースを前に、「速い連中が後ろのほうにいるから、レースは面白くなるね」と地元レースの好バトルを予測した。
<14時46分>(日本時間21時46分)
降水確率は低いけれど、上空の黒っぽい雲は、雨がこない保証はないことを物語っている。
<14時47分>(日本時間21時47分)
グリッドに持ち込まれたグランドピアノのカタルニア州歌独奏。
☆☆「負荷がかかる左フロントタイヤをいかに労って走るかがレースを左右する」と森脇解説者。
<15時00分>(日本時間22時00分)
フォーメーションラップが始まった。
☆☆最後尾の二人、サージェント+ウィリアムズとルクレール+フェラーリはピットからする。
☆☆グリッドから1コーナーまで700mと長い。誰がホールショットを奪うのか。先陣争いが最初の注目点だ。
角田裕毅+アルファタウリは13番手にポジションを上げた。
2周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ストロール+アストンマーチン
4.ハミルトン+メルセデス
5.オコン+アルピーヌ
6.ノリス+マクラーレン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.ラッセル+メルセデス
9.フルケンブルグ+ハース
10.周冠宇+アルファロメ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ペレス+レッドブル
13.角田裕毅+アルファタウリ
14.マグヌッセン+ハース
15.ガスリー+アルピーヌ
16.アルボン+ウィリアムズ
17.アルボン+ウィリアムズ
18.ボッタス+アルファロメオ
19.サージェント+ウィリアムズ
20.ルクレール+フェラーリ
5周目
最後尾のノリス+マクラーレンがファステトスラップ。
7周目
角田裕毅+アルファタウリがフルケンブルグ+ハースをパスして10番手の入賞圏内に進出。順調にポジションを上げている。
☆☆ハミルトン+メルセデスがストロール+アストンマーチン
を交わして3番手。メルセデスがここで本来の調子を完全に取り戻した。
9周目
ペレス+レッドブルが周冠宇+アルファロメオをパスして8番手へ。目まぐるしく順位が変化している。
10周目
周冠宇+アルファロメオがピットインし、角田裕毅+アルファタウリが9番手へ。
11周目
角田裕毅+アルファタウリがピットイン。
周冠宇+アルファロメオの前の16番手でレースに戻った。
ラッセル+メルセデスが6番手へ。
12周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ハミルトン+メルセデス
4.ストロール+アストンマーチン
5.ラッセル+メルセデス
6.オコン+アルピーヌ
7.アロンソ+アストンマーチン
8.ペレス+レッドブル
9.ピアストリ+マクラーレン
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ルクレール+フェラーリ
12.アルボン+ウィリアムズ
13.サージェント+ウィリアムズ
14.フルケンブルグ+ハース
15.角田裕毅+アルファタウリ
16.周冠宇+アルファロメオ
17.ボッタス+アルファロメオ
18.マグヌッセン+ハース
19.デ・ブリース+アルファタウリ
20.ノリス+マクラーレン
<15時21分>(日本時間22時21分)
フルケンブルグ+ハース/周冠宇+アルファロメオ/角田裕毅+アルファタウリがひとかたまりの14番手争い。
15周目
角田裕毅+アルファタウリがフルケンブルグ+ハースをパスして14番手へ。
前のオコン+アルピーヌまで1.5秒。
16周目
サインツ+フェラーリがピットイン。
雨の予報がいい方に外れ、スペインGPの舞台のカタルニア・サーキットは気温23℃で降水確率は9%。絶好のグランプリ日和で決勝レースを待っている。
ガスリー+アルピーヌは4番手タイムを記録したが、予選でサインツ+フェラーリとフェルスタッペン+レッドブルに対する妨害行為があったとして6グリッドダウンで10番手グリッドからのスタートとなる。
ルクレール+フェラーリとペレス+レッドブルがピットからスタートすることになっている。レース前から波乱の状況で、15時(日本時間22時)に66周のレースのスタートは切られる。
グリッド順位
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ノリス+マクラーレン
4.ハミルトン+メルセデス
5.ストロール+アストンマーチン
6.オコン+アルピーヌ
7.フルケンブルグ+ハース
8.アロンソ+アストンマーチン
9.ピアストリ+マクラーレン
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ペレス+レッドブル
12.ラッセル+メルセデス
13.周冠宇+アルファロメ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.角田裕毅+アルファタウリ
16.ボッタス+アルファロメオ
17.マグヌッセン+ハース
18.アルボン+ウィリアムズ
19.ルクレール+フェラーリ
20.サージェント+ウィリアムズ
☆☆アロンソはレースを前に、「速い連中が後ろのほうにいるから、レースは面白くなるね」と地元レースの好バトルを予測した。
