ホンダ新井、「もっとレース・シミュレーションが必要」バルセロナ・テスト2 – 3日目コメント
マクラーレン・ホンダ【バルセロナ・テスト2 3日目 / リリース】
日付:2015年2月28日(土)
ドライバー:ケヴィン・マグヌッセン
ロケーション:バルセロナ・サーキット-カタルーニャ (4.655km)
周回数/走行距離:39周/182km
ベスト・ラップタイム:1:25.225
◆新井 康久(株式会社本田技術研究所 専務執行役員 F1プロジェクト総責任者)
「パワーユニットのシステムはすべてちゃんと機能していますし、そのスペックはレースに向けて準備が整っています。私たちはとにかくもっとレース・シミュレーションをやる必要があります。信頼性を改善するためにも」。
「私たちは改善するために強い意志を持っていますし、明日は耐久性の問題に取り組みます」。
次回の担当ドライバー:ジェンソン・バトン
【翻訳:STINGER】
※リリースの内容はオリジナルと同じですが、一部構成をSTINGERで加工しております。