フリー走行2 中盤
<14時32分>
17ペレス/ザウバーが16小林可夢偉/ザウバーを上回り9番手にポジション・アップ、トップとは2.5秒差となっている。
<14時33分>
8ロズベルグ/メルセデス15番手、7シューマッハ/メルセデス24番手、午前中はトップ10に入ってきたメルセデス勢は下位に沈んでいる。
<14時36分>
6マッサ/フェラーリがセクター2を全体ベストで通過、セクター1とセクター3を自己ベストで通過し3番手に浮上した。
<14時38分>
1フェッテル/レッドブルがセクター3でベストを記録し、トップタイムを更新した。
<14時41分>
11番手のタイムを記録している、16小林可夢偉/ザウバーがコースへ向かった。
<14時43分>
5アロンソ/フェラーリがトップから0.6秒差までタイムアップし、5番手に浮上。チームメイトの6マッサ/フェラーリは4番手のタイムをマークしている。
<14時45分>
6マッサ/フェラーリがセクター2で全体ベストをマークして2番手に浮上。トップの1フェッテル/レッドブルとは0.2秒差となっている。
セッションは折り返し地点を迎えた。現在トップは1フェッテル/レッドブル、2番手6マッサ/フェラーリ、3番手3ハミルトン/マクラーレン、4番手4バトン/マクラーレン、5番手5アロンソ/フェラーリ、6番手2ウェバー/レッドブルで、ここまでトップから1秒以内となっている。
<14時47分>
16小林可夢偉/ザウバーが9番手に浮上、トップからは2秒差だ。
<14時48分>
24番手タイムの7シューマッハ/メルセデスがコースインした。
<14時50分>
25ダンブロシオ/ヴァージンのマシンがクラッシュし、右リアを大きく破損してしまった。
このクラッシュにより赤旗が掲示され、セッションは中断された。
<14時54分>
25ダンブロシオ/ヴァージンのマシンはレッカーで釣り上げられ、コース外のエスケープゾーンに運ばれている。
14時56分にセッションが再開されるとアナウンスがあった。
<14時56分>
セッション再開、19アルゲルスアリ/トロロッソが先頭でコースインした。
<14時58分>
19アルゲルスアリ/トロロッソはハード・タイヤを装着して走行している。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。