<14時46分>(日本時間21時46分)
降水確率は低いけれど、上空の黒っぽい雲は、雨がこない保証はないことを物語っている。
<14時47分>(日本時間21時47分)
グリッドに持ち込まれたグランドピアノのカタルニア州歌独奏。
☆☆「負荷がかかる左フロントタイヤをいかに労って走るかがレースを左右する」と森脇解説者。
<15時00分>(日本時間22時00分)
フォーメーションラップが始まった。
☆☆最後尾の二人、サージェント+ウィリアムズとルクレール+フェラーリはピットからする。
☆☆グリッドから1コーナーまで700mと長い。誰がホールショットを奪うのか。先陣争いが最初の注目点だ。
角田裕毅+アルファタウリは13番手にポジションを上げた。
2周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ストロール+アストンマーチン
4.ハミルトン+メルセデス
5.オコン+アルピーヌ
6.ノリス+マクラーレン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.ラッセル+メルセデス
9.フルケンブルグ+ハース
10.周冠宇+アルファロメ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ペレス+レッドブル
13.角田裕毅+アルファタウリ
14.マグヌッセン+ハース
15.ガスリー+アルピーヌ
16.アルボン+ウィリアムズ
17.アルボン+ウィリアムズ
18.ボッタス+アルファロメオ
19.サージェント+ウィリアムズ
20.ルクレール+フェラーリ
5周目
最後尾のノリス+マクラーレンがファステトスラップ。
7周目
角田裕毅+アルファタウリがフルケンブルグ+ハースをパスして10番手の入賞圏内に進出。順調にポジションを上げている。
☆☆ハミルトン+メルセデスがストロール+アストンマーチン
を交わして3番手。メルセデスがここで本来の調子を完全に取り戻した。
9周目
ペレス+レッドブルが周冠宇+アルファロメオをパスして8番手へ。目まぐるしく順位が変化している。
10周目
周冠宇+アルファロメオがピットインし、角田裕毅+アルファタウリ9番手へ。
11周目
角田裕毅+アルファタウリがピットイン。
周冠宇+アルファロメオの前の16番手でレースに戻った。
ラッセル+メルセデスが6番手へ。
12周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.サインツ+フェラーリ
3.ハミルトン+メルセデス
4.ストロール+アストンマーチン
5.ラッセル+メルセデス
6.オコン+アルピーヌ
7.アロンソ+アストンマーチン
8.ペレス+レッドブル
9.ピアストリ+マクラーレン
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ルクレール+フェラーリ
12.アルボン+ウィリアムズ
13.サージェント+ウィリアムズ
14.フルケンブルグ+ハース
15.角田裕毅+アルファタウリ
16.周冠宇+アルファロメオ
17.ボッタス+アルファロメオ
18.マグヌッセン+ハース
19.デ・ブリース+アルファタウリ
20.ノリス+マクラーレン
<15時21分>(日本時間22時21分)
フルケンブルグ+ハース/周冠宇+アルファロメオ/角田裕毅+アルファタウリがひとかたまりの14番手争い。
15周目
角田裕毅+アルファタウリがフルケンブルグ+ハースをパスして14番手へ。
前のオコン+アルピーヌまで1.5秒。
16周目
サインツ+フェラーリがピットイン。
66周レースの18周目
一通りの1日目のタイヤ交換が終わり、角田裕毅+アルファタウリ11番手。
20周目
アロンソ+アストンマーチンがピットイン。ソフトタイヤに交換。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.角田裕毅+アルファタウリ
9.周冠宇+アルファロメオ
10.アロンソ+アストンマーチン
11.フルケンブルグ+ハース
12.ピアストリ+マクラーレン
13.マグヌッセン+ハース
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ガスリー+アルピーヌ
16.ルクレール+フェラーリ
17.ボッタス+アルファロメオ
18.ノリス+マクラーレン
19.アルボン+ウィリアムズ
20.サージェント+ウィリアムズ
66周レースの26周目
レッドブル-の2台だけがタイヤ交換をしていない。
27周目
マグヌッセン+ハースがファステトスラップ。
再び小雨が降り始めた。
28周目
ペレス+レッドブルがピットイン。最速のピット作業でレースに戻った。
31周目
角田裕毅+アルファタウリはオコン+アルピーヌとの差をDRS圏内に縮めた。
後方で、アロンソ+アストンマーチンがペレス+レッドブルの背後に食らいついている。
33周目
66周レースの折り返し点。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.サインツ+フェラーリ
4.ラッセル+メルセデス
5.ストロール+アストンマーチン
6.オコン+アルピーヌ
