フリー走行2 中盤
<22時03分>
3ハミルトン/マクラーレンは3番手のタイムをマーク。トップの1フェッテル/レッドブルとは1.5秒差となっている。
<22時07分>
3番手の3ハミルトン/マクラーレンは1フェッテル/レッドブルの1秒差までタイムを詰めてきた。
<22時09分>
4バトン/マクラーレンが8コーナーでマシンをストップさせてしまう。リバースギアが使えずコースに戻ることができなくなり、マシンを降りた。
<22時02分>
現在トップタイムの1フェッテル/レッドブルがコースイン。
<22時11分>
4バトン/マクラーレンのマシンはオフィシャルの手でエスケープ・ゾーンに待避させられ、イエローが解除された。
<22時13分>
9セナ/ルノーがスーパーソフト・タイヤを装着しコースインした。現在1分51秒台で10番手、どこまでタイムを伸ばすことができるだろうか。
<22時15分>
16小林可夢偉/ザウバーがコースイン。
<22時16分>
9セナ/ルノーが1分50秒台前半のタイムをマークし7番手に浮上した。
<22時18分>
6マッサ/フェラーリがスーパーソフト・タイヤを装着したアタックで、1分47秒台前半のタイムでトップに浮上した。
<22時19分>
16小林可夢偉/ザウバーはスーパーソフト・タイヤを履き、1分49秒台のタイムをマークして6番手に浮上。トップの6マッサ/フェラーリとは2.6秒差だ。
<22時22分>
18ブエミ/トロロッソが壁にヒットし、右フロントタイヤを破損。最終コーナーでマシンを止めてしまった。最終コーナーはイエローフラッグが出ている。
<22時24分>
現在2番手の1フェッテル/レッドブルがスーパーソフト・タイヤを装着してコースイン。
<22時26分>
スーパーソフト・タイヤを装着した5アロンソ/フェラーリが全セクターでベストを記録し、1分46秒台のタイムでトップに浮上した。
<22時28分>
セクター1をベストタイムで駆け抜けた1フェッテル/レッドブルだが、セクター2でトラフィックに引っかかり、タイムアタックをやめてしまう。
<22時29分>
現在8番手タイムの19アルゲルスアリ/トロロッソはマシンを降り、モーターホームへと向かった。まだ、セッションは30分近く残っている。
<22時30分>
セッションは残り30分、気温、路面温度共に変化なし。
16小林可夢偉/ザウバーは7番手、チームメイトの17ペレス/ザウバーは15番手。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。