ライブタイムメモ/2023F1GP第14戦/オランダGP/ザンドフールト/オランダ/フリー走行1＆2
＜12時20分＞（日本時間19時17分）
ベルギーGPから3週間。夏休みを挟んでF1GPが戻ってきた。
会場は、マックス･フェルスタッペンの母国。レッドブルの12連勝のうち10証を記録しているフェルスタッペンであることから、スタンドは連勝が当然の面持ちで埋まっている。
上空はどんよりと雲に覆われ、気温は15℃。天気は下り坂で週末に向かって雨の可能性が高まってくるが、初日は降水確率20％とほぼドライコンディションが保たれそうだ。
＜12時30分＞（日本時間19時30分)
セッション開始。
地元の期待を背負ったマックス･フェルスタッペンがコースイン。オレンジ色のスタンドを沸かせている。
☆☆フェラーリは、ジュニア･ドライバーのロバート･シュワルツェマンが、サインツの代わりに初日のステアリングを握っている。
ラッセル＋メルセデスがフェルスタッペンとペレスのレッドブル飛び越えてトップタイム。
1.ラッセル＋メルセデス
2.フェルスタッペン＋レッドブル
3.ペレス＋レッドブル
4.サージェント＋ウィリアムズ
5.オコン＋アルピーヌ
6.ハミルトン＋メルセデス
7.ガスリー＋アルピーヌ
8.フルケンブルグ＋ハース
9.マグヌッセン＋ハース
10.ルクレール＋フェラーリ
11.シュワルツェマン＋フェラーリ
—-以下､ノータイム
12.角田裕毅＋アルファタウリ
13.ノリス＋マクラーレン
14.ボッタス＋アルファロメオ
15.ピアストリ＋マクラーレン
16.周冠宇＋アルファロメオ
17.リカルド＋アルファタウリ
18.アルボン＋ウィリアムズ
19.アロンソ＋アストンマーチン
20.ストロール＋アストンマーチン
＜12時40分＞（日本時間19時40分)
フェルスタッペン＋レッドブルが1分13秒275で最速。ハミルトン＋メルセデス-ラッセル＋メルセデスと続いている。
＜12時51分＞（日本時間19時51分)
1.フェルスタッペン＋レッドブル
2.ハミルトン＋メルセデス
3.ボッタス＋アルファロメオ
4.ペレス＋レッドブル
5.サージェント＋ウィリアムズ
6.ガスリー＋アルピーヌ
7.リカルド＋アルファタウリ
8.アルボン＋ウィリアムズ
9.オコン＋アルピーヌ
10.ラッセル＋メルセデス
11.マグヌッセン＋ハース
12.ルクレール＋フェラーリ
13.フルケンブルグ＋ハース
14.シュワルツェマン＋フェラーリ
—-以下、ノータイム
15.角田裕毅＋アルファタウリ
16.ノリス＋マクラーレン
17.ピアストリ＋マクラーレン
18.周冠宇＋アルファロメオ
19.アロンソ＋アストンマーチン
20.ストロール＋アストンマーチン
＜13時01分＞（日本時間20時01分)
1.ペレス＋レッドブル
2.アルボン＋ウィリアムズ
3.サージェント＋ウィリアムズ
4.ガスリー＋アルピーヌ
5.フェルスタッペン＋レッドブル
6.ハミルトン＋メルセデス
7.ラッセル＋メルセデス
8.ボッタス＋アルファロメオ
9.リカルド＋アルファタウリ
10.オコン＋アルピーヌ
11.アロンソ＋アストンマーチン
12.ピアストリ＋マクラーレン
13.マグヌッセン＋ハース
14.周冠宇＋アルファロメオ
15.角田裕毅＋アルファタウリ
16.ルクレール＋フェラーリ
17.フルケンブルグ＋ハース
18.シュワルツェマン＋フェラーリ
—-以下、ノータイム
19.ノリス＋マクラーレン
20.ストロール＋アストンマーチン
☆☆ザンドフールトは鈴鹿サーキットと同じフーゲンホルツの設計のため、そこかしこに似ている風景が見える。
とはいえ、コーナーの多くにバンクがついており、最大18度のコーナーもあり、縦方向のダウンフォースが要求され、セッティングは異なるに違いない。
＜13時08分＞（日本時間20時08分)
リカルド＋アルファタウリが5番手タイム。チームメイトの角田裕毅＋アルファタウリは18番手に沈んでいる。
＜13時11分＞（日本時間20時11分)
フルケンブルグ＋ハースがクラッシュ。赤旗。
グラベルでスピードが落ち、バリアには軽く当たっただけだが、動けない。
☆☆ハイペースでアタック中のハミルトン＋メルセデスのタイムは帳消しになってしまった。
＜13時19分＞（日本時間20時19分)
セッション再開。
＜13時30分＞（日本時間20時30分)
最後の最後に最速タイムのフェルスタッペン＋レッドブルがシケインを曲がれずにシーョとカット。グラベルを横切ってイエローフラッグが出された。