7.角田裕毅+アルファタウリ
8.ペレス+レッドブル
9.アロンソ+アストンマーチン
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ガスリー+アルピーヌ
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ボッタス+アルファロメオ
16.アルボン+ウィリアムズ
17.フルケンブルグ+ハース
18.ストロール+アストンマーチン
19.マグヌッセン+ハース
20.ノリス+マクラーレン
37周目
周冠宇+アルファロメオがピットイン。
42周目
デ・ブリース+アルファタウリがノリス+マクラーレンを交わして16番手へ。
角田裕毅+アルファタウリは10番手をキープしている。
44周目
アロンソ+アストンマーチンかピットイン。
周冠宇+アルファロメオがフルケンブルグ+ハースをパスして10番手へ。
46周目
アロンソ+アストンマーチンがピットイン。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.角田裕毅+アルファタウリ
9.周冠宇+アルファロメオ
10.アルボン+ウィリアムズ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ガスリー+アルピーヌ
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ノリス+マクラーレン
16.フルケンブルグ+ハース
17.アルボン+ウィリアムズ
18.サージェント+ウィリア20
19.マグヌッセン+ハース
20.ボッタス+アルファロメオ
49周目
アロンソ+アストンマーチンが角田裕毅+アルファタウリをパスして8番手へ。
50周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ペレス+レッドブル
4.ラッセル+メルセデス
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.アロンソ+アストンマーチン
9.角田裕毅+アルファタウリ
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ガスリー+アルピーヌ
12.ピアストリ+マクラーレン
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ノリス+マクラーレン
16.フルケンブルグ+ハース
17.アルボン+ウィリアムズ
18.マグヌッセン+ハース
19.サージェント+ウィリア
20.ボッタス+アルファロメオ
51周目
ラッセル+メルセデスがファステトスラップ。
53周目
角田裕毅+アルファタウリがオコン+アルピーヌの背後を狙っている。
※ここまで非常に堅実ないいレース。
54周目
ペレス+レッドブルがファステトスラップ。サインツ+フェラーリをパス。
角田裕毅+アルファタウリはオコンを追い回している。
☆☆角田裕毅+アルファタウリはオコン+アルピーヌにジワリと差を着けられ、逆に後ろの周冠宇+アルファロメオに背後をつつかれている。
周冠宇+アルファロメオが角田裕毅+アルファタウリに襲いかかって一端は前に出たが、角田裕毅+アルファタウリに押し出される“かたち”でエスケープゾーンへ。
☆☆周冠宇は“押し出された”とチーム無線。しかし、角田はレコードラインを護っていて、押し出してはいない。
61周目(残り5周)
角田裕毅+アルファタウリに5周減算のペナルティ!?
ハミルトン+メルセデスとの接触のカド!?
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.オコン+アルピーヌ
9.角田裕毅+アルファタウリ
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ガスリー+アルピーヌ
12.ルクレール+フェラーリ
13.ピアストリ+マクラーレン
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.フルケンブルグ+ハース
16.アルボン+ウィリアムズ
17.マグヌッセン+ハース
18.ノリス+マクラーレン
19.サージェント+ウィリア
20.ボッタス+アルファロメオ
スペインGP結果
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.オコン+アルピーヌ
9.周冠宇+アルファロメオ
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ルクレール+フェラーリ
12.角田裕毅+アルファタウリ
13.ピアストリ+マクラーレン
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.フルケンブルグ+ハース
16.アルボン+ウィリアムズ
17.ノリス+マクラーレン
18.マグヌッセン+ハース
19.ボッタス+アルファロメオ
20.サージェント+ウィリアムズ
☆☆金網を乗り越えた観客がコースになだれ込んでメインストレートを埋めつくしている。
☆☆その中にDRSの看板。誰かがコースから抜いて“お土産”にした模様!
