フリー走行2 終盤
<15時02分>
1フェッテル/レッドブルはひとまず5番手を記録した。
<15時04分>
4バトン/マクラーレンがセクター1で区間ベスト。1フェッテル/レッドブルがセクター2で区間ベスト。1フェッテル/レッドブルが3ハミルトン/マクラーレンを交わしてトップに出た。2位3ハミルトン/マクラーレンとのタイム差は0.16秒。今回も、フェッテル+レッドブルとハミルトン+マクラーレンのバトルになりそうだ。
セクタータイムは、4バトン/マクラーレン、1フェッテル/レッドブル、1フェッテル/レッドブルが区間ベストを記録している。
メルセデスGPの2台が、5-6番手にいるのも、レースを楽しみにしているが、その分、16小林可夢偉/ザウバーにとって、厳しい戦いが予測される。今回の小林可夢偉のライバルは、ルノーのV.ペトロフと、FインディアのA.スーティル、そしてウィリアムズの二人かもしれない。
<15時16分>
1分39秒台で、チームメイトのS.フェッテルに水を空けられていた10番手2ウェバー/レッドブル。1分39秒台でロングランを続けている。すでに周回は27周をこなしている。
<15時21分>
一端はコクピットを離れていた5アロンソ/フェラーリがコースインした。現時点で1分39秒台後半の14番手。
<15時23分>
5アロンソ/フェラーリがセクター2で自己ベスト。しかし、周回タイム更新はできないままだ。
<15時26分>
15ディ・レスタ/Fインディアと23リウッツィ/イスパニアは、コースに出られないままでいる。
<15時29分>
23リウッツィ/イスパニアが、やっとコースインした。
<15時30分>
チェッカード・フラッグが振られ、23リウッツィ/イスパニアがラップタイムを初めて記録した。15ディ・レスタ/Fインディアは、結局コースインしないままでフリー走行2が終わった。