F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

＜16時00分＞（日本時間翌17日午前5時30分）
※フリー走行1が、サーキットの電気に不具合があり、ほぼ走れなかったことで、フリー走行2は30分早め、その分の30分が引き延ばされ形とし1時間半のセッションとして行なわれる。

＜16時38分＞（日本時間翌17日5時39分）
1.フェルスタッペン＋レッドブル
2.ルクレール＋フェラーリ
3.ペレス＋レッドブル
4.サインツ＋フェラーリ
5.ノリス＋マクラーレン
6.ガスリー＋アルピーヌ
7.アロンソ＋アストンマーチン
8.ボッタス＋アルファロメオ
9.ストロール＋アストンマーチン
10.マグヌッセン＋ハース
11.ピアストリ＋マクラーレン
12.角田裕毅＋アルファタウリ
13.オコン＋アルピーヌ
14.フルケンブルグ＋ハース
15.サージェント＋ウィリア
16.周冠宇＋アルファロメオ
17.デ･ブリース＋アルファタウリ
18.アルボン＋ウィリアムズ
19.ラッセル＋メルセデス
20.ハミルトン＋メルセデス

＜16時45分＞（日本時間翌17日5時45分)
サインツ＋フェラーリがフェルスタッペン＋レッドブルに次ぐ2番手へ。

☆☆モントリオールのコース攻略の鍵は、各コーナーに設けられた縁石の処理。ストレートに果敢に攻めてジャンプするか、若干抑えて大人しく乗り越えるか。
☆☆セットが決まると、豪快にジャンプしてクリアーすることができ、それがタイムに貢献するのだが、なかなかそこまで行けない。特に、過去にアクシデント多発、それもチャンピオン経験者が次々と餌食になった。最終シケインのチャンピオンズ･コーナーは、これからどう攻めてくるのかが注目される。

フルケンブルグのハースがコースサイドで白煙に包まれている。

＜17時14分＞（日本時間翌17日6時14分）
1.サインツ＋フェラーリ
2.ルクレール＋フェラーリ
3.フェルスタッペン＋レッドブル
4.ボッタス＋アルファロメオ
5.ガスリー＋アルピーヌ
6.ノリス＋マクラーレン
7.ラッセル＋メルセデス
8.ストロール＋アストンマーチン
9.アロンソ＋アストンマーチン
10.アルボン＋ウィリアムズ
11.オコン＋アルピーヌ
12.ピアストリ＋マクラーレン
13.マグヌッセン＋ハース
14.ペレス＋レッドブル
15.角田裕毅＋アルファタウリ
16.サージェント＋ウィリア
17.デ･ブリース＋アルファタウリ
18.周冠宇＋アルファロメオ
19.フルケンブルグ＋ハース
20.ハミルトン＋メルセデス
返信する57分

＜17時14分＞（日本時間翌17日6時14分）
“潜伏していた”ハミルトン＋メルセデスが最速。ラッセル＋メルセデスが続いた。メルセデスは、敢然復活したようだ。

＜16時39分＞(日本時間翌17日6時39分)
1.ハミルトン＋メルセデス
2.ラッセル＋メルデス
3.サインツ＋フェラーリ
4.アロンソ＋アストンマーチン
5.ルクレール＋フェラーリ
6.フェルスタッペン＋レッドブル
7.ボッタス＋アルファロメオ
8.ペレス＋レッド
9.ストロール＋アストンマーチンと
10.ガスリー＋アルピーヌ
11.ピアストリ＋マクラーレン
12.マグヌッセン＋ハース
13.ノリス＋マクラーレン
14.周冠宇＋アルファロメオ
15.角田裕毅＋アルファタウリ
16.デ･ブリース＋アルファタウリ
17.アルボン＋ウィリアムズ
18.オコン＋アルピーヌ
19.サージェント＋ウィリア
20.フルケンブルグ＋ハース

☆☆ここ数戦のメルセデスの速さは、シーズン序盤が不調に沈んでいたチャンピオンの完全復活を思わせている。今回もレッドブルの独り舞台を払拭する期待を大きくしている

＜16時39分＞（日本時間6時58分）
コースには強い突風が時々吹き荒れている。

＜16時52分＞（日本時間翌17日6時52分）
雨がきた。
☆☆明日は雨だが、決勝の日曜日はドランコンディションが予測されるため、各チームは困った様子はない。
しかし、雨は土砂降りになり、ここまで安静のピットを混乱させている。

フリー走行2結果
1.ハミルトン＋メルセデス
2.ラッセル＋メルセデ
3.サインツ＋フェラリ
4.アロンソ＋アストンマーチン
5.ルクレール＋フェラーリ
6.フェルスタッペン＋レッドブル
7.ボッタス＋アルファロメオ
8.ペレス＋レッドブル
9.ストロール＋アストンマーチン
10.ガスリー＋アルピーヌ
11.ピアストリ＋マクラーレン
12.マグヌッセン＋ハース
13.ノリス＋マクラーレン
14.周冠宇＋アルファロメオ
15.角田裕毅＋アルファタウリ
16.デ･ブリース＋アルファタウリ
17.アルボン＋ウィリアムズ
18.オコン＋アルピーヌ
19.サージェント＋ウィリア
20.フルケンブルグ＋ハース