フリー走行3 終盤
<19時41分>
7シューマッハ/メルセデスがスーパーソフト・タイヤを履き、1分47秒台のタイムで2番手に浮上した。
<19時44分>
18ブエミ/トロロッソ23番手、19アルゲルスアリ/トロロッソ24番手、トロロッソの2台はどちらもタイムが伸び悩んでいる。
<19時48分>
8ロズベルグ/メルセデスがスーパーソフト・タイヤを履き、2番手に浮上。3番手の7シューマッハ/メルセデスとは0.006差と僅差だ。
<19時51分>
スーパーソフト・タイヤを履いた5アロンソ/フェラーリが1分46秒台前端のタイムでトップに浮上した。
<19時52分>
16小林可夢偉/ザウバーがコースイン。
<19時55分>
4バトン/マクラーレンが1分46秒台でトップに立った。
<19時56分>
16小林可夢偉/ザウバーが1分49秒台で8番手に浮上、トップの4バトン/マクラーレンとは3秒差。
<19時57分>
2ウェバー/レッドブルが1分46秒台のタイムでトップに浮上した。2番手となった4バトン/マクラーレンとは0.03秒差。
<19時58分>
1フェッテル/レッドブルがセクター1とセクター3でベストをマークし、3番手に浮上した。
<20時00分>
チェッカード・フラッグが振られ、60分間のセッションが終了した。トップタイムは2ウェバー/レッドブルで1分46秒081、2番手は4バトン/マクラーレンでトップとは0.027秒差、3番手1フェッテル/レッドブル、4番手5アロンソ/フェラーリ、5番手3ハミルトン/マクラーレンというトップ5となった。
16小林可夢偉/ザウバーは1分49秒057で9番手でトップとは2.9秒差、チームメイトの17ペレス/ザウバーは11番手となった。
DRS計測開始位置からDRS使用可能位置の間で前車の約1秒以内にいればDRSが使用可能。DRSは、DRS使用可能位置からブレーキを踏むまで使用できる。