フリー走行2 中盤
<14時31分>
小林可夢偉がセクター1と2で自己ベスト。しかし、ここでもセクター3でタイム短縮ならなかった。
<14時34分>
6マッサ/フェラーリが前セクターで自己ベストを更新、12マルドナド/ウィリアムズのタイムを越えて4番手につけた。1-2にレッドブル、2-3にフェラーリが並んでいる。
16小林可夢偉/ザウバーは、1分42秒083まで縮めたが、チームメイトのS.ペレスは1分41秒859。
<14時37分>
6マッサ/フェラーリがさらに、セクター1と2の自己ベストを更新。しかし、セクター3で右フロントをロックさせた。
<14時39分>
4バトン/マクラーレンが無線で、高速のバランスはいいがグリップしないと訴える。
<14時40分>
5アロンソ/フェラーリがセクター2で区間ベストを更新した。
<14時41分>
15ディ・レスタ/Fインディアと19アルゲルスアリ/トロロッソは、まだピットを出ていない。
<14時44分>
ザウバーの2台がコースイン。
5アロンソ/フェラーリが、セクター1の区間ベスト。セクター2ではドリフト走行を見せている。当然、タイムは伸びない。
<14時46分>
17ペレス/ザウバーが1分40秒531まで伸ばしてきた。16小林可夢偉/ザウバーは1分42秒を切れていない。
<14時47分>
1-2のレッドブル、3-4のフェラーリまでが1分39秒台。
<14時48分>
9ハイドフェルト/ルノーがセクター1で自己ベスト、セクター2と3を区間ベストでつないで最速ラップを記録した。1フェッテル/レッドブルをコンマ7秒近くリードする駿足だ。
<14時50分>
17ペレス/ザウバーと16小林可夢偉/ザウバーが走行を続けている。
<14時51分>
8ロズベルグ/メルセデスが、セクター1と2で区間ベストを記録。セクター3を自己ベストでまとめてトップに立った。8ロズベルグ/メルセデス、9ハイドフェルト/ルノー、1フェッテル/レッドブルのオーダー。
<14時53分>
2ウェバー/レッドブルが唯一1分38秒を記録して首位に出た。
11バリチェロ/ウィリアムズが全セクターで区間ベスト自己ベストを更新して12マルドナド/ウィリアムズの前の7番手に出た。
<14時54分>
1フェッテル/レッドブルがセクター1で区間ベスト、セクター2で自己ベスト。セクター3も区間ベストで2ウェバー/レッドブルを上回った。
<14時55分>
2ウェバー/レッドブルがセクター1の区間ベストを更新したが、遅いクルマに進路を阻まれてそのままピットに逃げた。
<14時57分>
16小林可夢偉/ザウバーのタイムは、直後にいる16番手の20コバライネン/ロータスとコンマ1秒以下になっている。
<15時00分>
3ハミルトン/マクラーレンがセクター2の区間ベストを更新して1フェッテル/レッドブルの前に出た。7シューマッハ/メルセデスも、1フェッテル/レッドブルに5/100秒差の3番手。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。