フリー走行2 中盤
<14時33分>
最高速は10ペトロフ/ルノーの347km/h、次いで16小林可夢偉/ザウバーの344km/hとなっている。
<14時35分>
トップタイムをマークしている1フェッテル/レッドブルがコースイン。
<14時37分>
3ハミルトン/マクラーレンが6番手にポジション・アップし、トップ6にレッドブル、フェラーリ、マクラーレンのマシンが並んだ。
<14時40分>
3ハミルトン/マクラーレンがセクター2でベストを記録し、1分25秒台で2番手にポジション・アップした。トップの1フェッテル/レッドブルとは0.4秒差となっている。
<14時41分>
17ペレス/ザウバーが黄色くマーキングされたソフト・タイヤを装着してコースイン。
<14時42分>
17ペレス/ザウバーが1分25秒台で5番手にポジション・アップした。
<14時43分>
長くガレージに止まっていた、8ロズベルグ/メルセデスがソフト・タイヤを履きコースインした。
<14時45分>
1周インターバルを挟んだ17ペレス/ザウバーがセクター1でベストタイムをマーク、セクター2とセクター3を自己ベストで通過し3番手まで浮上してきた。
<14時46分>
7シューマッハ/メルセデスが1分24秒台のタイムでトップに立つ。タイヤはソフト・タイヤを装着している。
<14時49分>
16小林可夢偉/ザウバーはトップからは2.3秒差の12番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは3番手。16小林可夢偉/ザウバーはまだソフト・タイヤを履いていない。
<14時51分>
22リカルド/HRTは2周したのみで、未だタイムを計測していない。チームメイトの23リウッツィ/HRTは19番手。
<14時53分>
6マッサ/フェラーリがセクター2でベストタイムをマーク、ソフト・タイヤを装着しての走行だ。
<14時54分>
6マッサ/フェラーリが1分24秒台で3番手にポジションを上げてきた。
<14時55分>
6マッサ/フェラーリが連続アタックで、トップの7シューマッハ/メルセデスに対して0.019秒差の2番手に浮上。
<14時57分>
3ハミルトン/マクラーレン、1フェッテル/レッドブルがソフトタイヤを装着してコースへ向かった。
<14時59分>
2ウェバー/レッドブルもソフトタイヤを装着してコースイン、5アロンソ/フェラーリはまだガレージに留まっている。
<15時00分>
セッション開始から1時間が経過、気温は29℃、路面温度は41℃と変わらず。
3ハミルトン/マクラーレンがセクター2をベストで通過し、1分24秒台でトップタイムをマークした。
DRS計測開始地点からDRS使用可能地点の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能地点からブレーキを踏むまで使用できる。