2023F1GP第9戦カナダGPは、6月16-18日にモントリオール特設コースで行なわれる。
[STINGER]山口正己
Photo by Scuderia AlphaTauri
一通りの1日目のタイヤ交換が終わり、角田裕毅+アルファタウリ11番手。
20周目
アロンソ+アストンマーチンがピットイン。ソフトタイヤに交換。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.角田裕毅+アル
9.周冠宇+アルファロメオ
10.アロンソ+アストンマーチン
11.フルケンブルグ+ハース
12.ピアストリ+マクラーレン
13.マグヌッセン+ハース
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ガスリー+アルピーヌ
16.ルクレール+フェラーリ
17.ボッタス+アルファロメオ
18.ノリス+マクラーレン
19.アルボン+ウィリアムズ
20.サージェント+ウィリアムズ
66周レースの26周目
レッドブル-の2台だけがタイヤ交換をしていない。
27周目
マグヌッセン+ハースがファステトスラップ。
再び雨が降り始めた。
28周目
ペレス+レッドブルがピットイン。最速のピット作業でレースに戻った。
31周目
角田裕毅+アルファタウリはオコン+アルピーヌとの差をDRS圏内に縮めた。
後方で、アロンソ+アストンマーチンがペレス+レッドブルの背後に食らいついている。
33周目
66周レースの折り返し点。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.サインツ+フェラーリ
4.ラッセル+メルセデス
5.ストロール+アストンマーチン
6.オコン+アルピーヌ
7.角田裕毅+アルファタウリ
8.ペレス+レッドブル
9.アロンソ+アストンマーチン
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ガスリー+アルピーヌ
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ボッタス+アルファロメオ
16.アルボン+ウィリアムズ
17.フルケンブルグ+ハース
18.ストロール+アストンマーチン
19.マグヌッセン+ハース
20.ノリス+マクラーレン
37周目
周冠宇+アルファロメオがピットイン。
42周目
デ・ブリース+アルファタウリがノリス+マクラーレンを交わして16番手へ。
角田裕毅+アルファタウリは10番手をキープしている。
44周目
アロンソ+アストンマーチンかピットイン。
周冠宇+アルファロメオがフルケンブルグ+ハースをパスして10番手へ。
46周目
アロンソ+アストンマーチンがピットイン。
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.角田裕毅+アルファタウリ
9.周冠宇+アルファロメオ
10.アルボン+ウィリアムズ
11.ピアストリ+マクラーレン
12.ガスリー+アルピーヌ
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ノリス+マクラーレン
16.フルケンブルグ+ハース
17.アルボン+ウィリアムズ
18.サージェント+ウィリア20
19.マグヌッセン+ハース
20.ボッタス+アルファロメオ
49周目
アロンソ+アストンマーチンが角田裕毅+アルファタウリをパスして8番手へ。
50周目
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ペレス+レッドブル
4.ラッセル+メルセデス
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.オコン+アルピーヌ
8.アロンソ+アストンマーチン
9.角田裕毅+アルファタウリ
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ガスリー+アルピーヌ
12.ピアストリ+マクラーレン
13.ルクレール+フェラーリ
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.ノリス+マクラーレン
16.フルケンブルグ+ハース
17.アルボン+ウィリアムズ
18.マグヌッセン+ハース
19.サージェント+ウィリア
20.ボッタス+アルファロメオ
51周目
ラッセル+メルセデスがファステトスラップ。
53周目
角田裕毅+アルファタウリがオコン+アルピーヌの背後を狙っている。
※ここまで非常に堅実ないいレース。
54周目
ペレス+レッドブルがファステトスラップ。サインツ+フェラーリをパス。
角田裕毅+アルファタウリはオコンを追い回している。
☆☆角田裕毅+アルファタウリはオコン+アルピーヌにジワリと差を着けられ、逆に後ろの周冠宇+アルファロメオに背後をつつかれている。
周冠宇+アルファロメオが角田裕毅+アルファタウリに襲いかかり、角田裕毅+アルファタウリに押し出される“かたち”でエスケープゾーンへ。
☆☆周冠宇は“押し出された”とチーム無線。しかし、角田はレコードラインを護っていて、押し出してはいない。
61周目(残り5周)
ルクレール+フェラーリに5周減算のペナルティ!?
ハミルトン+メルセデスとの接触のカド!?
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.オコン+アルピーヌ
9. 角田裕毅+アルファタウリ
10.周冠宇+アルファロメオ
11.ガスリー+アルピーヌ
12.ルクレール+フェラーリ
13.ピアストリ+マクラーレン
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.フルケンブルグ+ハース
16.アルボン+ウィリアムズ
17.マグヌッセン+ハース
18.ノリス+マクラーレン
19.サージェント+ウィリア
20.ボッタス+アルファロメオ
スペインGP結果
1.フェルスタッペン+レッドブル
2.ハミルトン+メルセデス
3.ラッセル+メルセデス
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ストロール+アストンマーチン
7.アロンソ+アストンマーチン
8.オコン+アルピーヌ
9.周冠宇+アルファロメオ
10.ガスリー+アルピーヌ
11.ルクレール+フェラーリ
12.角田裕毅+アルファタウリ
13.ピアストリ+マクラーレン
14.デ・ブリース+アルファタウリ
15.フルケンブルグ+ハース
16.アルボン+ウィリアムズ
17.ノリス+マクラーレン
18.マグヌッセン+ハース
19.ボッタス+アルファロメオ
20.サージェント+ウィリアムズ
☆☆金網を乗り越えた観客がコースになだれ込んでメインストレートを埋めつくしている。
☆☆その中にDRSの看板。誰かがコースから抜いて“お土産”にした模様!
2023F1GP第9戦カナダGPは、6月16-18日にモントリオール特設コースで行なわれる。
[STINGER]山口正己
Photo by Scuderia AlphaTauri