◆ライブタイムメモ–2024F1GP第9戦カナダGP/モントモオール市街地コース/フリー走行1
<13時40分>(日本時間翌8日02時40分)
セッションは開始したが、雨弱まらず、誰もコースインしていない。
<13時45分>(日本時間翌8日02時45分)
篠着く雨がコースを叩いている。セフティカーがコースサーベイを行ない、“走行可能”を確認した模様。
<13時52分>(日本時間翌8日02時45分)
ハミルトン+メルセデス、がコースイン。水しぶきを上げてコースを周回し始めた。
ボッタス+キック・ザウバーもフルウェットを履いて“様子見”。
ハミルトン+メルセデスとボッタス+キック・ザウバーの水しぶきの上がり方から,完璧なウェット。何台か走ったところで路面コンテーディションが好転するような状況ではない。
1.ハミルトン+メルセデス
2.ボッタス+キック・ザウバー
3.ノリス+マクラーレン
4.周冠宇+キック・ザウバー
5.フルケンブルグ+ハース
6.マグヌッセン+ハース
7.ピアストリ+マクラーレン
8.フェルスタッペン+レッドブル
9.ドゥーハン+アルピーヌ
10.サージェント+ウィリアムズ
11.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
12.ガスリー+アルピーヌ
13.ペレス+レッドブル
14.アロンソ+アストンマーチン
15.ルクレール+フェラーリ
16.ストロール+アストンマーチン
17.角田+アルファタウリ
18.アルボン+ウィリアムズ
19.サインツ+フェラーリ
20.ラッセル+メルセデス
ジャック・ドーハンがオコンのアルピーヌのシートに座って、一時は9番手にいただ、現在は16番手。
Q1終了まで10分
角田+アルファタウリは、まずは7番手6と、まずまずのポポションを記録している。
フリー走行1結果
1.ノリス+マクラーレン
2.サインツ+フェラーリ゜
3.ルクレール+フェラーリ
4.ハミルトン+メルセデス
5.フェルスタッペン+レッドブル
6.ピアストリ+マクラーレン
7.ガスリー+アルピーヌ
8.ボッタス+キック・ザウバー
9.ペレス+レッドブル
10.ラッセル+メルセデス
11.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
12.角田+アルファタウリ
13.マグヌッセン+ハース
14.フルケンブルグ+ハース
15.アロンソ+アストンマーチン
16.サージェント+ウィリアムズ
17.ストロール+アストンマーチン
18.周冠宇+キック・ザウバー
19.ドゥーハン
20.アルボン+ウィリアムズ
ボッタス+キック・ザウバーも、フェルスタッペン+レッドブルも、濡れた草地に足を取られスピン!
路面はだいぶ渇き始めている。
<17時00分>(日本時間翌8日05時00分)
路面は完全ドライではないが、水煙はでていない。にもか関わらず、ルクレール+フェラーリは、インターミディエイトでアタックに出た。
ルクレール+フェラーリは連続周回を行なわず、1周してピットに戻った。
オフィシャルは、ウェット宣言が出されていないところでインターミディエイトを履いたルクレール+フェラーリに対して、何らかのペナルティを与える旨を伝えた。
<17時08分>(日本時間翌8日0時08分)
この段階ではウェット宣言が出された。
1.ガスリー+アルピーヌ
2.ハミルトン+メルセデス
3.フェルスタッペン+レッドブル
4.ペレス+レッドブル
5.サインツ+フェラーリ
6.ラッセル+メルセデス
7.アロンソ+アストンマーチ
8.ストロール+アストンマーチン
9.オコン+アルピーヌ
10.ルクレール+フェラーリ
11.周冠宇+キック・ザウバー
12.サージェント+ウィリアムズ
13.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
14.ノリス+マクラーレン
15.マグヌッセン+ハース
16.角田+アルファタウリ
17.アルボン+ウィリアムズ
18.フルケンブルグ+ハース
19.ボッタス+キック・ザウバー
20.ピアストリ+マクラーレン
☆☆コースの一部では雨が路面を叩いている。
<17時17分>(日本時間翌8日0時17分)
アロンソ+アストンマーチンが最速、それをチームメイトのストロール+アストンマーチンが更新ハミルトン+メルセデスとアルボン+ウィリアムズが続いている。
<17時20分>(日本時間翌8日0時20分)
アロンソ+アストンマーチンがトップに返り咲いた。