角田裕毅＋アルファタウリは9番手までタイムを上げている。
1.フェルスタッペン＋レッドブル
2.アロンソ＋アストンマーチン
3.ハミルトン＋メルセデス
4.ペレス＋レッドブル
5.アルボン＋ウィリアム
6.ノリス＋マクラーレン
7.サージェント＋ウィリアムズ
8.ピアストリ＋マクラーレン
9.角田裕毅＋アルファタウリ
10.オコン＋アルピーヌ
11.ラッセル＋メルセデス
12.ガスリー＋アルピーヌ
13.リカルド＋アルファタウリ
14.マグヌッセン＋ハース
15.ボッタス＋アルファロメオ
16.ルクレール＋フェラーリ
17.周冠宇＋アルファロメオ
18.フルケンブルグ＋ハース
19.シュワルツェマン＋フェラーリ
—-以下、ノータイム
20.ストロール＋アストンマーチン
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆☆☆
ライブタイムメモ/2023F1GP第14戦/オランダGP/ザンドフールト/オランダ/フリー走行2
＜15時57分＞（日本時間22時57分）
フリー走行１をシュワルツェマンに“提供”したサインツがシートに戻り、セッションが始まった。
まずはペレス＋レッドブルが１分12秒750のトップタイムを記録した。
ピアストリが、“バンク”がついたコーナーでラインを誤ってフラつく場面が見られた。
＜15時07分＞（日本時間23時07分)
サインツ＋フェラーリのタイムをメルセデスの2台が更新、それをペレス＋レッドブルがさらに進めた。
1.ペレス＋レッドブル
2.ハミルトン＋メルセデス
3.ラッセル＋メルセデス
4.ピアストリ＋マクラーレン
5.ストロール＋アストンマーチン
6.ガスリー＋アルピーヌ
7.ノリス＋マクラーレン
8.リカルド＋アルファタウリ
9.オコン＋アルピーヌ
10.ルクレール＋フェラーリ
11.サージェント＋ウィリアムズ
12.ボッタス＋アルファロメオ
13.アルボン＋ウィリアムズ
14.周冠宇＋アルファロメオ
15.アロンソ＋アストンマーチン
16.サインツ＋フェラーリ
17.マグヌッセン＋ハース
18.角田裕毅＋アルファタウリ
19.フルケンブルグ＋ハース
20.フェルスタッペン＋レッドブル
＜15時12分＞（日本時間23時12分)
ピアストリ＋マクラーレンがバンク･コーナーでスピンててリヤをウォールにぶつけ、その後、その状況見たリカルド＋アルファタウリがコーナーを曲がれずに手前のバリアにクラッシュ。
赤旗。
☆☆二人のオーストラリアンが餌食になった。
＜15時35分＞（日本時間23時35分）
ノリス＋マクラーレンが最速。フェルスタッペン＋レッドブル、アルボン＋ウィリアムズ、ハミルトン＋メルセデスと続いている。
いつにない!?若干奇妙なオーダーが、結果への興味を大きくしている。
☆☆アルボン＋ウィリアムズの頑張りが際立っている。
＜15時49分＞（日本時間23時49分）
1.ノリス＋マクラーレン
2.フェルスタッペン＋レッドブル
3.アルボン＋ウィリアムズ
4.ハミルトン＋メルセデス
5.角田裕毅＋アルファタウリ
6.ガスリー＋アルピーヌ
7.ペレス＋レッドブル
8.ストロール＋アストンマーチン
9.ボッタス＋アルファロメオ
10.アロンソ＋アストンマーチン
11.ルクレール＋フェラーリ
12.サージェント＋ウィリアムズ
13.オコン＋アルピーヌ
14.ラッセル＋メルセデス
15.周冠宇＋アルファロメオ
16.サインツ＋フェラーリ
17.マグヌッセン＋ハース
18.フルケンブルグ＋ハース
19.ピアストリ＋マクラーレン
20.リカルド＋アルファタウリ
フリー走行2結果
1.ノリス＋マクラーレン
2.フェルスタッペン＋レッドブル
3.アルボン＋ウィリアムズ
4.ハミルトン＋メルセデス
5.角田裕毅＋アルファタウリ
6.ガスリー＋アルピーヌ
7.ペレス＋レッドブル
8.ストロール＋アストンマーチン
9.ボッタス＋アルファロメオ
10.アロンソ＋アストンマーチン
11.ルクレール＋フェラーリ
12.サージェント＋ウィリアムズ
13.オコン＋アルピーヌ
14.ラッセル＋メルセデス
15.周冠宇＋アルファロメオ
16.サインツ＋フェラーリ
17.マグヌッセン＋ハース
18.フルケンブルグ＋ハース
19.ピアストリ＋マクラーレン
20.リカルド＋アルファタウリ
☆☆面白い展開になっているが、問題は、明日の天気予報が荒天を伝えていることだ。
