F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集

F1/モータースポーツ深堀サイト:山口正己責任編集 F1 STINGER 【スティンガー】 > F1ニュース >   フリー走行2 序盤

F1ニュース F1の動向が一目でわかる新着ニュースや最新トピックを随時更新。

フリー走行2 序盤

111125fp2-1.jpg

ブラジルGPフリー走行2開始10分前。気温は午前中に比べ4℃上がり27℃、路面温度は17℃も上昇し46℃となっている。湿度は57%、1コーナーから最終コーナーにかけて7m/sを超える風が吹いている。

<14時00分>
20H.コバライネン/ロータスを先頭にコースインが始まり、16小林可夢偉/ザウバーも早々にピットを離れた。

<14時02分>
20コバライネン/ロータスがこのセッション最初となる1分19秒台のタイムを記録した。

<14時03分>
16小林可夢偉/ザウバーのファーストアタックは1分16秒台でトップタイムを記録、それをチームメイトの17 S.ペレス/ザウバーが上回ってきた。

<14時04分>
午前中、マシンをコース上で止めてしまった5 F.アロンソ/フェラーリがコースインした。

ピットに留まっているのはレッドブルの2台と、3 F.ハミルトン/マクラーレン。

<14時06分>
15P.ディ・レスタ/Fインディアが1分16秒台のタイムでトップ。2番手にはチームメイトの14A.スーティル/Fインディアがつけている。

<14時07分>
4J.バトン/マクラーレンが1分15秒台でトップタイムをマーク、2番手には5F.アロンソ/フェラーリが飛び込んできた。

<14時08分>
1S.フェッテル/レッドブル、そして2M.ウェバー/レッドブルがコースインし、全車がピットを離れコース上を走行している。

<14時09分>
16小林可夢偉/ザウバーは11番手、17S.ペレス/ザウバーは10番手となっている。

<14時10分>
16小林可夢偉/ザウバーが9番手に浮上した。

<14時11分>
3L.ハミルトン/マクラーレンが1分13秒台のタイムをマークしトップに浮上。

<14時13分>
4J.バトン/マクラーレンがセクター2をベストで通過し、自己ベストを更新、トップの3ハミルトン/マクラーレンに0.05秒差まで近づいてきた。

<14時15分>
コース上はレッドブルの2台が走行中、それ以外のドライバーはファーストアタックを終えピットに戻っている。

<14時17分>
6番手タイムを記録している7M.シューマッハ/メルセデスが再びコースイン。17ペレス/ザウバーが続く。

<14時19分>
7シューマッハ/メルセデスがセクター3をベストで通過し、5番手に浮上した。トップの3ハミルトン/マクラーレンとは1.2秒差。

<14時20分>
11番手のタイムを記録している16小林可夢偉/ザウバーがコースインした。

<14時21分>
17ペレス/ザウバーが7番手に浮上、トップからは2秒差となっている。

<14時22分>
19J.アルゲルスアリ/トロロッソが17ペレス/ザウバーを上回り7番手に浮上。

<14時23分>
16小林可夢偉/ザウバーはソフトタイヤを装着し、6番手のタイムを記録した。トップからは1.6秒差。

<14時24分>
6F.マッサ/フェラーリが1分14秒台のタイムで4番手に浮上した。

<14時26分>
16小林可夢偉/ザウバーが自己ベストを更新し、トップの3ハミルトン/マクラーレンから1.1秒差まで近づく。

<14時29分>
3ハミルトン/マクラーレンがセクター1をベストで通過。

<14時30分>
2ウェバー/レッドブルが3番手に浮上。トップの3ハミルトン/マクラーレンとは0.5秒差だ。

<14時31分>
セッション開始から30分が経過し、気温は2℃下がり25℃、路面温度は1℃上昇し、47℃。1コーナーから最終コーナーにかけて7m/s前後の強めの風が吹いている。

<14時34分>
4バトン/マクラーレンがセクター1をベストで通過した。

<14時37分>
16小林可夢偉/ザウバーは現在7番手、17ペレス/ザウバーは11番手のタイムをマークしている。

<14時39分>
ソフトタイヤを装着した17ペレス/ザウバーが1分14秒台のタイムで16小林可夢偉/ザウバーを上回り、7番手のタイムを記録した。

<14時40分>
同じくソフトタイヤを装着した19アルゲルスアリ/トロロッソは、1分15秒台のタイムで11番手。

<14時41分>
16小林可夢偉/ザウバーがコースに向かった。

<14時43分>
9セナ/ルノーが10番手にポジションアップ。10V.ペトロフ/ルノーはセクター1を自己ベストで通過したが、後半遅れベスト更新ならず。

111125blazcir001.jpg

DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。
記事が役に立ったなと思ったらシェアを!

F1 最新レースデータ

F1 ポイント・ランキング

F1ドライバーズ・ポイント
1位マックス・フェルスタッペン491ポイント"
2位セルジオ・ペレス240ポイント
3位ルイス・ハミルトン220ポイント
F1 コンストラクターズ・ポイント
1位レッドブル・レーシング860ポイント
2位メルセデス409ポイント
3位フェラーリ406ポイント

PARTNER
[協賛・協力企業]

  • CLOVER