<17時21分>(日本時間翌8日0時21分)
フェルスタッペン+レッドブルだ3番手、それをマグヌッセン+ハースが飛び越して3番手へ。
<17時23分>(日本時間翌8日0時23分)
ルクレール+フェラーリがトップタイム。
<17時31分>(日本時間翌8日0時31分)
1.アロンソ+アストンマーチン
2.ラッセル+メルセデス
3.ストロール+アストンマーチン
4.ルクレール+フェラーリ
5.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
6.マグヌッセン+ハース
7.ハミルトン+メルセデス
8.角田+アルファタウリ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.ペレス+レッドブル
11.オコン+アルピーヌ
12.ストロール+アストンマーチン
13.サインツ+フェラーリ
14.ボッタス+キック・ザウバー
15.フルケンブルグ+ハース
16.ピアストリ+マクラーレン
17.周冠宇+キック・ザウバー
18.フェルスタッペン+レッドブル
19.ガスリー+アルピーヌ
20.ノリス+マクラーレン
<17時31分>(日本時間翌8日0時31分)
再び強くなった雨。
伝材は誰もコースに出ていない。
<17時43>(日本時間翌8日0時43分)
アロンソ+アストンマーチン、ストロール+アストンマーチン、オコン+アルピーヌが連続周回を続けている。
ガスリー+アルピーヌとノリス+マクラーレンがコースイン。
ルクレール+フェラーリとリカルド+ビザ・キャッシュアップRBもピートを後にした。
<17時50分>(日本時間翌8日06時50分)
1.アロンソ+アストンマーチン
2.ラッセル+メルセデス
3.ストロール+アストンマーチン
4.ルクレール+フェラーリ
5.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
6.マグヌッセン+ハース
7.ハミルトン+メルセデス
8.角田+アルファタウリ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.ペレス+レッドブル
11.オコン+アルピーヌ
12.サージェント+ウィリアムズ
13.サインツ+フェラーリ
14.ボッタス+キック・ザウバー
15.フルケンブルグ+ハース
16.ピアストリ+マクラーレン
17.周冠宇+キック・ザウバー
18.フェルスタッペン+レッドブル
19.ガスリー+アルピーヌ
20.ノリス+マクラーレン
☆☆珍しくリカルドが角田の前にいる。
<残り3分>
1.アロンソ+アストンマーチン
2.ラッセル+メルセデス
3.ストロール+アストンマーチン
4.ルクレール+フェラーリ
5.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
6.マグヌッセン+ハース
7.ハミルトン+メルセデス
8.角田+アルファタウリ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.ペレス+レッドブル
11.オコン+アルピーヌ
12.サージェント+ウィリアムズ
13.サインツ+フェラーリ
14.ボッタス+キック・ザウバー
15.フルケンブルグ+ハース
16.ピアストリ+マクラーレン
17.周冠宇+キック・ザウバー
18.フェルスタッペン+レッドブル
19.ガスリー+アルピーヌ
20.ノリス+マクラーレン
☆☆ここからの結果によってはチームを放り出されると言われているビザ・キャッシュアップRBのダニエル・リカルドが珍しく、チームメイトの角田の前にいる。
◆フリー走行2結果
1.アロンソ+アストンマーチン
2.ラッセル+メルセデス
3.ストロール+アストンマーチン
4.ルクレール+フェラーリ
5.リカルド+ビザ・キャッシュアップRB
6.マグヌッセン+ハース
7.ハミルトン+メルセデス
8.角田+アルファタウリ
9.アルボン+ウィリアムズ
10.ペレス+レッドブル
11.オコン+アルピーヌ
12.サージェント+ウィリアムズ
13.サインツ+フェラーリ
14.ボッタス+キック・ザウバー
15.フルケンブルグ+ハース
16.ピアストリ+マクラーレン
17.周冠宇+キック・ザウバー
18.フェルスタッペン+レッドブル
19.ガスリー+アルピーヌ
20.ノリス+マクラーレン
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